1988-08-09 第113回国会 衆議院 予算委員会 第4号 特定街区の容積率指定は、本プロジェクトの有効空地率が五〇・一%ということを評価しまして、一四〇%増しの六四〇%となっております。これは建設省の計画標準の限度六五〇%内に一応おさまっているものでございます。 木内啓介