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157件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-05-18 第174回国会 衆議院 総務委員会 第17号

そこで、定義ですけれども、電気通信定義については現行法から変更はなく、「有線、無線その他の電磁的方式により、符号音響又は影像を送り、伝え、又は受けること」、こういうふうに定義をしています。一方、放送定義は、放送関連四法の統合に伴い、各種放送定義を合わせて、「公衆によつて直接受信されることを目的とする電気通信送信」としておるわけでございます。

原口一博

2008-04-11 第169回国会 衆議院 総務委員会 第14号

小笠原政府参考人 先ほど御答弁したとおりでございますけれども、辺地共聴施設整備その他今回の補助金交付対象とする事業につきまして、その辺地受信者の方々、そういったような説明あるいは御相談、そして現地の実情に見合った、どのようにしてその辺地共聴施設を、あるいは有線、無線の形でつくり上げていくかとか、そういった対応方策の調査を行う拠点となるセンター、これは全国に十カ所程度というふうに考えてございます

小笠原倫明

2006-05-11 第164回国会 参議院 総務委員会 第20号

今、放送を申し上げましたけれども、この法律上の放送有線、無線を包含する電気通信の一形態という形で位置付けれるわけでございます。  しかし一方で、いわゆる規律の問題から行きますとどういうことが申し上げられるかといいますと、やはりここはしっかりと対比をしなければいけない問題が出てきます。  

竹中平蔵

2005-03-10 第162回国会 参議院 総務委員会 第4号

非常にこれ、大臣の所信にもいろいろ横文字が入っているんですけれども、例えば総務省さんの出された二〇一〇年へ向けた課題とICTの可能性、この政策パッケージ、これ見ましても、ITC利活用高度化コンテンツ創造・流通・利用促進デジタルアーカイブコンテンツ創造エージェント技術ユーザーインターフェース情報アクセシビリティー等あとユビキタスネットワーク整備の中で、有線・無線のシームレスなアクセス

弘友和夫

2003-05-06 第156回国会 衆議院 総務委員会 第12号

内閣府の外局として通信放送委員会を設置し、有線、無線通信通信施設に係る規律電気通信業放送業に係る規律電波の監理その他通信放送分野に係る規律に関する事務総務省から移管して委員会所掌事務といたします。これによって、総務省に残るのは、産業振興に係る政策企画立案及び実施等事務となります。

武正公一

2001-04-03 第151回国会 衆議院 総務委員会 第10号

黄川田委員 次に、マイクロソフトの前社長成毛真氏によりますと、有線・無線とも取り扱う情報の量と速度が最近飛躍的に増大し、我が国IT化ハード面を主体に見るとほぼ終了した。もはや既に、しゃれではないが、「PostIT」の時代である。アメリカも日本もすぐれたベンチャー企業は地方から生まれている。

黄川田徹

2000-11-07 第150回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

これはちょっとこの法案でなくて、きのう出てきた基本戦略という中に、五年以内のほかにもう一個、「一年以内に有線・無線の多様なアクセス網により、すべての国民が極めて安価にインターネットに常時接続することを可能とする。」というふうに書いてあるわけでございまして、私は、実を言うとこれが一番大事ではないかと思います。  ベンチャーから考えると、五年先というのは永遠の先で、関係ないんですね。

國領二郎

2000-04-26 第147回国会 衆議院 文教委員会 第14号

河村政務次官 おっしゃるとおり、iモード等非常に便利になってまいりましたので、それをできるだけ活用する、最近はああいうものをまた別に悪事に使うケースもふえてまいりましたが、これは、郵政省とも今こういうことを研究しておりまして、有線無線あらゆる通信網をどのように活用するかという方向で、今の御提言も一つの大きな方向だというふうに理解をして、文部省としても十分取り組んでまいりたい、このように思います

河村建夫

1999-05-18 第145回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第11号

我が国におきましては、まず技術的条件につきましては九四年、平成六年でございますが、電気通信技術審議会におきまして、これからの放送技術というのはやはりもうデジタルを、有線無線を問わず、メディア横断的にデジタル技術をベースに考えていくべきだろうという一つの方針が示されたわけでございます。  

品川萬里

1995-04-25 第132回国会 参議院 逓信委員会 第10号

三番目が、マルチメディア情報通信技術研究開発、これも通信放送有線無線分野にございますので、どれだけ補正で取り込めるかと。官房長を中心に今一生懸命大蔵とやっていただいている。  それから防災対策、これはもう先生方から、岡先生からもございましたが、阪神大震災の結果として緊急にやらなきゃならぬたくさんの問題がございますから、この防災対策の問題。

大出俊

1995-03-15 第132回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

有線無線、通信放送、非常な広い分野で大きな問題になってまいります。したがって、通信放送の融合という問題についての今細かい議論をしていただいておりますが、まずここでいい結論をひとつ早く出していただいて、そこからまた研究していけるように、議論していけるようにしたい、まずこう思っております。  

大出俊

1993-10-28 第128回国会 参議院 逓信委員会 第1号

○国務大臣(神崎武法君) 委員御指摘のとおり、受信料によるNHK広告料収入による民間放送という世界に例を見ない公共放送民間放送併存体制というものがあるわけでございますが、大変高く世界的にも評価をされておりますし、また、地上、衛星、あるいは有線、無線というさまざまなメディアが全国放送地域放送、あるいは総合放送専門放送、それぞれの特性を生かして調和ある発展を行っている、このように私自身は認識をいたしております

神崎武法