1987-05-15 第108回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号
○宮澤国務大臣 実はその問題は、かねて私どもが昭和六十五年には赤字公債依存の体質から脱却をしたいという政策月標を掲げておりまして、国会におきましてしばしばそれはもうここまで来て非現実的ではないかという御指摘を受けております。
○宮澤国務大臣 実はその問題は、かねて私どもが昭和六十五年には赤字公債依存の体質から脱却をしたいという政策月標を掲げておりまして、国会におきましてしばしばそれはもうここまで来て非現実的ではないかという御指摘を受けております。
そうしますと、月標が六十八万何ぼでしょう。私がさっき言ったのは、もう既に七十九万二千というふうに物すごく超過達成しているわけ。今あなたは七十万何ぼと言われたけれども、それを考えたって目標を達成しているということですよ。それはもう数字だから、目標は既に達成していますよと、三十八万のときよりも、二十七万になったにもかかわらず経営改善計画の目標を達成しているということです。
特にこれは、まあ一言申し上げておきますけれども、ことしは国連婦人の十年最終年なんですが、婦人問題企画推進本部の方が後期重点月標として、あらゆる審議会に女性の数を少なくとも一〇%は入れるべきであるというのをきちっと出しているのですよ。先日、去年六月現在で全体の審議会を見たときに、残念ながら五・二%しかまだないというのです。
○長岡説明員 当面の合理化月標をどこに置くかという御質問でございますが、私どもは公社形態のもとにおきましても、定員の削減あるいは工場の統廃合といったような合理化は真剣に取り組んで今日に至っております。
○政府委員(曾田長宗君) この点につきましては、四十八時間となぜしなければならなかつたか、これが更に三日に延ばされようと或いはこれを二十四時間としようと、努力月標であるとするならば何も四十八時間にこだわる必要はないじやないかというふうな御意見に対しては、確かにお仰せの通りと思うのでありますが、この一つの考え方、或いは診療所というものの本来の目的というようなものから考えますると、飽くまでも入院治療を要
二、食糧統制について 一、供出統制、食確法は本年三月末を以て失効となり、現在麥に対して事前割当は行われていず、生産月標の指示が行われておるのでありますが、長年に亘る供出制度の結果、農民に対してこの生産指示が供出割当の基礎となるのではないかとの強い不安を与え、なかなか納得されていないようであります。
この組合の規模と出資等につきまして月標を掲げ、これが再建整備をはからなければ、とうてい漁業経営の改善に資し、協同組合の機能を発揮することができないと考えるのであります。
○荻田政府委員 市町村民税の課税月、標はシヤウプ勧告では六百億となつておりますが、幾分これを下まわるような額を目標にいたしたいと考えております。徴收の方法でございますが、納税義務者は大体個人だけに限りたいと思います。ただ法人につきましては、均等割を一部徴收いたしたいと思います。 次に税率でございますが、今度の市町村民税は均等割と所得割の二つだけになります。
それによつて殆んど摩擦もなしにもう月標額の二割四分も増加して実際成績を挙げることができた。併しその方法をやるためにその人は二回も辞表を書いてそうして局と交渉をした。ところが局の方ではどういうことを言つておるかというと、余り苦労せずに辞表さえ出せばいいようなつもりでおつて貰つては困る。こういうようなことを局の方では言つたそうであります。
しかもその上げた月標を必ず達成して行くということに努めております。御参考のために最近のここ数年間の目標を申し上げますと、一昨年は大体目標が二億でありまして、これは完成いたしました。昨年は目標を一應五億といたしておきましたが、実際におきましては三月末現在で七億八千万円、目標をオーバーして獲得いたしました。さらに本年度は先ほどから申します通り一應かたく見積つて十五億、できれば二十億まで達成いたしたい。
十月北海道地區の出炭は、豫定が七十二萬四千トンに對して六十三萬六千トン、八八・一%東北、目標二十萬七千トンに對しまして十七萬九千トン、八六・七%東部地區、月標七萬八千五百トンに對しまして、六萬五千六百トン、八三・六%西部地區、目標八千トンに對しまして六千九百トン、八六・三%山口地區、目標二十萬五千トンに對しまして、實績は二十萬四千五百トン、九九・八%、九州は、目標百三十七萬七千トンに對しまして、百三十二萬四千