1952-01-29 第13回国会 衆議院 電気通信委員会 第1号
電話の有料開通加入数は二十六年十月末現在で百二十四万に達しまして、年度初頭より六万四千、また二十五年十月末と比較しますと十万四千をそれぞれ増加いたしております。しかしながら加入電話の需要は、電話設備費負担臨時措置法施行後におきましても依然として多く、申込み積滞数は昨年末現在におきまして三十五万余であります。
電話の有料開通加入数は二十六年十月末現在で百二十四万に達しまして、年度初頭より六万四千、また二十五年十月末と比較しますと十万四千をそれぞれ増加いたしております。しかしながら加入電話の需要は、電話設備費負担臨時措置法施行後におきましても依然として多く、申込み積滞数は昨年末現在におきまして三十五万余であります。
電話の有料開通加入数は二十六年十月末現在で百二十四万に達しまして、年度初頭より六万四千、又二十五年十月末と比較しますと、十万四千をそれぞれ増加いたしております。併しながら加入電話の需要は電話設備費負担臨時措置法施行後におきましても依然として多く、申込積滯数は昨年末現在におきまして、三十五万余であります。