1952-02-22 第13回国会 衆議院 決算委員会 第8号 いろいろな事情から推しまして、裁判による和解によつて塚越金属が払い得る金額、当時の算定によりまして五十万円をもつて債権額を確定いたしまして、残額につきましては当時の公団当事者だつた二人、それに対して連帶の責任をとらせまして月賦返還を誓約させました。 片桐誠一郎