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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-06-25 第156回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第4号

いずれにせよ、私は、二大有力大臣が声をそろえて、やっぱり製造業をきちんと対等な競争条件に置くための環境整備をする、そのために通貨レートの正常な改定というものを世界に向かって言っていくべきである、そう思いますけれども、平沼大臣の所見と御決意を聞かせていただきたいと思います。

浜田卓二郎

1998-03-12 第142回国会 参議院 国民福祉委員会 第3号

きょうは、所信に対する一般的な質疑ということで、限られた時間ではございますけれども、特に小泉厚生大臣、現橋本内閣での有力大臣あるいは形容詞としては御本人はお気に入りにならないかもしれませんけれども異色大臣というようなことで大変はっきりした物言いをなさり、かつまたできるだけ行政なり政治に筋を通した仕事をなさりたいというふうに思って毎日お仕事をなさっているんじゃないかと思います。

阿部正俊

1988-11-09 第113回国会 衆議院 商工委員会 第1号

青山委員 大臣の御答弁で私もいささか感ずるところがありまして、大臣が今考えておられることを、この内閣責任ある有力大臣として、ひとつぜひ取り組んでいただきたいと思います。  と申し上げますのも、石油産業が長い間過当競争下にあって低い収益で苦しんできておる。今日、石油産業が、業界としてそんなに強い体質の業界ではない。これは業界だけの責任ではないと私は思っています。

青山丘

1988-08-30 第113回国会 衆議院 決算委員会 第2号

くところによると、十九回とも二十回ともお互いに爆撃したりミサイルを撃ち込んだり、相当な被害、相当な破壊もされておるやに聞いておりますから、これを復活するに当たっては相当額の予算のオーバーも考えられるでしょうし、またそういう中で、まず何といっても調査をしなければならない、見に行かなければならない、そこで今度専門的な部分で積算をしなければならないということになれば、これは田村先生、重要な御発言力を持つ有力大臣

小川新一郎

1980-10-21 第93回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

大臣発言をよくしておられる有力大臣でございます。そういう点を期待いたしましてこの質問は終わりたいと思います。次に、身障者対策でございますが、御承知のとおり国際障害者年を前にいたしまして身障者雇用対策につきまして一層重点的に、これを取り上げて推進をしていただきたいと思うのでございます。  

塩田晋

1976-10-06 第78回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

多賀谷委員 まあ有力大臣ですから大丈夫だろう。もっとも内閣は違う内閣かもしれませんからね、これは。けれども大臣の方で絶対確保いたしますということですから、それは一応、私どもはその推移を静観しておきたいと思います。  そこで、この石炭特別会計の中で鉱害とか産炭地振興とか労働省分の緊就であるとか開就であるというのが、よもや外されはしないと思いますけれども、その不安が実は地域住民にあるわけです。

多賀谷真稔

1972-10-13 第69回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

二人の有力大臣がそういう答弁をしているわけです。そういう状態でありますれば、たったそれだけのことすらできないということならば、今度円の再切り上げがあったら、これは何らまた国民には還元できない、こういう事態に私は出ると思うんですね。大臣、どうしますか。前大臣が、二人の大臣が約束したこと、このことはそのまま放置しますか。どうしますか。

竹田四郎

1970-03-27 第63回国会 衆議院 建設委員会 第7号

ところが、地方の受け入れ体制はどうかとおっしゃいますが、たいへんなお祭り騒ぎで、どこだっておれのところへ来い、おれのところへ来いということで、有力大臣また有力議員、きょうここにおられる政務次官だって、いままでは一つの橋にこだわっていたとおっしゃっていますね。ところが、政務次官になったら、おれはだめだ、今度は三本同時にかけるのだというような広義的な解釈に気が変わった。

小川新一郎

1967-07-12 第55回国会 衆議院 商工委員会 第29号

問題は、日本の業者が何がゆえに、日本中小企業が苦しむということを承知の上で——もっとはっきり言いましょうか、某有力大臣を勅員かけてこれを押し切ろうとしておるかといえば、それはコストが安いというところに魅力がある。もう一つは、そのまま持ってきてコスト高にして売ることが可能であるというところに問題がある。それは利潤が非常に多いということなんだ。そこに問題がある。これはノリと同じことなんだ。

加藤清二

1967-04-20 第55回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

なおかつ、この状況推進するために、おたくのほうの党の某有力大臣は――はっきり言いましょう。それが推進方の音頭をとっておられる。つまり有償無償、ただで、あるいは長期クレジットで機械をもらった朝鮮工場、その工場は、朝鮮のナショナリズムに従って、朝鮮独自のものであると同時に日本との合弁がある。ここで加工されましたものは、低賃金である。

加藤清二

1965-04-21 第48回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

しかし、有力大臣あたりからいろいろな説がふんぷんとして流れておるでしょう。そして、そういうものが流れながら、その中でわれわれがここで公団法について審議をしなければならぬというその関係について、第一不愉快じゃないですか。あなたのほうで腹の中に、実は空港予定地というものはここまであるのだ、あるけれども、これはいま表向きにできないのだ、いろいろな問題が起こってくるから、これは明らかにできないのですね。

肥田次郎

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