1958-10-30 第30回国会 参議院 決算委員会 第7号 それから大体お申し込みの予定金額も書いていただきますから、木造であれば十八年、それから鉄筋コンクリートであれば三十五年というがごとき償還期限がおよそ予定できますから、それでも元利合計で月々幾らお返しを願えるだろうという、そういう予定額もわかります。 鈴木敬一