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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-03-25 第140回国会 参議院 逓信委員会 第5号

後でも申し上げますけれども、いろいろ調べてみましたら、郵政の、前は電波研究所と言いよった、電波だから、放送波も含めて有無線ところが、今は総合通信研究所。イメージがどうしても通信重視になる。それから機構もあります、通信放送機構。中身は見てみたらやっぱり通信の方のテーマが多いんですよ、私の受けとめ方ですが。  

守住有信

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号

支出済歳出額につきまして、主な事項を申し上げますと、まず、科学技術振興費でありますが、通信総合研究所における電気通信利用開発に関する基礎的研究及びその応用に関する研究等に要した経費が四十九億二千三十五万円余、その他の事項経費として、高度情報社会の実現に向けて、有無線一体となった総合的な電気通信行政推進に要した経費が二百二十六億六千六百二十九万円余となっております。  

田端正広

1985-06-19 第102回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

ところが、これからの時代はそういったことでなくて、有無線も統合されてくるし、いろんな面で複合化した、そうした形のニューメディア時代というものが形成されていくであろう、私はこのように思います。そういった意味で今、先生御指摘になりましたような、従来からもそうした規制とかいうものが必要な問題もあろうと思います。しかし考え方を変えなければいけない問題もあろうかと思います。  

左藤恵

1984-04-07 第101回国会 参議院 逓信委員会 第5号

電波監理委員会から始まりまして電気通信省、それから電波監理局電気通信監理官室電気通信監理官室電気通信政策局にお認めいただきましたこの過程を振り返りましても、有線無線等の区別による行政機構であったのでございますが、先ほど大臣が答弁されましたように、有無線融合化現象が起こり、あるいはまた新しいニューメディアが花開く時代行政事業に対応するためには、このような硬直化した組織ではもはや行政の使命を果

奥山雄材

1983-03-02 第98回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

澤田政府委員 臨調の第二部会で昨年の暮れ、十二月二十八日でございましたが、行政組織についてのいろいろな提言が報告として出されておりまして、郵政省関係といたしまして、第二部会関係では、現在ございます電波監理局、それから電気通信政策局、これを再編成いたしまして、今後の新しい電気通信行政推進のために、仮称ではございますが、新しい電気通信政策局、総合的な有無線を相通じた電気通信政策の企画というものにポイント

澤田茂生

1981-04-24 第94回国会 衆議院 逓信委員会電波・放送に関する小委員会 第1号

先ほどから申し上げておりますが、有線無線融合ということが情報化時代の一つの特徴として浮かび上がってきておりますが、いまの行政府が電波監理局電気通信政策局と二頭立てでいろいろお仕事をされている、これでいけるのかどうかということでありますが、有無線融合というふうなことを前提に考えまして、この二つの局の融合なり合議というふうなことから新しい将来の見通しが描かれなければならないという気がするわけです

大森幸男

1970-11-12 第63回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第5号

次に通信事業の対策でございますが、郵便物集配電気通信確保については、郵便物集配区に補助者を配置することによりまして、集配度数確保するとともに、市外裸線路ケーブル化等によります伝送路設備の強化、農村の公衆自動電話等による無電話部落の解消、市外伝送路有無線ルート化による拡充等の措置が講ぜられております。  

岡部保

1959-10-13 第32回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

この場合については別なルートをとって、今の有無線を併用するというような方法のほかない。以上のようなものは一応第二次五カ年計画に盛ってあるわけであります。ただケーブルについても相当古くなったケーブルがあるわけでありますが、これを一挙に第二次五カ年計画で全部取りかえ得るかと申しますと、少し無理な点があります。

横田信夫

1959-03-18 第31回国会 参議院 決算委員会 第10号

それは増原君と靱君の協定が示す通り、マイクロにしても、あるいはその他の有無線にしても同じことが言えると思うのです。それで、お得意だ、あるいは使ってもらうものだというそういう相関性の立場からいえば、一利用者、一加入者という、こういう状態でなければ、公衆電気通信法にもとる結果になります。

森中守義

1956-03-08 第24回国会 衆議院 本会議 第19号

といたしまするところは、わが国の電話事業は、戦後十ヵ年の経営、なかんずく、昭和二十八年度以降においては、拡充五ヵ年計画の実施により、戦前を凌駕する復興の成果を上げ得たのであるが、現状をもってしては、なお国民の要望し期待するところと相隔たること遠いのであってたとえば、電話普及率をもって見ても、人口百人当りわずか三・五で、国際水準をはるかに下回っており、局舎、機械、線路等基礎設備も著しい不足を告げておるのみならず、有無線長距離回線

松前重義

1954-03-24 第19回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

初度費二十二億円の内訳被服費約八億四千万円、寝具庁用営舎用備品及び新設駐屯地有無線施設等物件費約十一億五千万円、その他三億一千万円でありまして、増員及び編成改正に要する初度装備費歳出予算に計上いたしておりませんが、これは従来の装備品予備及び更新分充当並びに米国供与に持つことといたしております。

石原周夫

1954-02-25 第19回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

初度費二十二億円の内訳は、被服費約八億四千万円、寝具庁用営舎用備品及び新設駐屯有無線施設等物件費約十一億五千万円、その他二億一千万円でありまして、増員及び編成改正に要しまする初度装備費歳出予算に計上しておりませんが、これは従来の装備品予備及び更新分充当並びに米国供与にまつことといたしております。

石原周夫

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