2018-03-22 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
ただ、三月八日の記者会見の中で、二〇一七年十二月の月間取引高について説明しておりまして、それは約三兆八千五百三十七億円であるということでございました。 いわゆる事件の起きる前の口座数については、今申しましたように公表等しておりません。ただ、この記者会見の質問の中で、事件後、三月八日の事件後の口座数は約百七十万口座であるというふうに説明しております。
ただ、三月八日の記者会見の中で、二〇一七年十二月の月間取引高について説明しておりまして、それは約三兆八千五百三十七億円であるということでございました。 いわゆる事件の起きる前の口座数については、今申しましたように公表等しておりません。ただ、この記者会見の質問の中で、事件後、三月八日の事件後の口座数は約百七十万口座であるというふうに説明しております。
その後、取引額がどんどんふえてまいりまして、平成八年十月現在の月間取引高は約百六十三兆円という大きなものとなっております。 それで、簡保は保有国債が約十兆円ぐらいございます。この国債を市場に放出することによりまして、安定的に貸し債市場が存立し得るということになろうかと思います。
○金澤政府委員 債券の貸借取引というのは相対取引でございますために、市場規模に関する正確な統計はないわけでございますけれども、日本証券業協会が発表いたしました平成八年十月の月間取引高を見てみますと、先ほど申し上げましたが、約百六十三兆円というふうになっております。月末残高は二十四兆九千億ということでございまして、その後も順調に推移しているということでございます。
○国務大臣(堀之内久男君) 債券市場は、平成八年十月現在で月間取引高も百六十三兆円に成長しておるわけであります。また、簡保の貸し債運用は平成二年より行っておりますので、そのノウハウは十分蓄積されていると考えております。