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3件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-01-23 第164回国会 衆議院 本会議 第2号

これは、月齢管理、検査体制などが不十分なまま、アメリカ政府からの再三の要望にこたえるという政治的な判断で輸入再開を急いだ結果であり、総理の責任は極めて重大であります。  民主党は、米国での昨年の現地調査とあわせて、かねてより、米国からの輸入牛肉特定危険部位が混入する危険性を指摘してまいりました。にもかかわらず、政府日米関係を優先して、最も守るべき国民の生命と健康をないがしろにしたのです。

前原誠司

2005-08-04 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

農水省にお伺いしますが、今牛肉輸入再開問題で二十カ月齢以下というのが対象になっていて、ちょっと実情についてお伺いしたいんですが、アメリカカナダで、どのぐらい月齢管理が行われて、輸入再開といった場合に、どのぐらいの集団はちゃんとした月齢に基づいて判定され、あるいは、月齢がわからないものについてはA40という肉質月齢判定のかわりに使うということになっているようですが、どのぐらいがその肉質に基づく二十

鮫島宗明

2004-10-05 第160回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

鮫島委員 アメリカの畜産といいますか、牛の育て方は群れ管理なものですから、一頭一頭の月齢管理が全然できていない。しかも、する気もないというのが、私はこの前調査に行って大変印象的だったんです。  そういう意味ではオーストラリアと非常に正反対で、オーストラリアは来年度中に、これはもう連邦法で義務づけて、牛が生まれた途端に自動的な発信器のついたピアスを全部耳に打つ。

鮫島宗明

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