1964-02-12 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号 それともう一つは、中小企業に対して私どもの銀行の窓口の敷居が高くては困るわけでありまして、そういうことがないようにということで、いらっしゃれば何でも御相談に応じるという立場で御相談いたしておりますが、その面の一そうの便宜に資するため、先ほど銀行局長からも答弁がございましたとおり、大阪に支店を設けたり、あるいは名古屋に月々相談に行っておる。 森永貞一郎