2006-06-08 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号
○佐藤(茂)委員 今有村政務官からもありましたように、ほかに細かい質問を用意したんですが、もう時間もないので最後に聞きたいんですけれども、私は、ほかの予算を削ってでもこの公立学校施設の耐震化というのは進めるべきだ、そのように訴えたいと思うんですね。 なぜかというと、やはり小さなお子さんというのは弱いです。
○佐藤(茂)委員 今有村政務官からもありましたように、ほかに細かい質問を用意したんですが、もう時間もないので最後に聞きたいんですけれども、私は、ほかの予算を削ってでもこの公立学校施設の耐震化というのは進めるべきだ、そのように訴えたいと思うんですね。 なぜかというと、やはり小さなお子さんというのは弱いです。
認定こども園がこれまでの幼稚園、保育所と異なる点、また、どのようなニーズにこたえるための施設になるのか、有村政務官にお聞きしたいと思います。
○峰崎直樹君 有村政務官、これは是非文部省としても、本当にこれ、各独立行政法人に対する監査が本当に適切に行われているかどうか。これだけの金額、もう恐らく、私、尾立さんが公認会計士ですから多分、今聞いたのは新しいデータだと思います。一番低いのは高岡短期大学というところですかね、富山大学、百三十一万円というような数字が出ていますが、多分、会計監査人の報酬というのは結構高いですよ、時間当たり賃金。
お隣の有村政務官は今こう首をうなずいておられましたんで、多分、そうじゃないかなと思っていらっしゃるのかもしれません。 そこで、文部省にちょっと聞きます。文部省、どなたかお見えになってますかね。あっ、有村さんですね、そうです、ごめんなさい、政務官でした。
○牧委員 今の私の質問に対する回答としては、今、与党席からも大変よくできましたという言葉があったとおりだと思いますけれども、せっかく有村政務官においでいただいたので、私はちょっと有村さんにお聞かせをいただきたいこともございます。
○佐藤泰介君 有村政務官が答えられると、力強いので元気付けられます。十分私の質問も踏まえてと言われましたので是非その方向で、しかし、いつも逃げとして中長期的なとか、そういうのが入るとがくんとなるわけでございますが、最後までそれが入らぬとすばらしいということになるわけですけれども、現状を踏まえればそれまでかなというふうにも思います。頑張ってください。私も頑張ります。
そして、今、有村政務官もかわいい女のお子さんがいらっしゃいますけれども、赤ちゃんは自分の母親をどうやって認識するのでしょうということなんですね。これはもう話を先に進めますけれども、最初に見た顔が自分の母親として認識するのでしょうかとか、では、最初に見た人が母親と認識すれば、看護師さんだったり助産師さんを自分の母親と思ってしまいますよね。ということは、違いますね。
○後藤博子君 有村政務官、ありがとうございました。 次は、公立の文教施設の整備についての質問に入りたいと思います。 公立小中学校の施設では、義務教育を支える大切な基盤でございます。きちんと整備することが大事であるということは言うまでもありません。今回、なぜ公立学校施設の整備のための財政支援の仕組みを変えることとしたのでしょうか。
僕はちょうど、荻原さんの開票のころは国体のスキーでして、片品におりました、有村政務官来ておられましたが。やっぱり、スポーツに力を入れるということは、国民全部に元気を与える、何らかのやる気を与えるというんで非常に重要なことだと思うのでございます。大臣の所信を聞いて安心をいたしました。 それで、いよいよ本題の質問に入らせてもらいます。
政務官に、有村政務官に是非伺いたいのは、地域ごと、県ごと、まあ県ごとぐらいでしょうかね、データを是非取って集中的にやはり予算の配分というのか、その認識を持ってもらう運動を進めていただきたいと思いますが、今もし取っていればそのようにしていただきたいと思いますし、取っていなければ是非御検討いただきたいと思いますが、いかがですか。
実は、有村治子政務官、大変公務御多端の御様子なものですから、順番を変えて、最初に、いつもさわやかな、大好きな有村政務官に質問をいたします。 放課後における子供の居場所についてであります。子供といっても、就学後の児童生徒の居場所についてであります。