1959-12-22 第33回国会 衆議院 逓信委員会 第9号
号) 四四 同外一件(川野芳滿君紹介)(第九七〇 号) 四五 簡易郵便局法の一部改正に関する請願(小 枝一雄君紹介)(第八七九号) 四六 簡易生命保険の保険金最高制限額引上げに 関する請願外一件(高田富與君紹介)(第 九四〇号) 四七 簡易生命保険、郵便年金積立金の融資範囲 拡大等に関する請願(南條徳男君紹介)( 第九七一号) 四八 簡易生命保険の保険金最高制限額引上
号) 四四 同外一件(川野芳滿君紹介)(第九七〇 号) 四五 簡易郵便局法の一部改正に関する請願(小 枝一雄君紹介)(第八七九号) 四六 簡易生命保険の保険金最高制限額引上げに 関する請願外一件(高田富與君紹介)(第 九四〇号) 四七 簡易生命保険、郵便年金積立金の融資範囲 拡大等に関する請願(南條徳男君紹介)( 第九七一号) 四八 簡易生命保険の保険金最高制限額引上
○田中委員長 次に日程にあります陳情書の取扱いの件でございますが、陳情書は、御案内の通り郵便切手類等の売さばき手数料引上げに関する陳情並びに簡易保険の保険金最高制限額引上けの陳情が多数でございます。
三月十日より十三日の四日間、簡易生命保険の最高制限額引上の問題等を調査するため二班に分かれて議員派遣を行いましたので、先ず派遣議員の報告からお願いいたしたいと思います。第一班の報告を願います。
郵政委員長から、簡易生命保険の最高制限額引上問題並びに郵政監察制度に関する実地調査のため、愛知県、大阪府、京都府に池田宇右衞門君、柏木庫治君、最上英子君を、長野県、富山県、石川県に三木治朗君、永岡光治君を、いずれも本月十日から四日間の日程を以て派遣されたい旨の要求書が提出されております。委員長要求の通り議員を派遣することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
——— 事務局側 事 務 総 長 芥川 治君 参 事 (事務次長) 河野 義克君 参 事 (委員部長) 宮坂 完孝君 参 事 (記録部長) 丹羽 寒月君 参 事 (警務部長) 佐藤 忠雄君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○委員の辞任及び補欠選任の件 ○簡易生命保険の最高制限額引上問題
目的は、簡易生命保険の最高制限額引上に関する問題並びに郵政監察制度の機構改革問題について、緊急に各地の実情を調査し今後の審議に資したいためでありまして、派遣議員は、第一班池田宇右衞門君、最上英子君、柏木庫治君、第二班は、三木治朗君、永岡光治君。派遣期間は、三月十日から十三日まで四日間。第一班が愛知、大阪、京都。第二班は、長野、富山、石川。費用概算が四万円でありまして、予算の範囲内であります。