2002-12-06 第155回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
というのは、このチャイコフスキー・コンクールというのは、一九五八年第一回のピアノ部門優勝者はヴァン・クライバーンといいまして、この方が優勝されたときの様子というのは、多分国会図書館、調べていただくとわかるんですが、昔ライフという、今の日本の写真週刊誌より一回り大きい雑誌がアメリカにございまして、薄っぺらいものですね、あれでも、何月号かわかりませんが、ヴァン・クライバーン特集といって、もう全面その記事
というのは、このチャイコフスキー・コンクールというのは、一九五八年第一回のピアノ部門優勝者はヴァン・クライバーンといいまして、この方が優勝されたときの様子というのは、多分国会図書館、調べていただくとわかるんですが、昔ライフという、今の日本の写真週刊誌より一回り大きい雑誌がアメリカにございまして、薄っぺらいものですね、あれでも、何月号かわかりませんが、ヴァン・クライバーン特集といって、もう全面その記事
○横尾和伸君 最近出た週刊朝日の誌上では、これは何月号だったですか、生井さん自身がその中でインタビューに答えているかぎ括弧の中の言葉なんですけれども、後援会を頼むなんてことは絶対にしない。(「レベル低いぞ、レベルが」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し) 委員長、私は今、証人尋問をしております。それの障害となるようなやじについては厳重に注意していただきたいと思いますが。
もちろん否定はいたしませんが、これだけ変化の激しい、そして課題もたくさんある中で行政が適応するのに、何月号かの月報にも韓国と日本のセクショナリズムについてとかいうので韓国の先生が書いておられますけれども、やはり一番もとは、そういう今ある部分にメスを入れていくという観点での処方が大事ではないか。
当時の特高が何月号何月号という雑誌を出して、その中に強制連行何ぼしてきたかということをやってきているんですよ。それを知らぬ知らぬでは許されぬ。絶対それは警察の責任で、これは民間の人でさえ資料に出せるんですから、あなた方でそれは入手できるはずです。私のところへ持ってきてください、それ。(「関係省庁がやると言っているんだから」と呼ぶ者あり)関係省庁の中には警察は入っとらへんのだ、今までの中には。
○岡島委員 今大臣からお話がございましたが、例の芭蕉の「奥の細道」を取り上げているということもこの「ポスト」に、何月号かに載っておりましたし、そういう意味で新しい施策をどんどんやっていただきたいと思います。 よく言われますのに、物を書くのはやはり日記と手紙だと言われます。
言論統制にならぬような、検閲にならぬような範囲内で、どこどこの新聞に何月号にこういうようなテーマでという範囲で申し出させているのが手続でございまして、その内容をそれぞれの政策部門で一々チェックして、全部役所の精神に合致するような論文を書かせるという仕組みの手続ではないことを御理解いただきたいと思います。
○国務大臣(瀬戸山三男君) 私は、文藝春秋何月号か知りませんが、そういういま秦野さんが、法務大臣が言われたような記事があるということは聞きましたけれども、中身を読んでいないのです。とてもそんな暇はない。 ただ、この間どこかの週刊誌、電話で夜そういうふうなことを書いてあるという電話取材がありました。
「かつおまぐろ通信」の何月号でしたか、載っています。これは載っているのです、現実に。だから、これはどうなんですかね。現実の仕組みでどうなっているか。あるいは資料も要求しなければなりませんが、この政策融資の各年別の償還状況ですね、これは後で触れますけれども、そうしたものとか、あるいは各地域の自己資本不足に対する手だてをどうしたとか、具体的な例というのはあります。
これは必要なら後でまた教えますがね、何月号か。そういうふうにだれでもが思うわけでしょう。前回の健康保険法の改正というのは五十二年の二月二十三日に国会へ出されているんですね。ちょうど国会へ出ているころにその話出てるんです。もう提案されているころです、国会にね、法案が提案されているときに。
○野田哲君 防衛庁長官、あなたの方で「早期警戒機の導入について」という文章を登載されている「防衛アンテナ」、これは何年何月号ですか。
○倉成国務大臣 先生からいただいた資料、サーべー・オブ・カレント・ビジネス、何月号を御引用になったかよくわからないわけでございますけれども、この中で、対外投融資については資本収支に入るものではなかろうかということで、経常収支……(工藤(晃)委員(共)「政府資本と民間資本、アメリカの資本です」と呼ぶ)アメリカの資本でございますか。
それは必ず、それじゃこれはね、この「現代の眼」の何月号だ、これ、五月号、いいですか、きちっと調べてやってもらうと。
西廣さんのところでまとめた防衛アンテナですね、この問題で具体的に指摘したいと思いますが、防衛アンテナー月号の、FXの経緯と今後の方針ですね、これの二十二ページをちょっと御披見願いたいと思いますが、これを見ると、きょうのMDAOのデータと全く符節が合っていまして、もう機上レーダーの性能は非常に安定している、特にルックダウン能力は、というようなことがずっと自画自賛して書いてありまして、あとはレーダーとスパローミサイル
外務省として、これは人の国で起こったアメリカと韓国との間の問題ですし、詳しいことは朝日ジャーナルの、何月号ですか——資料を私手にしております。ガルフ社の対韓政治献金報告、国外政治献金に関する同社取締役会特別調査委員会の報告、マックロイ報告と通称言うのですね、韓国関係部分の要約というのが出ております。これを読んでみると、韓国側の石油問題というのはなかなか大変な事件だなというふうに思っているわけです。
○青柳委員 船主協会からの意見が反映しているものだと思うのですが、経団連がこの条約の批准に当たっていろいろの見解を持っているようで、「経団連月報」の一九七二年の何月号かによりますと、金子佐一郎という方が「海商法改正問題について」ということで問題点を幾つか指摘しておられます。
それから、その次の意見は、何月号でしたか見ましたら、利益金が十億円あると書いてある。ちょっといま時間の関係でどこについておるかわかりませんけれども、利益金が十億円ある。ちょっと私は意外に感じた。利益が出ていかぬとは言いはしないけれども、国民金融公庫はバランスがとれておればいいのであって、そんなにもうける必要はない。なぜこういうことになるのか。
そこで福田局長にお尋ねをいたしますが、これもあなた方が出された教育委員会月報の何月号でしたか、記憶しておりませんけれども、たしかこれに出ておったと思いますが、採択権と選定権をめぐるところの混乱がある。今日においては採択権は教育委員会にある。
それから話をさして、あとは何月号を見て下さいというようなやり方をしておる。ことにキャラメルを買って、何点そろえば何をやろうとか、ホームラン賞とかなんとかいうことで射幸心をあおっているという事実がたくさんございます。
○木村(公)委員 実は私が率然とこのようなことをお尋ねして参りましたのは、皇室財産が全部国有に移管される途中において、皇室は経済的に非常にお困りになって、ある大衆雑誌、これは名前をあげてもいいのですが、文芸春秋の何月号でしたか記憶にありませんが、私ども個人的に多少は知っておる日本で著名なある財界人が、陛下がお金にお困りになって、宮内庁長官が立ち合いの上で陛下にお金を貸したという記事を書いておるわけです
特に「郵政」の何月号でしたか、あなたも出ておったし、西谷さんも出ておったし、西村さんも出ておったし、石橋さんという大先輩ですかを囲んでいろいろと会談をやられておったわけです。