2010-04-16 第174回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号
この原因は数々あると思いますけれども、今の時点で、国民新党の代表として、閣内の有力大臣としてどう思っておられるのか、率直にお伺いをしたいと思います。
この原因は数々あると思いますけれども、今の時点で、国民新党の代表として、閣内の有力大臣としてどう思っておられるのか、率直にお伺いをしたいと思います。
いずれにせよ、私は、二大有力大臣が声をそろえて、やっぱり製造業をきちんと対等な競争条件に置くための環境整備をする、そのために通貨レートの正常な改定というものを世界に向かって言っていくべきである、そう思いますけれども、平沼大臣の所見と御決意を聞かせていただきたいと思います。
きょうは、所信に対する一般的な質疑ということで、限られた時間ではございますけれども、特に小泉厚生大臣、現橋本内閣での有力大臣、あるいは形容詞としては御本人はお気に入りにならないかもしれませんけれども異色大臣というようなことで大変はっきりした物言いをなさり、かつまたできるだけ行政なり政治に筋を通した仕事をなさりたいというふうに思って毎日お仕事をなさっているんじゃないかと思います。
大臣、そのことを閣内の有力大臣としてひとつ頑張ってください。 それについて、運輸省からどなたか来ていると思いますけれども、諸外国の状況を若干お知らせいただいてそのことを詰めたいと思います。
それについて、大臣、有力大臣としてもっと積極的に閣内で提案していただけませんか。そのことの決意をいただきたいと思います。
○青山委員 大臣の御答弁で私もいささか感ずるところがありまして、大臣が今考えておられることを、この内閣の責任ある有力大臣として、ひとつぜひ取り組んでいただきたいと思います。 と申し上げますのも、石油産業が長い間過当競争下にあって低い収益で苦しんできておる。今日、石油産業が、業界としてそんなに強い体質の業界ではない。これは業界だけの責任ではないと私は思っています。
くところによると、十九回とも二十回ともお互いに爆撃したりミサイルを撃ち込んだり、相当な被害、相当な破壊もされておるやに聞いておりますから、これを復活するに当たっては相当額の予算のオーバーも考えられるでしょうし、またそういう中で、まず何といっても調査をしなければならない、見に行かなければならない、そこで今度専門的な部分で積算をしなければならないということになれば、これは田村先生、重要な御発言力を持つ有力大臣
○小川(新)委員 田村大臣も御同様なお考えだと思いますが、お二人の有力大臣が御協力した上で今のお話をお進めになる御決意がございますでしょうか。大臣、いかがですか。
せっかく田村先生が今御答弁なさいました御趣旨を私も承っておりましたが、有力大臣でもございますので、御理解ある沖縄に対する御支援をお願いをしながら努力していきたい、こう思っております。
大臣は、閣内の最有力大臣として、また国務大臣として日本の政治を指導される立場にあるわけでありますけれども、合しきりに言われておりますダブル選挙について、大臣はどちらかというと肯定的な立場で発言をされていらっしゃるようでありますけれども、その真意をお伺いいたしたいと思います。
河本長官は鈴木内閣におきまして最大の有力大臣でございますし、特に経済通であり、国民が非常に経済政策につきまして河本大臣に期待を寄せているところでございます。
大臣は発言をよくしておられる有力大臣でございます。そういう点を期待いたしましてこの質問は終わりたいと思います。次に、身障者対策でございますが、御承知のとおり国際障害者年を前にいたしまして身障者雇用対策につきまして一層重点的に、これを取り上げて推進をしていただきたいと思うのでございます。
各省庁の有力大臣とか実力大臣とかがどんなことでも言って、仕方ありません。そうすると、ある事情がありましたからと、こう言う。だから、各省庁の事情を勘案する、その事情というものは一体何だ、何か基準はあるか、こういうことを申し上げているのです。
○多賀谷委員 まあ有力大臣ですから大丈夫だろう。もっとも内閣は違う内閣かもしれませんからね、これは。けれども大臣の方で絶対確保いたしますということですから、それは一応、私どもはその推移を静観しておきたいと思います。 そこで、この石炭特別会計の中で鉱害とか産炭地振興とか労働省分の緊就であるとか開就であるというのが、よもや外されはしないと思いますけれども、その不安が実は地域住民にあるわけです。
二人の有力大臣がそういう答弁をしているわけです。そういう状態でありますれば、たったそれだけのことすらできないということならば、今度円の再切り上げがあったら、これは何らまた国民には還元できない、こういう事態に私は出ると思うんですね。大臣、どうしますか。前大臣が、二人の大臣が約束したこと、このことはそのまま放置しますか。どうしますか。
ところが、地方の受け入れ体制はどうかとおっしゃいますが、たいへんなお祭り騒ぎで、どこだっておれのところへ来い、おれのところへ来いということで、有力大臣また有力議員、きょうここにおられる政務次官だって、いままでは一つの橋にこだわっていたとおっしゃっていますね。ところが、政務次官になったら、おれはだめだ、今度は三本同時にかけるのだというような広義的な解釈に気が変わった。
問題は、日本の業者が何がゆえに、日本の中小企業が苦しむということを承知の上で——もっとはっきり言いましょうか、某有力大臣を勅員かけてこれを押し切ろうとしておるかといえば、それはコストが安いというところに魅力がある。もう一つは、そのまま持ってきてコスト高にして売ることが可能であるというところに問題がある。それは利潤が非常に多いということなんだ。そこに問題がある。これはノリと同じことなんだ。
なおかつ、この状況を推進するために、おたくのほうの党の某有力大臣は――はっきり言いましょう。それが推進方の音頭をとっておられる。つまり有償無償、ただで、あるいは長期クレジットで機械をもらった朝鮮の工場、その工場は、朝鮮のナショナリズムに従って、朝鮮独自のものであると同時に日本との合弁がある。ここで加工されましたものは、低賃金である。
しかし、有力大臣あたりからいろいろな説がふんぷんとして流れておるでしょう。そして、そういうものが流れながら、その中でわれわれがここで公団法について審議をしなければならぬというその関係について、第一不愉快じゃないですか。あなたのほうで腹の中に、実は空港予定地というものはここまであるのだ、あるけれども、これはいま表向きにできないのだ、いろいろな問題が起こってくるから、これは明らかにできないのですね。
提案者である方々、今日この連合審査会に御出席をいただいております提案者を見ましても、いずれも党内きっての実力者であり、前、元有力大臣として国政に参与されてきた方であります。元衆議院議長、あるいは元内閣総理大臣といったようなところがこれは提案者です。
そこへ持って参りまして、すっきりしないのに乗じて、いわゆる大物有力大臣といわれるような人がこれに関係をなさって、過去においてはいろいろな疑惑を持たれて、それが一般質問なんかにも飛び出すというような状況なんです。