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116件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-11-15 第192回国会 衆議院 総務委員会 第6号

現場の社員から伺った話ですけれども、東京管内エリアマネジメントでは、一つ局当たり月に四万八千円の月掛け保険料を契約することが目標となっているそうであります。現実はそうなっているわけですね。アフラックがん保険の異常なまでの力の入れ方だというふうに思います。  第百二十二回の郵政民営化委員会、二〇一四年十一月ですけれども、日本郵便河本執行役員は何と発言しているか。

田村貴昭

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

例えばミシンとか、今そういう時代ではないかもしれませんけれども、昔はあったんですね、月掛けをやっておいてミシンをもらう、これは実体があったわけですよ。しかし、冠婚葬祭というか、葬儀というのは形がないわけですから、私はやはりそういう意味で重大な問題がある。  そして、ましてや巨額のお金ですよね。

鈴木克昌

2006-12-07 第165回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

そして、この保証料による潜脱は今、月掛け業者に広がり、現在、各地で急増し始めた小口短期貸金業者によってその被害は拡大され始めてきております。日掛け被害そして保証料被害は日常化しています。正に急を要するものです。三年の経過措置など速やかに廃止されることを切望します。是非とも附帯条項として経過措置の廃止を決議していただくことを切にお願い申し上げます。  次に、やみ金の問題です。

吉田洋一

2006-10-26 第165回国会 参議院 法務委員会 第2号

形態が月掛けかあるいは週掛けか、日掛けか、これはいろいろ形態あるけれども、登録業者の中でも無法行為を行っているのが一杯いる。これはすべていわゆるやみ金なのであって、厳しく処罰されるべきだと思いますけれども、所信表明ではこの点についてお触れになりませんでしたが、御所見を伺いたいと思います。

仁比聡平

2005-10-07 第163回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第3号

例えば、簡易保険割引という制度がございまして、団体割引ですと、月掛け掛金、これが六%ほど安くなるんです。これは金利に直すと非常にいい金融商品でもあるわけでございます。  したがいまして、今入っている簡易保険が、例えば、二年間はこの六%部分割引率が適用され、そしてそれ以降はその割引率が適用されないのか、あるいはされるのか。

大島敦

2005-06-23 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第19号

つまり、民間生保が扱っていなかった小口、無診査月掛けといった商品を提供する、つまり民業補完ということで設立されました簡保につきましては、その歴史的役割をもう終えておられる、したがって、筋論として言えば、これは廃止されるのが正しい考えであるというふうに私どもは考えていたわけでございます。  

瀧島義光

1999-06-08 第145回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

厚生省の試算によりますと、平均月掛け二千五百円という額は、二〇〇〇年時点での介護費用を四兆二千億円と見積もった試算ベースにしているわけですけれども、この試算は低く見積もり過ぎという批判があるわけです。仮にこの試算を前提として、この半分は公費負担となるわけですけれども、何らかの租税措置が必要になるはずだと思いますけれども、この公費負担部分はどのように調整するんでしょうか。

武山百合子

1998-04-17 第142回国会 衆議院 労働委員会 第8号

やはりこれは、中小企業という性格上、そこで働かれる方が、移動が大きいというか二十年も三十年もお勤めになりにくいというか、いろいろな事情があると思うのですが、そういう部分と、企業主税控除等々に対応できる掛金でございますけれども、平均的には八千五百円近く月掛けですから割と大きい部類に入るのでしょうか、そういうふうに思いながらも、やはり掛金が低く抑えられているという状況を感じるのですが、その辺は、御感想

濱田健一

1995-03-17 第132回国会 参議院 逓信委員会 第6号

十年、十五年にわたって月掛けで皆掛けているんです。養老保険掛けているんです。けれども、これも法律でどれだけの年数ですか、一括払いで掛けたから、五百万掛けたから九割、そんなわけにいかないんです。一括掛けた方が低いんです。それは、こつこつ毎月掛けた人の方が掛金の貸し出す比率は大きいんです。庶民なるがゆえのそこの差を行政はきちっと温かさつけているんですよ。

常松克安

1995-03-14 第132回国会 参議院 逓信委員会 第5号

これは、先ほどからも言うように、金融システムだとか、そのお立場のものじゃなくて、国民掛金を、ちまちま五千円や一万五千円や二万円、月々月掛け掛けた金なんですよ。この人たち気持ちにどうこたえてくれるんですか。これすることによって市場が混乱する、冗談じゃありませんよ。今アメリカを見てごらんなさいよ。協調と口では言ったって協調しないじゃないですか。国はその国の国民を守るためにあるんでしょう。

常松克安

1993-06-01 第126回国会 参議院 逓信委員会 第12号

月掛け半年掛け、一年掛け。一年なら一割引き、半年は〇・五、即決になれば何カ月か引いてくれる。そして庶民がはたいたお金で、備えあれば憂いなしという気持ち掛けたこの簡保が、たとえ数字上であろうとも、三千億、五千億、七千億と推定されるような損失というものがあったとしたならば、これは大英断を持って赤字覚悟で撤退。それ以上傷を深くしたくない。

常松克安

1993-02-25 第126回国会 参議院 逓信委員会 第3号

五千円、千円と月掛けしてためてためてためたお金なんですよ。そのことが第二の何とやらでがたんといってしまって、それをまた伏せるために一般会計からそれを穴埋めしようたら、操作ができるできない、それは私は知りません。知りませんがそういうことになる要素というものが非常に怖いものだという、庶民の皆さん皆それを見ておるんです。  

常松克安

1992-04-15 第123回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

先ほどお話が出ておりますように、簡保制度大正五年に国が経営する非営利生命保険としてスタートしたわけでございまして、先ほど局長の方からお話ございましたように、無診査、それから月掛け、集金ということで国民のだれもが簡便に入れる、気軽に入れる、こういうことできたわけでございますが、現在保有ベースでいいまして保険で七千二百万件近い保有件数年金保険はちょっと下がりますけれども、二百四十二万件と、近年大

古賀一成

1992-04-15 第123回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

荒瀬政府委員 簡易保険制度改善の経緯でございますけれども、ただいま先生からお話がございましたとおり、七十六年前の大正五年に、当時日清日露戦争後の社会政策的な見地から、大衆的な、小口の、簡易な手続で、無診査月掛け、集金、こういったことで国営の非営利生命保険事業としてスタートいたしたわけでございます。現在もこの趣旨にのっとって毎年度制度改善を行っております。  

荒瀬眞幸

1992-03-27 第123回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

所得でございまして、例えばサラリーマンにつきましては給与所得控除がございますし、年金受給者がこのような所得階層の方には多いわけでございますけれども、公的年金等控除ということで、例えば六十五歳以上の場合は最低百四十万円控除されるといったような、そういう控除後の額に対しての割合であるということと、例えば所得二十八万円未満の世帯で見た場合でも、実額保険料を見ますと三万二千七百四十円でございますけれども、月掛け

辻哲夫

1988-04-27 第112回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

先ほどのお答えを補足をさしていただきますが、月掛けおよそ大体一万七、八千円でございますが、それと年額二十五万というこれでどの程度の年金額に入れるかという点、四十歳の男子、六十歳支払い開始ということでごく一番ポピュラーな形で申しますと、月掛け一万七千二十八円の場合は年金額は三十六万円でございます。

相良兼助