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49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-26 第204回国会 参議院 決算委員会 第5号

例えば、有機野菜を待ち望んでいる有機野菜ファン全国に点在していると思います。その有機野菜ファン自治体契約を結び、有機農業を推進、自治体で収穫をされた旬の野菜を毎月宅配するようにしてはいかがでしょうか。例えば、月三千円コース、五千円コースをつくって全国有機野菜ファンに宅配する。

下野六太

2021-03-19 第204回国会 衆議院 環境委員会 第3号

その中で、例えば有機野菜を購入してみようであるとか、今回のこのアニマルウェルフェアももちろんそうです、平飼いの卵を選んでみようじゃないか、そういう消費者の動向というのはある中で、同時に問題となってくるのは、やはり食鳥処理場の在り方であるとか、あるいは畜産の今の、いわゆるアニマルウェルフェアに配慮されていないところの動画であるとか情報というのが入ってくるわけですね。

堀越啓仁

2021-03-16 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

有機野菜が入荷された場合、こん包された段ボールには有機JASマーク表示されていますが、野菜一つ一つには当然表示はされていません。お店ではこれを袋詰めして価格を表示して販売しています。しかし、この小売店有機小分け認証を取得していなかったら、袋詰めをした製品には有機オーガニックとは表示ができません。  

須藤元気

2021-03-16 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

さらに、二〇五〇年の有機農業取組面積百万ヘクタールというこの目標の達成に向けては、例えば、本年度から開発を開始いたしました、有機野菜畑でも使用できるような自律型の除草ロボットを始めまして、普通の農家が経営の一つの選択肢として有機農業に取り組むことができるような環境づくりを進めていきたいというふうに考えているところでございます。  

宮内秀樹

2020-11-17 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

この有機野菜というのは、おいしいだけではなく栄養価も高いとか言われております。元アスリートとしても、このおいしくて栄養価の高い有機野菜、有機農業というのを盛り上げていきたいと考えております。  さて、この世界有機食品市場拡大を続けており、有機農業取組面積も大きく増加しております。日本でも有機農業取組面積は増えてはいますが、全耕地面積に占める割合は僅か〇・五%にしかすぎません。

須藤元気

2020-03-19 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第2号

そして、野菜も、全部ではないんですが、有機野菜を使うというので、調理師さん、栄養士さんと有機農業をやっている人たちが意見交換しながら、メニューについて、こんなメニューをやろうと思っているけれどもこういう野菜は出してもらえるかなどの話をして、地元で、首長のイニシアチブ、公務員の頑張り、有機農業者を増やして頑張っていく、そして給食現場でも、それに応えて調理師さん、栄養士さんが頑張ると。

福島みずほ

2020-03-19 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第2号

また、全国一律でやれといっても、まさに有機米、有機野菜が余りないところでは困るということも理解ができます。  でも、例えば、お米は腐りませんから、地元有機農業を進め、例えば米飯給食などで安心なお米を子供たちに、本当にオーガニックで無農薬のお米を子供たちには食べてもらいたい、そういうことをもっと後押ししてほしい。

福島みずほ

2018-06-14 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第23号

また、加工業務用需要など消費者ニーズに対応するためには、この法案では、食品流通構造改善促進法改正により食品加工小分け等国内外需要に対応する取組を支援をするとともに、卸売市場法改正によりまして、例えば産地からの直接仕入れ原則禁止である仲卸業者産地から小口でも有機野菜等を直接仕入れ品ぞろえを充実させることが可能となるといったことで、消費者ニーズに合った食品を安定的に提供できるようになると

齋藤健

2018-06-14 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第23号

その観点からも、現在は市場外取引とせざるを得ないようなものが、今回のルール見直しによって市場の中に取り込まれるということが一つメリットになると考えておりますし、仲卸業者の方だけにとってみますと、大ロットで事業をされます卸売業者では対応できないような小口で有機野菜産地から集めてきて行うというようなものが、例えば直荷引きができることによって販路開拓につながるといったことがあろうかと思いますし、また

井上宏司

2018-06-12 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

こうした機能は、卸売市場産地から生鮮品を集荷しているからこそ発揮できると考えておりまして、本法案卸売市場ごと実態に即して取引ルールを柔軟に設定できることとすることによりまして、例えば第三者販売取引ルールとする場合には、これまでやむを得ず市場外取引としていた加工業務用原料取引市場取引に取り戻すことができるほか、直荷引き取引ルールとする場合には、小ロット有機野菜等も市場取引に取り込むことができるなど

谷合正明

2018-06-12 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第22号

○国務大臣(齋藤健君) 本法案では、各卸売市場が、取引実態に合わせて、仲卸業者卸業者を始めとする取引参加者の意見を聞いた上で取引ルールを設定すると、これ累次御説明しているところでありますが、これによりまして、例えば青果物につきましては、仲卸業者の直荷引きによりまして産地から小口でも有機野菜等のこだわり農産物を直接仕入れるということが可能となりますので、有機野菜生産者等販路拡大する可能性が出てきます

齋藤健

2018-05-24 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

例えば、ある卸売市場において、あらかじめ直荷引きを認めるルールが設定された場合におきましては、開設者の個別の許可等の手続を要することなく、卸売業者大量流通には乗りがたい小ロットの、例えば有機野菜について、迅速かつ円滑に仲卸業者が直接生産者から仕入れることが可能となりまして、仲卸業者品ぞろえの充実や販路拡大につながり得るものと考えております。

井上宏司

2018-05-24 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

これによりまして、例えば、市場取引でありながら、物流は直送することが可能となって、生産者にとっては物流コストを削減し、消費者には食品鮮度を保って手元まで届けることができるようになったり、それから、卸売業者から加工業者への直接販売が可能となり、生産者にとっては、早期の代金回収を確保したまま、消費者ニーズに応えた加工業務用食品への原料供給が可能となるとか、また、仲卸業者産地から小口でも有機野菜等を

齋藤健

2018-05-10 第196回国会 衆議院 本会議 第24号

また、加工業務用需要など、消費者ニーズに対応するため、食品流通構造改善促進法改正により、食品加工小分けや海外への輸出等国内外需要に対応する取組を支援するとともに、卸売市場法改正により、例えば、産地から直接仕入れ原則禁止である仲卸業者が、産地から小口でも有機野菜等を直接仕入れ品ぞろえを充実させることが可能となることなどにより、消費者ニーズに合った食品を提供し、販路拡大することができるようになります

齋藤健

2018-05-10 第196回国会 衆議院 本会議 第24号

この改正により、例えば、市場取引でありながら物流は直送することが可能となることなどにより、生産者物流コストを削減しつつ、食品鮮度を保って消費者まで届けることができるようになるほか、仲卸業者が、産地から小口でも有機野菜等を直接仕入れ品ぞろえを充実させることが可能となることなどにより、消費者ニーズに合った食品を提供し、販路拡大することができるといったメリットがあると考えています。  

齋藤健

2016-10-25 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

今回のWHOの報告を契機に、我が国の実態というものに合うような過剰な砂糖入り飲料を含むいわゆるジャンクフード課税、あるいは有機野菜等の健康志向の食べ物へのインセンティブの具体的な検討、今局長お答えいただきましたけれども、こうした具体的な検討にしっかりと入っていただきたいということをお願いをさせていただきたいと思います。  続きまして、ワクチン政策について伺いたいと思います。  

三原じゅん子

2015-03-30 第189回国会 参議院 予算委員会 第14号

有機野菜シェアも非常に日本は低い、中国よりも低い。こんな話を実はさせていただきます。  総理、二〇二〇年までに農業輸出一兆円目指すというふうに言っているんですが、この食の安全、下手をすると日本食品は必ずしも安全ではない、こういうふうに世界から疑われてしまうと思います。その辺り、是非農業を発展させるためにも総理の決断いただきたいと思いますが、この農薬問題についていかがですか。

山田太郎

2015-03-19 第189回国会 参議院 予算委員会 第9号

よく食の不安をされる中国においてもどうかというと、二〇一一年段階で〇・四あるということで、日本の〇・二に対して何と有機野菜の比率は中国に負けていると。  じゃ、日本の個別のJAS規格における有機野菜割合はどうかというと、野菜においては〇・三五、果実においては〇・〇九、米は〇・一三と、主要な項目でも〇・四以下だということが言われるわけであります。  

山田太郎

2014-11-17 第187回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

内容としましては、最初はお水、次にレトルトのお米、おかず、そして掃除用具、最後は有機野菜ということで、どんどんどんどん生活が変わっているのを実感させていただきました。  その途中、六月に陸前高田から参与を拝命いたしまして、そしてその仕事をさせていただきました。一番最初に現地に行きました。とにかく、瓦れきの山を見て、何とかしなきゃいけないということで、この瓦れきを片付けようと、そう決めました。

渡邉美樹

2014-02-05 第186回国会 参議院 予算委員会 第2号

実際に有機野菜を使っていないのに有機野菜と書いていいか、駄目に決まっています。  こういう、これ以外にも現場では異論が出ているものもあります。決して体系的とは言えない、場当たり的に事例を増やし、改定していく、このやり方はいかがなものでしょうか。森大臣に伺います。

安井美沙子

2011-03-09 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

今、ブランドというのは、有機野菜だよ、水がきれいだよ、こんなにして売っているんだよ。それを、うんこを処理した水でつくったんだと言って、だれが買うんですか。仮に買うとします。民主党の先生方が優しいから買ってくれるとします。ところが、使えないんですよ。上限が一ppmとなっているんだけれども、この水は八ppmぐらいあるから使えないんだよ。そんなのを使えと言っているんだから。  いかがですか。

谷川弥一

2006-12-12 第165回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

そういう状況の中で、非常に中国からの有機野菜とか、そういうものが相当入ってくる、入ってきている現状があるわけですね。  そういうことを考えたらば、この国内の有機農産物というもののもっともっと生産拡大し、シェア拡大していくために、やっぱり私は農水省としてももっともっと力を入れなきゃいけないんじゃないかという気がしているんですよね。そこら辺の基本的な考え方をお答えいただきたいと思います。

谷博之

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