2018-05-16 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
全く同じケースはないというお話もありましたけれども、このお話は、もともと、この月島機械の方が室蘭に大変ゆかりがあるということで、個人的なつながりの中でマッチングしたようでありますけれども、なかなか難しいとはいっても、こういうケースがこれからふえていく、ふえていけるんだとしたら、これはやはり経産省としては後押しをぜひしていただきたいと思いますし、こういうケースはぜひ必要だと思うんです。
全く同じケースはないというお話もありましたけれども、このお話は、もともと、この月島機械の方が室蘭に大変ゆかりがあるということで、個人的なつながりの中でマッチングしたようでありますけれども、なかなか難しいとはいっても、こういうケースがこれからふえていく、ふえていけるんだとしたら、これはやはり経産省としては後押しをぜひしていただきたいと思いますし、こういうケースはぜひ必要だと思うんです。
ただいま御指摘のありましたようなケース、今回であれば、日本製鋼所と月島機械が発表した合意と申しますのは、日本製鋼所が室蘭における操業を続ける中で、現状では十分に生かされていない工場や周辺設備を、子会社等ではない、元来、他の地域に製造拠点を持つ企業に対して貸し出し、製造の受託や人の派遣を行うことで将来にわたって協業するといった点が特徴だと思ってございます。
○世耕国務大臣 今回のケースは、単に敷地の中に工場をつくるというだけではなくて、両社の発表の資料によれば、製造に係る要員の一部を日本製鋼所から月島機械の方へ出向させるとか、あるいは、月島機械は一部の機械加工を日本製鋼所に業務委託するとか、あるいは、今度は逆に、石油精製設備向け圧力容器については、今後、日本製鋼所が受注した場合は月島機械に製造委託するとか、物すごく濃密な協力関係だというふうに思っていまして
三多摩地域を例に挙げましたけれども、行かれたら分かりますけれども、そこに住んでおられる方々は月島とか築地、中央区辺りに一時期大量に、その辺の方々が建てられた住宅、個人住宅をそのままにされて、老夫婦二人で築地に大量に移動されました。一時期、中央区というのは都会議員の枠はゼロにするという話があって、公明党の方から随分陳情も受けたことがありますよ。
そのときに問題になるのが何かというと、一九二〇年代とか一九三〇年代の例えば国会の議論とかを見ていると、その中で、例えば東京でいうと月島の辺りとかが当時スラムというふうなことが非常に問題化されていたわけですけれども、これ自営業が、それも零細の自営の小売の人たちが増え過ぎてしまうと、このままだとスラムが進行してしまって社会が不安定になってしまうと。 じゃ、どうしないといけないかと。
私は、浅田次郎さんという作家、大好きなんでいつも読んでいますけれども、一番最近の、買いました本、これは「月島慕情」という本でございますが、最初にこういう文章がございます。 明治二十六年の巳年の生まれだからミノと名付けられた。ふるさとの村には同い齢のミノが何人もいたが、一回り上にも大勢いたはずの同じ名前の娘たちは、ミノが物心ついたときにはみな姿を消していた。
然るに、政府当局から説明を聴取したところ、少なくとも東京都中央区内の分譲マンション「ゼファー月島」において、「グランドステージ池上」より以前に被告発人が構造計算書の偽装を行っていること(建築確認日は一九九七年五月三十日)、当該物件において木村建設は何ら関与していないことが明らかとなった。
それから、東京の月島だったと思いますけれども、今、トリトンスクエアというふうに呼ばれているところでは、その中の大規模権利者が株式会社を作って資金の調達とかそういうものを行うという、言わば組合と株式会社がうまく並行してやるというような事業方式が取られていて、担当した方からうまくいったというふうに伺っております。
なお、既に事業を実施したものの中には、先ほどもお話があったように思いますが、中央区の月島の大川端の東ブロックというようなところがこの対象の地区に該当するとごろでございます。
結果的には、財政上の理由で五十二校の公園に縮小されたのでございますけれども、要するに運動場を広くとるか、あるいは公園と一体として付近の住民も使えるような格好で初めからセットするか、こういう考え方というのは大変ユニークな構想でございますし、現実にこの近辺でも例えば神田の佐久間小学校、月島第二小学校あるいは浅草小学校、これは現在でも学校の隣に公園が現存して残っております。
ついこの間、中央区でことしの二月ですが月島第三小学校というのができまして、一階から四階が小学校と幼稚園ですね。それから地下に高齢者のための福祉センター、ふれあい作業所というのができた。国に例えれば、文部省と厚生省というようなものが一緒になって施設をつくった、こういう例もあるわけですね。
最近の計画を見てみますと、新たに月島その他における情報センターの設置といい、東京に集中する情報網は三七%、こういいますから、四全総をそのまま実施をしても情報的なネットワークはやはり東京を中心とした放射線状態、こんな気がしてなりません。 そこでお聞きをしますが、昭和七十五年度までの関東における人口増加、これはいただきました国土庁の調整局の資料でありますが、七十五年度四千百三十万人であります。
その点では意外に米不足というものが消費者のところまで、大騒ぎになるような兆候が見られないということで安心はしたわけですが、問題は、そのときに小売業者が、あそこの小売業者は月島であったと思うのですが、一口に言えば、高い自主流通米はあるけれども業務用がない、不足しておる、何とか業務用をたくさんもらえるように、きょうはせっかく国会から来られたのだからひとつお願いしておきますよというふうな、笑い話も含めてありました
賃貸住宅で一番高いものにつきましては月島一丁目に建っております、大きさが三LDKで七十七・二二平米でございますが、十万二千八百円でございます。これは現在傾斜がかかっていて恐らく三年目程度の家賃かと思っております。 それから最低の家賃でございますが、これ名古屋市の小幡というところの団地でございまして、それが十二・一八、一Kでございます。それが五千百円という家賃でございます。
「皇居、永田町、霞ケ関、浜離宮、九段、神保町、御茶の水、浅草橋、築地、月島」。 以下、時間がありませんから、ここに書いておるとおりです。 そのときの人口、さっき言いましたのを当てはめてみますと、半径二・七キロ以内の昼間の人口から考えますと、二・七キロ以内の範囲では二百万人が一〇〇%死傷する。そして、半径四・八キロメートルの範囲内では五〇%死亡しますから六十四万人、四〇%負傷して五十一万人。
月島の状態を見ましても、これは傾斜家賃で、五十六年入居時が六万円台で、六十年になると八万円から九万円になって、大きい方になるというと、入居時ももうすでに九万円台、六十年になると十一万から十二万台という状況でございます。その他南六郷、東京都内にもたくさんございますが、これは東京都だけではなくて、この周辺地域においていずれもそういう家賃の状態が現出してきているわけであります。
最高家賃は月島一丁目の三LDK、これは約七十七二一一平方メートルですが、これが九万七千七百円、所在地中央区の月島一丁目でございます。それから最低家賃は、名古屋市の守山区にございます団地、これは当然一Kという小さいもので、十二・一三平米で五千百円でございます。ただし、これは継続家賃ですから値上げをいたした後のものでございます。
それを私は日本の親しい財界人の一人に見てもらいに行って、非常に賛成したが、いまの若い重役連中というのは、いまの全日空や丸紅に見られるように、当座金のもうかるようなことを荒っぽくやれば成功するという観念が植えつかっておって、どうも耳を傾ける者がなかったと言って彼は慨嘆したまま手がつけられないでいましたが、私は短い間の公害対策特別委員長の時代に、その前にもそうですが、あそこの国際的な月島のいろいろな機械
先ほどの五億円の話の続きで、いわゆるE2Cとのかかわりはないという御答弁が先ほどあったのでこれ以上申し上げるつもりはないわけですけれども、四十三年にいわゆるファントムの方の導入が決定した、そして四十四年の八月に、先ほど住友商事の月島証人からもお話がございましたけれども、突然代理店の変更があった、それについて8Kレポートでは、どなたかの政府高官のサゼスチョンがあったというようなことが記載をされているわけです
○住田政府委員 八号線につきましては、御承知のように現在、明石町までの工事をやっておりまして、さらに月島、豊洲の方に延伸いたしたいと考えております。その後、東の方へさらに伸ばす案と、それから北の方へ上がりまして亀有の方へ延ばすという二つの計画があるわけでございます。
明石町から月島方面への延伸につきましては、交通営団がいろいろ考えて、いま盛んに検討していると存じますが、私どもといたしましては、その検討の結果を待って適切な処理を図りたい、こう思っております。
○中川(嘉)分科員 結果を待って処理をしていきたいというお言葉も一応は理解できるわけですけれども、いずれにしても地域住民の通勤とか通学のためにも、また交通緩和のためにも、これはもう必要に迫られているわけですから、たとえば利用客が少ないとかというようなお話も若干前に聞いたことがあるわけですけれども、中央区の人口の三分の一は月島に在住しているわけで、交通の不便なところはいつまでたっても不便なところとして
次に、これも昨年私は予算委員会第六分科会で御質問したわけですが、地下鉄の八号線、この月島延伸問題これについてその後の経過あるいは現況、見通し等をこの場で御報告を願いたいと思います。