2014-04-15 第186回国会 参議院 総務委員会 第15号
その一環として私たちは、この希少な有効資源である電波、これを活用する中で、それの一部をこういったものに使わせていただきたい。これはこの世の中の公共の増進に役立つものだと、こういう整理をさせていただいているわけでございます。
その一環として私たちは、この希少な有効資源である電波、これを活用する中で、それの一部をこういったものに使わせていただきたい。これはこの世の中の公共の増進に役立つものだと、こういう整理をさせていただいているわけでございます。
そして、濃縮サイドの海水の中にいろんなミネラルがありますから、この中にリチウムとか、有効資源を活用しようという意味で一応取り組んでおりますが、こういう技術をどういうふうに普及していくかは今後の問題だと思います。ですから、海水淡水化一つ取っても、一方ではいいけど、一方では環境を汚染していくという問題を解決しないと、サステーナブルに、広くグローバルには受け入れられないと思っております。
独自のエネルギーの資源が乏しい我が国で、原子力発電所の使用済み燃料を再処理して回収されるウラン、プルトニウムといった有効資源を再利用する核燃料サイクルを確立することは、原子力政策の基本だ、私どもはこう考えています。 プルサーマルは、この核燃料サイクルの需要面での重要な要素でありまして、着実にこれを進めていかなければならない、こう考えています。
それ以降、温泉開発につきまして、今お話もありましたが、有効資源ということもありまして、これを林野関係で受けとめるように重ねて要請があったことはありました。林野弘済会は、このような経緯がありましたし、また、温泉が国有林内にありまして、国有林の活用というものが非常に地域振興にもなるということから、開発に参加したというふうに聞いております。
ですから、国民の有効資源でありますので、やはりそういう観点を入れたらどうなのかな、こういう検討をやったらどうかな、こういうふうに思います。 そこで、特に地上波のデジタル化という話が、電波の分野ではというか放送の分野では話題になっていて、当然ここは地上波デジタルを行うことによってかなりあく周波数帯が出てくるわけですね。
○小沢(鋭)委員 私もまだ自分自身で結論を出せているわけではないんですけれども、先ほど来のお話にもありますように、電波は極めて大事な国民にとっての有効資源だ、こういうような話になっていったときに、やはりそこはもうちょっと経済的要素というのも加味して考える必要がないのかな、こういうふうに思うわけですね。
まさに国民の有効資源でありますから、これをどういうふうに大事にしていくかというのがこれからの観点で必要だと思います。 私はオークションをやるべきだと提案申し上げます。これは、電波法制の在り方に関する懇談会というのを郵政省もお持ちのようでありますが、そういう考え方もちょっと見られますが、決断をするべきだと。
まず、構造改革、つまり倹約的な構造改革という意味ですが、それと積極的に政府も介入して自分で事業をある程度やった方がいいというのとの端境は、要するに、最初に申し上げた経済運営の目的は何かというと、有効資源、はっきり言えば日本の場合にはほとんど労働資源だと思うんですが、それをいかに使うかということであると。
これから大変資源の豊富なブラジルの、資源のないところもありますが、そういう有効資源を利用するということについて、もう一つにはこのアマゾンの環境問題というものを抱えているわけですから、その辺について日本として、今まで日本が成長してきた、技術もそうですが経済のノーハウというか、そういうものの指導というのは考えておられますか。
それで、私どもの方でも数年置きにインターバルを置きまして監察をやっておりますけれども、ほぼ十年近くになりましたので、今年度の監察として実施することにいたしておりますが、内容といたしましては、土地が非常に限られた有効資源でございますので、まず土地を中心にして見てまいりたい。
その原因としては、先ほど申し上げましたように、一つには戦前戦後を通じての過伐乱伐による有効資源の枯渇、こういう問題があると思いますし、また、大山林地主の切り惜しみ、これもいえると思うのであります。
従いまして、私どもが現在やっておりまする未利用地域一千町歩ぐらいな森林に対しまして、いわゆる公共事業費による補助林道という形で進めております仕事のほかに、相当組織的な開発を行わなければ、これが有効資源化しないというような流域に対しまして、一つ新方式による開発を進めて行くべきではなかろうか。