1947-11-25 第1回国会 衆議院 本会議 第66号
尾崎 末吉君 生越 三郎君 大上 司君 工藤 鐵男君 佐々木 秀世君 佐藤 通吉君 幣原 喜重郎君 庄 忠人君 千賀 康治君 田中 角榮君 中嶋 勝一君 中村 嘉壽君 成島 憲子君 根本 龍太郎君 原 健三郎君 原 孝吉君 平澤 長吉君 本間 俊一君 八木 一郎君 山本 猛夫君 青木 孝義君 淺利 三朗君 有田
尾崎 末吉君 生越 三郎君 大上 司君 工藤 鐵男君 佐々木 秀世君 佐藤 通吉君 幣原 喜重郎君 庄 忠人君 千賀 康治君 田中 角榮君 中嶋 勝一君 中村 嘉壽君 成島 憲子君 根本 龍太郎君 原 健三郎君 原 孝吉君 平澤 長吉君 本間 俊一君 八木 一郎君 山本 猛夫君 青木 孝義君 淺利 三朗君 有田
そのことは有田委員ほか數名の委員にもその旨を議長よりお傳えをしてあるということも、併せて伺つたのてあります。從いまして、二十一日お開きになりました委員長不信任の委員會は、これは違法であつて、無效であるということが、はつきりいたしたのであります。
理事 大矢 省三君 理事 松本 七郎君 理事 青柳 高一君 理事 生悦住貞太郎君 理事 今村長太郎君 理事 澁谷雄太郎君 理事 早川 崇君 今澄 勇君 菊川 忠雄君 金野 定吉君 萬田 五郎君 村尾 薩男君 生越 三郎君 岡部 得三君 庄 忠人君 長尾 達生君 三好 竹勇君 有田
昭和二十二年十一月二十四日(月曜日) 午前十一時十七分開議 出席委員 委員長 小野 孝君 理事 田中 松月君 理事 山崎 道子君 理事 飯村 泉君 理事 有田 二郎君 理事 大瀧亀代司君 太田 典禮君 角田藤三郎君 松谷天光光君 武藤運十郎君 中嶋 勝一君 最上 英子君 降旗 徳弥君 大野
○有田委員 昨日の午後二時に議長室に私ども参りまして、事務總長もお呼びいたしまして、いろいろ話合いました結果、この問題は議長の裁量により決する問題でありまして、事務總長もこの問題はまだどちらとも決していない。さようなことも事務總長も申しておられますし、そうしてこのことは議長に善處方を一任して私どもは引上げてまいつたのであります。
理事 大矢 省三君 理事 松本 七郎君 理事 青柳 高一君 理事 生悦住貞太郎君 理事 今村長太郎君 理事 澁谷雄太郎君 理事 早川 崇君 今澄 勇君 菊川 忠雄君 金野 定吉君 萬田 五郎君 村尾 薩男君 生越 三郎君 岡部 得三君 庄 忠人君 長尾 達生君 三好 竹勇君 有田
○伊藤委員長 有田委員にちよつとお伺いをいたしますが、委員長不信任の決議をされたことを正當なりとお考えになつて、その處置を議長に一任されるということになりますと、本委員長としてこの議事を進めることに、はなはだ遺憾を感ずるのであります。
石田 一松君 今井 耕君 岡田 勢一君 唐木田藤五郎君 川越 博君 木下 榮君 吉川 久衛君 小枝 一雄君 河野 金昇君 笹森 順造君 竹山祐太郎君 豊澤 豊雄君 内藤 友明君 野本 品吉君 早川 崇君 船田 享二君 松原 一彦君 三木 武夫君 谷口 武雄君 否とする議員の氏名 青木 孝義君 淺利 三朗君 有田
山崎 岩男君 山下 春江君 吉田 安君 米田 吉盛君 秋田 大助君 石田 一松君 唐木田藤五郎君 川越 博君 木下 榮君 吉川 久衛君 小枝 一雄君 河野 金昇君 笹森 順造君 多賀 安郎君 竹山祐太郎君 内藤 友明君 船田 享二君 三木 武夫君 谷口 武雄君 否とする議員の氏名 青木 孝義君 淺利 三朗君 有田
○有田政府委員 港灣運送會社につきましては、御承知の通り、戰時中は一港一社主義の原則でいつたのであります。その法的根據は、例の國家總動員法に準じた港灣運送業等統制令でやつてきたのでありますが、それは昨年九月でもつて廢止になつております。從つて法的には現在港灣運送業等統制令はないので、自由企業になつていて、いくらできてもいいということになつております。
芳滿君 島田 晋作君 中崎 敏君 鈴木彌五郎君 小峯 柳多君 本多 市郎君 兼務 苫米地英俊君 出席國務大臣 運輸大臣 苫米地義三君 出席政府委員 運輸政務次官 田中源三郎君 運輸事務官 天坊 裕彦君 運輸事務官 田中不破三君 運輸事務官 有田
○有田政府委員 實はこの問題は可及的速やかに上程したいと思つて、急いておるのであります。つきましては、來るべき通常議會には出したいというので、折衝を續けているような次第であります。
荒砥間の鉄道 敷設及び楯岡、寒河江間外二路線に 國営自動車の運輸を開始することに 関する請願(第三百五十七号) ○栃木縣今市、福島縣田島両町間に鉄 道を敷設することに関する請願(第 三百七十三号) ○白棚鉄道復旧に関する請願(第三百 八十三号) ○東海道線沼津、浜松両駅間電化促進 に関する陳情(第四百六十七号) ○今次の水害による足尾線復旧促進に 関する陳情(第四百七十五号) ○川棚、有田両駅間
昭和二十二年十一月十七日(月曜日) 午前十一時二十三分開議 出席委員 委員長代理理事 田中 松月君 理事 山崎 道子君 理事 飯村 泉君 理事 武田 キヨ君 理事 有田 二郎君 理事 大瀧亀代司君 太田 典禮君 角田藤三郎君 中原 健次君 福田 昌子君 松谷天光光君 降旗 徳弥君 近藤 鶴代君
理事 松本 七郎君 理事 青柳 高一君 理事 生悦住貞太郎君 理事 今村長太郎君 理事 澁谷雄太郎君 理事 早川 崇君 今澄 勇君 衞藤 速君 菊川 忠雄君 萬田 五郎君 村尾 薩男君 生越 三郎君 岡部 得三君 庄 忠人君 長尾 達生君 西田 隆男君 三好 竹勇君 有田
次になお委員長に伺いたいのでありますが、當委員會のことにつきまして、先月の三十一日でありましたか、中央放送局がラジオ放送をした、當委員會が質疑の打切りを五日にやりたいというような放送がございまして、有田委員から、この點委員長は承知しておるか、奈邊から出たことであるかということを質問されまして、委員長も、そのようなことについては自分は承知しておらぬが、非常に重大であるから、放送局をひとつ調べてから、適當
午後一時四十八分開議 出席委員 委員長 伊藤卯四郎君 理事 大矢 省三君 理事 松本 七郎君 理事 青柳 高一君 理事 生悦住貞太郎君 理事 今村長太郎君 理事 澁谷雄太郎君 理事 早川 崇君 今澄 勇君 菊川 忠雄君 萬田 五郎君 村尾 薩男君 生越 三郎君 庄 忠人君 三好 竹勇君 有田
昭和二十二年十一月十三日(木曜日) 午前十一時開議 出席委員 委員長 小野 孝君 理事 田中 松月君 理事 山崎 道子君 理事 飯村 泉君 理事 武田 キヨ君 理事 有田 二郎君 中原 健次君 福田 昌子君 松谷天光光君 武藤運十郎君 園田 直君 最上 英子君 降旗 徳弥君 近藤 鶴代君
の鐵道 敷設及び楯岡、寒河江間外二路線に 國營自動車の運輸を開始することに 關する請願(第三百五十七號) ○栃木縣今市、福島縣田島兩町間に鐵 道を敷設することに關する請願(第 三百七十三號) ○白棚鐵道線復舊に關する請願(第三 百八十三號) ○東海道線沼津、濱松兩驛間電化促進 に關する陳情(第四百六十七號) ○今次の水害による足尾線復舊促進に 關する陳情(第四百七十五號) ○川棚、有田兩驛間
午前十時五十九分開議 出席委員 鑛工業委員會 委員長 伊藤卯四郎君 理事 大矢 省三君 理事 青柳 高一君 理事 生悦住貞太郎君 理事 今村長太郎君 理事 澁谷雄太郎君 今澄 勇君 衞藤 速君 松本 七郎君 萬田 五郎君 村尾 薩男君 生越 三郎君 岡部 得三君 庄 忠人君 三好 竹勇君 有田
それは有田君は聽いておらなかつたけれども…。大體私の方の立場から、生産の五箇年計畫は立てました。そうして來年の配炭計畫というものも一應なつております。
またいま一つの路線でありまする川棚、有田間の路線につきましても、この川棚、嬉野間の途中、八島からわかれております部分につきましても、現在この区間につきましては有力な民間の自動車の經營があるのでございます。
次に川棚、有田間省營バス運輸開始の請願について御説明申し上げてみたいと存じます。 川棚驛と有田驛とを連絡いたしまする省營バスの運輸に關しましては、關係地もと住民の多年熱望したところであります。昭和二十年十二月、九十一議會においてもその緊急性を認めまして、請は採擇せられておる次第であります。殊に終戰後の地方の平和産業の振興は、新生日本の建設に重大な關係を有するものであります。
昭和二十二年十一月十一日(火曜日) 午前十時四十六分開議 出席委員 委員長 伊藤卯四郎君 理事 大矢 省三君 理事 青柳 高一君 理事 生悦住貞太郎君 理事 今村長太郎君 理事 澁谷雄太郎君 今澄 勇君 衞藤 速君 萬田 五郎君 生越 三郎君 庄 忠人君 西田 隆男君 長谷川俊一君 三好 竹勇君 有田
それからまた港所在の位置が、縣の中央部に属していまする關係上、縣下最大の生産地でありまする有田、日高両郡をヒンターランドとして、將來、臺灣、朝鮮、琉球、中國、南洋諸島との間に縣下の生産物資たる柑橘類、除蟲菊製品、木材、木工品、漆器類、しゆろ製品等を當港より輸出し、同時に、食料、化学肥料、石油、綿花等を輸入しまして、しかも、これらの物資を呑吐する上において、臨港鐵道により海と鐵道を直結しているということによりまして
大根占間に國營自動車運輸開始の請願(前田 郁君紹介)(第一一九號) 二九 岩川、古江間國營バス運輸開始の請願( 前田郁君紹介)(第一四五號) 三〇 鹿屋、岸良間國營バス運輸開始の請願( 前田郁君紹介)(第一四七號) 三一 稚内驛から抜海驛の間に鐵道連絡工事施 行の請願(坂東幸太郎君紹介)(第一四八號) 三二 貝田信號所を一般驛に昇格の請願(庄司 一郎紹介)(第一五七號) 三三 川棚、有田間國營
理事 大矢 省三君 理事 岡田 春夫君 理事 青柳 高一君 理事 生悦住貞太郎君 理事 今村長太郎君 理事 澁谷雄太郎君 理事 早川 崇君 今澄 勇君 衞藤 速君 松本 七郎君 高田 五郎君 村尾 薩男君 生越 三郎君 庄 忠人君 長尾 達生君 西田 隆男君 三好 竹勇君 有田
○岡田(春)委員 昨日午前私は缺席をいたしましたが、有田君から私の發言について御發言があつたのであります。いろいろ事情を伺つてみますると、私といたしましては、さような事實は全然ございません。しかもまたその事實につきましても、調査いたしまして、さようなことはないことが明らかになつておりまするので、この際私はここで御報告をいたしておきます。
○伊藤委員長 この際、昨六日の有田委員の發言に關して、岡田委員より發言を求められておりますので、これを許します。岡田春夫君。
○有田委員 大阪の灘波病院の先般私が質疑いたしました件は、農林大臣から御答辯を承ろうと思いますが、實質的に先般私が申し上げました中に、食糧問題について厚生省としてはその後どういう對策をおとりになつたか、この問題をまず具體的に御説明願いたい、さらに全國におけるああいつた吉原病院あるいは大阪の灘波病院のごとき病院内におけるリンチ事件、これはおそらく厚生大臣からの説明がありました場合においても、多分そういうことはないというようなお
○濱野政府委員 有田議員から御質問になりました件でありますが、先般來各病院當事者全部集めましていろいろと懇談いたしまして、將來の對策についていろいろ善處いたしまして、御質問のようなことのないように努力いたしておるのであります。
の鐵道 敷設及び楯岡、寒河江間外二路線に 國營自動車の運輸を開始することに 關する請願(第三百五十七號) ○栃木縣今市、福島縣田島兩町間に鐵 道を敷設することに關する請願(第 三百七十三號) ○白棚鐵道線復舊に關する請願(第三 百八十三號) ○東海道線沼津、濱松兩驛間電化促進 に關する陳情(第四百六十七號) ○今次の水害による足尾線復舊促進に 關する陳情(第四百七十五號) ○川棚、有田兩驛間
これに對しまして有田政府委員から、命令の内容で被勸告者を救濟することを考えておる。又高等裁判所の方のことは行政權の範圍外であるから何とも申上げられませんとの答辯がありました。更に同議員から、法案第九條の海難審判所の名稱、位置、管轄等を政令で定めることとしているのはどうであろうかとの質問に對しまして、有田政府委員は、この審判は行政處分だからよいのではないかと思うとの答辯がありました。