1947-11-28 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第39号
本月竝びに十二月には減車しない、走行キロを減すことをしないつもりで、手持貯炭を食いましてもやつていきたい、かように考えておりますが、冬期三箇月間における見透しにつきましては、一に現行割當量を維持していただきますならば、切ることはなしにすむと思います。
本月竝びに十二月には減車しない、走行キロを減すことをしないつもりで、手持貯炭を食いましてもやつていきたい、かように考えておりますが、冬期三箇月間における見透しにつきましては、一に現行割當量を維持していただきますならば、切ることはなしにすむと思います。