1978-03-22 第84回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第6号
○参考人(有元章博君) 先ほど申し上げました会計検査の件ですが、会計検査の際にはその事実がわからないままに検査を終了したというふうに見ております。
○参考人(有元章博君) 先ほど申し上げました会計検査の件ですが、会計検査の際にはその事実がわからないままに検査を終了したというふうに見ております。
○粕谷照美君 最初に、土壌への還元方式に対する態度について、有元さんと中西さんにお願いをしたいと思いますが、午前中新見さんの方からもいろいろと御発表がありまして、なるほどそういう新しい発想があるものかというふうに感心をして伺っておりましたけれども、そのデータなどについて私もちょっと調べてみたんですけれども、どうも大きいところ、大都市などでは余り実験がされていないようですね。
最初に、有元、中西、南部の各参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございました。 本日は、下水道問題についてそれぞれ御専門の立場から忌憚のない御意見をお伺いいたしまして、当委員会の今後の調査の参考にさせていただきたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
査室長 川島 広守君 人事院事務総局 給与局次長 渡辺 哲利君 内閣総理大臣官 房総務課長 翁 久次郎君 法務省刑事局参 事官 当別当季正君 大蔵省主計局主 計官 渡部 周治君 大蔵省印刷局業 務部長 有元
○説明員(有元三郎君) お答えいたします。官報の年間の製造の所要経費でございますが、四十五年度につきましては約四億七百万円程度の見込みでございます。 また、発行部数につきましては、一号当たり定期的に約四万一千八百部を発行いたしております。
○説明員(有元三郎君) 本来は整備計画の変更を届け出てまいりまして、仮勘定として整理されて、先ほども申し上げましたように正当に債権者あるいは株主に帰属すべきものではないか、このように考えております。
○説明員(有元三郎君) 六百二十七社の中に入っております。
これは山口地方裁判所岩国支部で、去る十九日、岩国基地海兵隊員ジョン・B・ハンセン二等軍曹が昨年五月から十一月にかけ、基地から七、八回にわたり自動小銃四丁、ピストル二十五丁、実包約三千発を持ち出し、すでに逮捕済みの日本人二人を通じて売りさばいていた疑いで、銃砲刀剣類等所持取締法違反、火薬類取締法違反の疑いで起訴され、そのときの冒頭陳述で、有元検事は「被告は去る三十八年暮れ、基地内の同僚から、銃が日本人