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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-03-16 第164回国会 参議院 内閣委員会 第3号

有事法制担当大臣ということで、前回所信を述べられました。イラク特がございまして、今までこの委員会で議論することがありませんでしたけれども、イラク特が廃止になりまして最初委員会でありますんで、国民保護法あるいは国民保護計画のことについて、もう時間が押し迫っておりますが、基本的なことをお聞かせをいただきたいというふうに思っています。  

近藤正道

2006-03-09 第164回国会 参議院 内閣委員会 第2号

引き続きまして、有事法制担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  我が国に対する外部からの武力攻撃などの国家緊急事態対処し、国民保護するために必要な法制整備しておくことは、国家としての当然の責務であります。このため、いわゆる武力攻撃事態対処法等有事関連三法や、いわゆる国民保護法等有事関連七法が制定されたところであります。  

沓掛哲男

2005-05-11 第162回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第3号

国務大臣村田吉隆君) 有事法制担当大臣としてお答えをいたしますが、平成十五年に事態対処法ができまして、そして昨年には国民保護法が成立したわけでございまして、そういう意味で国民保護に関します法制が一応整ったわけでございまして、国民保護法に基づきまして本年の三月に、今委員が御指摘なさいましたように、国民保護に関する基本指針を作りまして閣議決定したところでございます。  

村田吉隆

2005-04-15 第162回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第2号

国務大臣村田吉隆君) 有事法制担当大臣村田吉隆でございます。本日は、太田委員長を始めとする委員の皆様に、去る三月二十五日に閣議決定いたしました国民保護に関する基本指針について御説明いたします。  平成十五年六月に事態対処法が、また昨年六月に国民保護法が成立したところであります。この基本指針は、国民保護法に基づき政府が策定したものであり、以下その主な内容について御説明いたします。  

村田吉隆

2005-02-07 第162回国会 衆議院 予算委員会 第7号

村田国務大臣 まず、有事法制担当大臣といたしましても、昨年、通常国会関連法案が通りましたので、有事に対しましての基本指針をつくるということで、今、作業を進めているところでございます。  国家公安委員長としては、やはり常日ごろから、私ども、NBCテロに対しまして体制を強化しております。

村田吉隆

2004-05-26 第159回国会 参議院 本会議 第24号

そこで、まず井上有事法制担当大臣にお伺いします。  緊急事態基本法の制定についての三党合意の中には、緊急事態における体制整備が盛り込まれ、具体的には、政府緊急事態に迅速かつ的確に対処するために、内閣総理大臣ないし内閣の判断を適切かつ機動的に補佐する仕組みを設けるとともに、対処措置の効果的な実施体制を担保する組織を整えることとされております。  

山口那津男

2004-05-13 第159回国会 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第15号

総務大臣及び有事法制担当大臣にお伺いをしたいと思います。  まず最初に、平時の体制づくりということについて二点お尋ねをしたい、こういうふうに思います。  一つは、民間防衛組織はつくらない、再三再四こういう御答弁をいただいているところです。かわって、ボランティア組織自主防災組織の自発的な行動に期待する、そういう趣旨の御発言もございました。

長島昭久

2004-04-13 第159回国会 衆議院 本会議 第23号

また、我が国安全保障政策において、テロ防止のための施策はどのような位置づけにあるのか、井上有事法制担当大臣の見解をお聞かせください。  次に、大規模テロ等への対処に関する法整備について伺います。  今回提出された国民保護法案では、新たに緊急対処事態という概念を設定し、大規模テロのような事態が発生した場合における住民の避難や被災者救援手続などについて定めています。  

遠藤乙彦

2003-09-29 第157回国会 衆議院 本会議 第2号

被害を受けられた方々、負傷された方々に対し心からお見舞い申し上げますとともに、政府に万全の対策を求めるものでありますが、十勝沖地震被害の状況、政府の対応について、まずもって井上防災有事法制担当大臣にお伺いします。  さて、自由民主党の総裁選において見事な勝利をおさめられた小泉総理に対し、心からお祝い申し上げます。  

熊谷弘

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