1971-08-04 第66回国会 衆議院 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号
また、三沢その他につきましては、自衛隊のそういったものとの連絡をとってやるということにいたしまして、当分の間は、いわゆる有線連絡によりまして、やはり監視本部に対して連絡を把握できるようにいたしまして、いま、現時点におけるところの安全を確保いたしたい、こう思っておる次第でございます。 また、いまお尋ねの千歳につきましては、確かに古いあれでございますから、それらに——板付です。
また、三沢その他につきましては、自衛隊のそういったものとの連絡をとってやるということにいたしまして、当分の間は、いわゆる有線連絡によりまして、やはり監視本部に対して連絡を把握できるようにいたしまして、いま、現時点におけるところの安全を確保いたしたい、こう思っておる次第でございます。 また、いまお尋ねの千歳につきましては、確かに古いあれでございますから、それらに——板付です。
有線連絡であったならば、これはこんなふうにちぎれてしまえば、これは連絡がとれっこないわけですから、そうすると無線連絡ができるような措置を常日ごろから準備をしておくということも必要になってくると思うのでありますが、まず、それらの乗務員相互の連絡がとれるような方法を国鉄としては考える必要があるんじゃないかと思うのでありますが、副総裁、きょうおいでになりましたので、この機会に、副総裁就任の抱負と同時に、事故防止
そこでお尋ねしますが、電信電話規則の三百五十一条、専用の種類ですね、今総裁が指摘された三号の「無線専用、テレビジョン中継用設備以外の無線設備(無線設備に附属する有線連絡線を含む。)の専用」という工合の規定になっているのですね。この「テレビジョン中継用設備以外の無線設備」という、このことが果して周波数帯域を含むものかどうか。
○森本委員 そうすると、昔やられておったノーザンの通信連絡というものはモスクワまで行っておって、モスクワから先の有線連絡というものは欧州諸国に対してなされておらないわけですか。
何分御承知のように、被害地域との有線連絡につきましては、或いは切断をせられましたり、或いは故障いたしましたりいたしまして、主として無線の連絡を以て情報を得ておりますので、非常にこの資料そのものは不完全な中間的な報告でございます。更に詳細なものが参りますごとに追加整備をいたしまして、逐次正確な資料を御報告申上げたいとかように考えておる次第でございます。
仮にステージだけを置きまして電波を発射しない、あとは有線連絡か何かで中継をする。電波を発射できないわけですが、大電力で大阪なら大阪に中継をして電波を出されればいいのですが、電波を発射しない場合には、つまりスタジオだけ残して電波を発射しない場合に一体どのくらいの経費の節減になるか、一局当りですね。これはまあ標準になるような局を具体的にお取りになつて結構だと思います。
かりに予想されますのは外国の個人の通信、たとえばアメリカの例をとりますれば、マツケー、RCAというような、これは無線でございますが、有線で外国通信会社というようなものができました場合においては、陸揚げの許可はこれは別途の許可として処理いたしますけれども、それと有線連絡線としての問題は別でありまして、今後といえども予想されるものは、別にこの程度の法律をもつて足りる、こう考えております。
なお、通信施設について申しますと総隊総監部と管区総監部との間には模写電信を管区と部隊との間には電鍵電信を設置すべく着々実施中であり、その所要機械は前に申しました通信機材費の中に含まれていますが、その他有線連絡につきましても専用通話方式によつていますので、その所要額は六億三千万円であります。
なお通信施設について申しますと、総隊総監部と管区総監部との間には模写電信を、管区と部隊との間には電鍵電信を設置すべく着々実施中であり、その所要機械は前に申しました通信機材費の中に含まれていますが、その他有線連絡につきましても専用通話方式によつていますので、その所要額は六億三千万円であります。