1976-10-28 第78回国会 参議院 運輸委員会 第7号
有楽町あたり二カ所ぐらいですかな。 すると、そこへ払う。小銭を持って、十円なら十円乗り越しをそこの駅員に渡して降りてきますわな。あれはもちろん向こうへ納めるんでしょうけども、本来は領収書をもらうもんですわね。大慨、百円なら百円乗り越し払うとそこで領収書を渡します。そうすると、そこは領収書ないんだね。ないって言うのは、もらえばくれるでしょうけれども。これはめんどくさくなくていいんだ。
有楽町あたり二カ所ぐらいですかな。 すると、そこへ払う。小銭を持って、十円なら十円乗り越しをそこの駅員に渡して降りてきますわな。あれはもちろん向こうへ納めるんでしょうけども、本来は領収書をもらうもんですわね。大慨、百円なら百円乗り越し払うとそこで領収書を渡します。そうすると、そこは領収書ないんだね。ないって言うのは、もらえばくれるでしょうけれども。これはめんどくさくなくていいんだ。
そうだとしたならば衆議院の決算委員会の私は速記録を拝見しまして新橋や有楽町あたりのあのまた貸し問題にはまことにあきれ果てておるわけです。
それがために秋葉原と有楽町あたりまでは非常に混雑する。
○深川タマヱ君 関連してお話申上げますが、私はときどき国会通勤の途中有楽町あたりで戰災孤児を拾いまして、暫く世話をして適当な所へ養子にやるんですけれども、その子供たちに関係した事件がございますが、台湾から引揚げて来た子供ですけれども、父親が戰死いたしましたので、その将校マントだけを唯一の形見に持つて東京へ帰つて来て保護者に預けられていた。
○菊川孝夫君 大体わかりましたが、まああえて学生のアルバイトにああいうことをやることを我々は阻止しようとは思いませんが、もう少しそれが見やすいように、これは果して勧業銀行の指定のものであるというように、見やすいようにしておかないと、有楽町あたりで一応店舗を構えてやつておるところはいいですが、三角くじが乱れ飛んだときには、本当のものかどうかさつぱりわからんというように思うときがある。