1983-08-10 第99回国会 衆議院 法務委員会 第2号
警察から、学校から、いろんなところから、少年院長が話をするんではなくて、有明高原寮長が少年補導の大きな経験を話してくれる、少年研究所長が――鑑別所長ですね、社会の期待にこたえて、テレビでもラジオでも町内会でも学校でもいろいろ話をしてくれる、そして交流することをこの際ひとつ思い切って考えたらどうか、こういうふうに私は思うわけであります。
警察から、学校から、いろんなところから、少年院長が話をするんではなくて、有明高原寮長が少年補導の大きな経験を話してくれる、少年研究所長が――鑑別所長ですね、社会の期待にこたえて、テレビでもラジオでも町内会でも学校でもいろいろ話をしてくれる、そして交流することをこの際ひとつ思い切って考えたらどうか、こういうふうに私は思うわけであります。
事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 参考人 明治大学教授 安平 政吉君 評 論 家 神崎 清君 朝日新聞論説委 員 伊藤 昇君 法務総合研究所 研究第二部長 小川 太郎君 岐阜地方検察庁 検事正 平出 禾君 大分家庭裁判所 長 白石 雅義君 有明高原寮長