2018-11-29 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
それで、今回改めて一万五千有余人の中から第一次提訴として百九名が、昨日、おとといですか、提訴をさせていただきました。 原子力災害というのは、一日も早く私たちの生活を取り戻す、元の生活を取り戻すために、皆さんに御協力いただいて、早く賠償を済ませてほしい、これが私の願いであります。
それで、今回改めて一万五千有余人の中から第一次提訴として百九名が、昨日、おとといですか、提訴をさせていただきました。 原子力災害というのは、一日も早く私たちの生活を取り戻す、元の生活を取り戻すために、皆さんに御協力いただいて、早く賠償を済ませてほしい、これが私の願いであります。
今、森山委員御指摘のとおり、自殺の実態、先ほど岡崎大臣からもお話がありましたとおりでございますが、もう少し私の方からブレークダウンして御説明しますと、昨年の数字で三万二千有余人がみずから命を絶たれているうち、先ほどお話のあった、ごく限定部分でいっても、多重債務による負債を抱えて、それを苦に亡くなられた方が千六百三十人ほどいらっしゃるという統計でございます。
徹底してやるということを具体的に考えなきゃいけないということと、そして、いろんな、途中で虚偽の報告があったとか虚偽の訂正があったとか、株取引した、三年間に取引した二千七百人のうちに九百有余人が適切な回答をしなかった、あるいは拒否した等々、これはもう信じられないような、企業として信じられないような私は問題だというふうに思います。職員のモラルという根幹にかかわる大変な問題だというふうに思います。
一万三千有余人の関連する職員全体が、それぞれ個人の生活を通じて株などを購入している者もいると思いますけれども、株の取引そのものは、これは自然人としての経済活動の一環というわけでありますが、しかし、おのずから、これらについてはきちっとした線引きがなされなければならないわけであります。
ですから、百有余人の方が、今、法のはざまといいましょうか政策の谷間にいらっしゃるということを、ぜひ十分にお受けとめいただきたいと思います。
○加藤(公)委員 実際に、司法書士さん約一万七千有余人の中でいいますと、一七、八%になるんでしょうか、二割弱の方がこの規定によって登録をされているわけですけれども、これは書士さんに限らずいろいろな資格がそうでありますけれども、一方では試験があって、一方では、私ども政治家の最近話題になっている秘書制度もそうでありますが、経験年数によってというのがある。
強制収容、強制隔離によって死んでいった療友二万有余人。星塚敬愛園では千八百有余人どんなにか苦しみの中で古里に思いを残し逝かれた事であろうか。そして今を生かされている者五千有余人の思いを、国は、政府は、真剣にその重みを考え廃止したのだろうか。私には到底そうとは理解できない。 らい予防法が廃止されて二年を経過して、この裁判に踏み切ったときの原告団長の言葉であります。
○続訓弘君 私は、参議院議員二十五名及び地方議員三千有余人から成る新生公明を代表いたしまして、ただいま趣旨説明のございました金融二法案について、橋本総理並びに松永大蔵大臣に質問いたします。 政府は、たび重なる私どもの忠告を無視して、消費税の五%への引き上げ、特別減税の廃止、医療費負担の引き上げで合わせて九兆円もの過重な負担を国民に押しつけました。
合わせてこの危急を乗り切らなければいけないのは当たり前でございますし、国会は我々が一生懸命努力をして、一刻も早い安定と復興に向けてこれからあらゆる立法措置あるいは法律の改廃、行政、地方自治体に対する指導等をしていかなければいけませんが、幸いにこれが国会や政府の対応が一段落を見て、おおむね政府や国会において今回のこの大惨事について手当てはこれで一応ではありますけれども終わったという段階で、今回の五千有余人
このときには二百有余人の方がお亡くなりになり、確かな数字は忘れましたけれども、数百軒の家が火災に見舞われました。 そのときにつくづく思いましたのは、復興というのは単に物の復興ではなくて、かつてあったものの復興ではなくて心の復興、あるいはその地域が持っていた自立と共生といいますか、あるいはコミュニティーといいますか、そういうものの復興である、復活である。
○江藤国務大臣 その前に、先ほどお尋ねがありました二千有余人の残余の問題について私の考え方を申し上げておきたいと思います。 当初七千六百人実は民営化されたときにおりまして、我が海上保安庁にも若い人たちをたくさんいただきました。皆優秀な職員でありまして、保安庁としても大変喜んでおるわけであります。
○若田説明員 先ほどから御説明しておりますとおりに、昭和四十六年の第二次代執行のときには、わずか十メートル足らずの放送塔を倒すについて三人の殉職者、三百有余人の重軽傷者を出したわけでございまして、新空港開港のためにはあの妨害鉄塔を倒さなければならないということで、御質問のとおりわれわれはあらゆる知恵をしぼりまして、そして妨害鉄塔を倒すにつきましては何とか、本当に文字どおり無血で倒すことができたわけでございます
それに対しまして利用者が先ほどの御説明によれば七千有余人だと。これは余りにも利用者が少な過ぎると私は思うのであります。しかも五十一年度の予算の中で、三十億に対して二十八億円程度の貸し出しを行っておる、資金的不足ではないのです。そういうことを考えてまいりますと、この制度そのものが、先ほど大臣や長官の改正案に対する趣旨の中でも、魅力ある、魅力あるという言葉がありますが、余り魅力がないのです。
そこで、大臣も御存じであったか、御存じでないかは存じませんが、岐阜県におきましては河口ぜきの建設の可否をめぐって賛成、反対派がいろいろと論議を交わしてきておりますし、それから四十八年十二月には漁業者、あるいはその他民主団体等が中心になりまして一万六千有余人が署名をして、河口ぜき建設差しとめ訴訟というのを起こしておるわけですね。
この六万有余人の交通遺児のうち、小学生が二万三千六百四十七人、中学生が一万七千五百五十一人、高校が全日制が一万三千三百六十五人、定時制高校が千六百五十八人等々になっております。この調査には高校生の一部についての報告漏れが、あるいはあったかもしれません。あるいは乳児院に入っていない者等があったと思いますが、大体九割以上の正確さを期しておる、このように考えております。
この中医協が答申をした、わが日本の国において絶対数が三万有余足りない、一年間で三千八百有余人ずつ医者が不足をしていくというこの問題を、あなたはどうお考えになるか、これを認めるか認めないかということを私はお聞きしているのであります。
がどこかへもぐしちゃったのですが、たしか東畑精一先生が委員長をおやりになっておる東畑委員会、名称をちょっと忘れましたが、その中で、日本の医師の不足というものの実数をお出しになって、五十年にはこれだけ不足する、六十年にはこれだけ不足する、そういう将来を見通した数字をお出しになった資料がどこかにあったのですけれども、いまさがすのに時間かかりますからさがしませんが、私の記憶ですが、当面においても、今日現在において医師の数はたしか八千有余人不足
○加藤清二君(続) 防衛大臣は、定数が実員数より一万五千八百人もあり余っているその上に、なお切衛二法で七千有余人の定員増を要求されました。余っているワクを、なお要求する防衛大臣がまかり通る内閣でございます。なぜ、足りないのに、なお定員を削るのか。文部大臣、文部大臣は口を開けば解決を言いながら、大学紛争の火に油を注いでいるといわざるを得ないのでございます。
あなたは六百有余人の部下を掌握する立場として、その方々がほんとうに明るい職場で喜んで働いていただくためには、給与のアンバランスがあっては、しかも遠くにあるならいざ知らず、すぐお隣にあっては、コンプレックスが生ずるくらいのことはよく御存じのはずなんです。なぜここで遠慮せなければならぬか。それなら私のほうにデータがあるから読み上げましょうか。いかに格差があるかということはそれではっきりする。
○国務大臣(坪川信三君) 先ほど御指摘になりました鶴見の西口の問題につきましても、私も局長からその経緯等も聞き及んでおるのでございますが、私の方針といたしましては、百有余人にわたるところの各位に対しては十分話し合いの場を持ってくれということで、おのおのブロックを分けまして協議会をつくりまして、過去十回ほど話を進めていることも聞き及んでおるのでございます。