2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
玄田有史座長は、なぜ除外して平均が上がったかというと、いろいろと考える人も出てくるだろうから、何か政策的な意図があったのではないかとか、そこはきちんと説明しなければ混乱しますねとおっしゃっています。 既に混乱が生じていると考えますが、今回、厚労省として丁寧な説明は行ったと認識していらっしゃるのでしょうか。
玄田有史座長は、なぜ除外して平均が上がったかというと、いろいろと考える人も出てくるだろうから、何か政策的な意図があったのではないかとか、そこはきちんと説明しなければ混乱しますねとおっしゃっています。 既に混乱が生じていると考えますが、今回、厚労省として丁寧な説明は行ったと認識していらっしゃるのでしょうか。
○国務大臣(茂木敏充君) この中東エルサレムの地、なかなか有史以来難しいところでありまして、御案内のとおり、様々な民族、そしてまた宗教的な対立が続いております。 中世の時代におきましても、十一世紀の末の十字軍の時代から二百年近くキリスト教、そしてまたイスラム教の対立が続くと。
日本は、中国と有史以来の深い歴史的関係を持ち距離的にも近い、まさにそういった観点から、粘り強く交渉を進める必要もあるわけで、中国の習近平国家主席とは、この文章をそのまま素直に読むと、面会することを意味すると思いますが、いつ頃首脳会談をするおつもりでしょうか。
東大の社研に玄田有史先生という教授がいらっしゃって、私、経産省におったときに大分お世話になった。その方が、希望学という学問を始められました。大変一つの分野に今なっているわけです。その希望学の趣旨と今私が申し上げていることは関係あるかないかはちょっと浅学で分かりませんが、国民が今持っている希望を実現するのも政策であれば、大臣がおっしゃったように、それは政策ですね。
最近でいえば、エボラ等は途上国が中心でありますけれども、有史以来の歴史を振り返ってみますと、むしろ感染症は、先進国そして人口密集地を直撃してきました。それによって、例えば政治経済の中心地が変わるということで、国際的なパワーバランスが変わってきたわけであります。
これは、有史以来、日本は今、最大の、森に緑がある時代なんだ、あり過ぎている問題なんだということです。 問題は、だから、私が山に保水能力がないなんということを主張しているわけではないんですよ。大体百ミリから百五十ミリぐらいの雨はもってくれています。
そういった意味で、こういった災害とかいうものは、今度はコロナだったけど、その前は地震で、その前は台風で、まあいろんなことがありますので、リーマン含めていろんなことがこの十年間の間で起きておりますので、予想外の事故とか、感染症はちょっと過去に例が七十年間一回もなかった話が起きておりますので、ちょっと今回のあれは特別なあれにしても、地震とかそういったようなものは常に我々、有史何千年これと付き合ってきておりますので
あれからもう十年になるかなという感じがいたしますが、有史以来の、その後の津波も含めて、大災害であったなと。行方不明者を足して二万名ほどの犠牲者が出ているということでございます。 また、去年は七月に豪雨がありましたし、今年は大雪で各地が止まった。あるいは、直前の二月には、また東日本大震災をほうふつとさせる地震が起きたということでございます。
しかし、実は、一番多くの予算がついているのは、三十億円程度ですよね、アンジェスの、いわゆるDNAプラスミドワクチンという、今まで、有史上、使われたことがないワクチンなんです、これは。 今回の世界的な研究を見ていても、新規技術というのがかなり入っています。
人類は、有史以来、感染症との闘いを繰り返してきました。我々もこの新型コロナウイルスとの闘いの過程を検証し、次に確実に引き継いでいく必要があると考えますが、総理の御見解を伺います。
東京大学の玄田有史先生がブログに書いていらっしゃったんですけれども、休業でとどまっている理由というのをよく分析しないといけないなという視点がありまして、一つ目は、事業縮小とか業績悪化の見通しが一時的である、つまり、ここから立ち上がってくるために耐え忍んでいるというのが一つですね。それから、もともと潜在的な人手不足だから切るのは惜しいというところでできるだけ頑張っている。
有史以来、常に人類は感染症に向き合ってきました。一国の人口を半減させたペスト、今なお猛威を振るうマラリア、最近現れたSARSやMERS。これらに対し、人類は、治療法やワクチンの開発など、科学技術の発展、また公衆衛生の向上などをもって一部は克服し、一部は共存するようになりました。新型コロナウイルスも収束する経過を必ずたどるはずです。
東 徹君 梅村 聡君 倉林 明子君 事務局側 常任委員会専門 員 吉岡 成子君 参考人 日本商工会議所 産業政策第二部 長 湊元 良明君 東京大学社会科 学研究所教授 玄田 有史君
人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか、これが大変なミステリーでございまして、これは東京大学の玄田有史先生も、そういった本、まさに、「人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか」、こういうタイトルの本で、いろいろな研究者、二十人ぐらいの研究者の方がさまざまな角度でああだこうだという分析をされています。
今の話で、やはり家族をどう考えるかという話が一番根幹に出てくるのであって、日本の場合はやはり、有史この方、家族というのが極めてしっかりしたのが日本の保守たるものであるという考え方は、これはもうかなり根づいている話だと思いますので、今のお話で、婚外子をどんどん認めてフランスみたいにというような形になったときに、日本という国の、先ほど最初に御質問のあった国体の話につながっていきますけれども、そういったところまでつながって
有史以来、何度も津波の被害に遭いながら、それでも三陸の漁民は海の近くに家を構え続けてきた。高台移転、職住分離を基本とする東日本大震災の復興に強く難色を示したのも漁民たちだった。一たび海から離れれば、代々受け継いできた漁業権を失ってしまうというのがその理由だ。磯は地付き、沖は入会というルールが浜には今でも息づいていると記されています。
この書きぶりが、過去に経験したことのないということを書いてしまうと、我々は有史以来、データはないとしても経験しているので、ちょっとここは書き方がいかがかという点をお伺いさせていただきます。
そんな意味で、今次、社会保障協定ということもあるんですけれども、その前に、日中平和友好条約締結四十周年という年に当たり、また、今申し上げたとおり日中関係というのは千年以上の歴史、二千年と言った方がいいかもしれませんが、歴史があり、有史以前はもっとかもしれないということの中で、今後十年、五十年、百年、あるいはもっと長く、我々はどういう展望を持っていったらいいのか、今お立場にある河野大臣の御所見を伺えればと
これはもう有史以来、私はそうだと思うんですけれども。しかし、基準をつくるということを余りしてこなかったと思います。ですから、今回のこのTPP11こそ、我が国が主導して基準をつくった、我が国が主導して基準をつくることになったということは明らかなことでありまして、一つのモデルをつくったということですから、これは大変評価をされるべきことだと思います。
有史以来、明治にも昭和にも大津波が襲いましたが、そのたびに先人たちは復興をやり遂げてきました。それなのに、私は、政治家として郷土のために最も働かなくてはならない平成の大事な場面で、国会に議席を持つことができていませんでした。このときほど、自分が政治の現場から離れていることへのもどかしさ、情けなさを感じたことはありません。