2004-03-16 第159回国会 参議院 総務委員会 第2号
私らのところで申し上げますと、厚生労働省とか環境省というでかいビルがありますけれども、私たちの方もそこを利用させていただいているんですが、その地下にATMが一台だけしかないということですから、月給日及びその翌日ぐらいは、もういつも長蛇の列で、私などはもうとにかく下ろすのが大変だという状況ですから、銀行側にもこれから努力していただく必要があるなというふうに思います。
私らのところで申し上げますと、厚生労働省とか環境省というでかいビルがありますけれども、私たちの方もそこを利用させていただいているんですが、その地下にATMが一台だけしかないということですから、月給日及びその翌日ぐらいは、もういつも長蛇の列で、私などはもうとにかく下ろすのが大変だという状況ですから、銀行側にもこれから努力していただく必要があるなというふうに思います。
そうしますと、毎月の養育費の支払い期が来て次の月給日が来ますと、その月給の中からいわば毎月分を取り立てることが可能になる、一回の申し立てでそれが可能になる。こういう方法を新しく設けることによりまして、養育費の強制執行を容易にするということを考えております。
そういたしますと、差し押さえられた給与の月給日が来ますと、その都度、支払いを受けられるということになりますので、そのような制度を実現できないかということで検討しているところでございます。現在、鋭意検討を進めておりまして、来年、平成十五年の通常国会には法案として提出したいと考えているところでございます。
中には、私の同僚なども、月給日の前になりますと外来が閑散としてしまう、そして月給日が終わりますと外来が山のような人になる、そういうふうに言う人がたくさんいるぐらいでありますから、小児の医療費というものが家計に与えている影響も私は大きいというふうに認識はしております。
仮に十一日の月給日ということになりますと、翌月の十日ですから、丸一月、三十日間運用できることになるわけでありまして、私は、主税局長がおっしゃるように、確かに徴収義務者が国の仕事を分掌していらっしゃるということについて、その部分についてのお礼というか何といいますか、そういう立場という部分もお考えの中に存在するというのもわからないわけではありませんけれども、少なくともそれはそれとして、もしもそうであるとするならば
そして月給日が来たら、何さん何点ということで、どのくらいお金を払っているのかわかりませんけれども、そういう伝票が回ってきているのを往々にして見ている。 そこではまだ酒類の提供がなかったから遅くなってもそのまま帰れるのですよ。今度は勝ったら勝った、負けたら負けたということでそこでまたやるでしょう。
○穐山篤君 私のお伺いしているのは、月給日の二十五日からなぜ実施したのか、わかりやすいように説明してもらいたいと。なぜ二十六日か二十八日というふうにしなかったのか。
実は二十五日というのは、御案内のとおり民間の場合には月給日であります。その月給日には銀行ないしは郵便局の利用率というのは非常に高いというのは御案内のとおりだと思うんですが、なぜ二十五日から金利を下げたのか、具体的な根拠があったら示してもらいたい。
これは月給日いろいろありますわね、十五日とか、二十日とか。だから、ボーナス分はボーナスから引かれないで、月給からその分を引くと、それでいいということですか。
月給日に払えばよかったわけです。それが全部現金でくれと、近所の商店からまでも現金買いをしてくれと言われるということは、もう奥さんにとっては大変なショックなわけですね。それでも五月は何とか出すと言っているようですが、六月からは全く当てがないという中で現金買いをしなければならないということが、ますます夫婦の気持ちを暗いところに追い込んでいるわけです。
月給取りは月一回でも月給日が待ち遠しいという経験をお持ちの方もたくさんいるわけでしょう。月一回でさえ月給日が待ち遠しいのに、年金生活に入って収入ががたんと減る。がたんと減る上に、なおかつ受け取る年金は三カ月置きとか半年置きなんというのは、まるで生活を無視した制度になっちゃったんですね。
ですから、その日にもう帰ってもよかったわけでありますが、何か本人はもう少しいたい、帰らなくてもいいのかという話をしたら、実は十五日が月給日で、彼のつとめているそこに行って月給をもらうのだ、こういう話で、十五日の日にあれは会社に参ったわけです。 そこで、そのときに会社で、自衛隊のその広報員に対しまして、どうして四日も帰さなかったのだというような話があったようでございます。
昔ぼくらサラリーマンのときに、月給日に持っていかにゃいかぬというやつがおると笑われましたけれども、農民が一生懸命働いて働いて、それで牛にしても鶏にしても豚にしても持ち出しになっているわけです。ですから、どんどんいまつぶしていますね。現に、これは東京の芝浦の屠殺場なんかの例でも、ほんとうにもう臨月の豚までが次々屠殺場へ送られてくる。殺さなければもたないわけです、一日一日損をしているわけですから。
それで金融機関は、たとえば、自分の取引先の企業から、次の日の月給日にこれだけの現金が要るという要求がありますと、そのお札をみんなに分けるために、その取引先から、たとえば万円券が幾ら要ると、あるいは千円券が幾ら要ると、百円券が幾ら要るというような、種類別に要求を受け取りまして、それを整理して、日本銀行へ持ってきて、日本銀行からお札を持っていくわけでございます。
そうしてその前に払った分をさかのぼって返せということで、ことしの三月十六日の月給日に、五万百六十円という大金を返せ返せと盛んに言っていたわけですけれども、三月十六日の月給からこれが差し引かれてきたわけです。そうしますと、清水さんの月給袋には二万六千二百五十九円しか入っていなかったわけですね。
これはもう二、三日の間に月給日に集金して次に払い込むようにするわけですから、これは日数は少ない。地域団体の場合には、これはある程度の日数を要しておる。一週間か十日ぐらいかかっておるのではなかろうかというふうに把握しておりますが、詳細についてはそういった調査もしておりません。
月給日になると、十万円の月給請求権を生ずるわけですが、あの月給請求権は夫婦の共有であって、妻の委任状がなければ半分しかもらえないということになるものだろうか。こう言いますと、いや、そうじゃないのだ、一ぺん袋に入れて月給もらってきて、自分のものになったときから共有になるのだということが常識的に考えられます。しかし近ごろは、袋に入れて渡さないで、銀行に振り込むところが相当あります。
で、私どもはやはり四月分の給与につきまして調査をいたしまして、それによって相互の比較をするということでございますけれども、実際のいわゆる民間における春闘の内容といたしましては、四月のいわゆる月給日までにそれがきまって、かつ個人別に全部支払われるというわけになかなかまいりませんので、どうしてもおくれる分が出てくるということがございます。
つい先日までは、月給日の前にサラリーマンが、お金が足りなくなったときは、大体、野菜のくずかごにジャガイモやタマネギがいつでもあるからライスカレーにしよう、こういうふうに言っておったわけですけれども、最近はジャガイモやタマネギが特に高いですから、月給日の前にはライスカレーなんてなかなかできないわけです。
「彼らの弁解は、一時の娯楽に供するものをかけていると言うだろうが、月給日にはそれぞれ現金精算をしているのです。小生万一この投書者であることがわかった場合には首になるからこの書いたものは見せないでください。」 こういう投書が私のところへ来ているのでございます。この証拠は、私はよくわかりませんが、かけマージャンの点取り表のようであります。
ところが、突然三千円の金が要る、二千円要るというようなことで、月給日が来れば生活は十分できるのだけれども、月給日の前に金が要るからということで、公益質屋を利用することになるわけです。こういう方々は、国民金融公庫を利用するほうは必要ないわけです。