1973-07-11 第71回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第11号 それから、それと同様なことでもってこのセンターの業務の一つとして小中学校の交通遺児に一時金並びに月額分割の貸し付け金を行なうと、こういうことになっておるようでありますが、当初の計画が千五百人と、こういうわけですね。まあ、私どもが調べたところによりますと、大体その遺児数というのが六万をこえておって、六万三百六十六と私がいただきました手元の数字にはなっております。 神沢浄