運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
17件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.57.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2017-03-15 第193回国会 参議院 予算委員会 第13号

これは我が国施設部隊派遣としては、期間実績とも最長、最大規模のものであります。  これは内容においても評価されたわけですが、この度、撤収に当たって南スーダン政府あるいは国連に対してこの旨伝えたわけですが、その際にキール大統領からも高い評価と謝意、そして理解が示されました。国連本部からも我が国の方針に対する理解、深い感謝が示されました。  

岸田文雄

2003-04-24 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

事業所数が一万を超えるという大変、未納額が八百ということでございますけれども、この未納状況にある事業所ですけれども、今度は未納期間ですね、是非お伺いしたいのは未納期間、そして未納額、それぞれ、一事業所当たり、例えば一番長い、そして一番多い、最長最大はどの程度になっているんでしょうか、是非お伺いしたいと思います。

西川きよし

1994-10-07 第131回国会 参議院 本会議 第4号

戦後最長最大と言われる不況が続く中で、政府は九月上旬に事実上の景気回復宣言を行いました。設備投資回復のおくれが目立ち雇用悪化がますます進んでいる現状を踏まえると、まだまだ安全圏にはほど遠いと言わざるを得ません。総理景気現状と見通しについてどのように考えているのか、また今後どのような対策を講じるのか、明確にお答えいただきたい。  

及川順郎

1994-07-21 第130回国会 参議院 本会議 第2号

戦後最長最大経済不況政治改革日米経済関係悪化、北朝鮮の核疑惑問題等、難問が山積する中、少数与党による不安定政権では立ち往生せざるを得ず、民意を代表した安定政権によって世界平和に貢献しつつ我が国を発展させていくことが今ほど強く求められているときはないのであります。しかるに、世の一部には、五五年体制の復活であるとか、なれ合い政治であるとかの声もあります。  

宮澤弘

1994-06-08 第129回国会 衆議院 本会議 第25号

戦後最長、最大規模となった今回の不況を一刻も早く脱却し、あらゆる手段を講じて景気回復に努めることは、今日、最大政治課題であります。自由民主党は、景気回復のため、あらゆる努力をいたしてまいりました。昨年夏の連立内閣成立以降も、緊急総合対策を決定してその実現を求めるとともに、平成五年度第二次補正予算早期提出をたびたび政府に対して要望してまいりました。

橋本龍太郎

1994-03-07 第129回国会 衆議院 本会議 第8号

細川総理、今回の経済対策は、戦後最長最大規模の深刻な不況にあえぐ我が国経済に立ち直るきっかけをつくり、日米包括経済協議を合意に持ち込むための重要な対策ではなかったのですか。それにもかかわらず、政治改革法成立にこだわる余り、おくれにおくれて提案された経済対策評価は、内外ともに芳しいものではありませんでした。  

柿澤弘治

1993-12-08 第128回国会 衆議院 本会議 第12号

今回の我が国経済不況は、戦後最長、最大規模となることが確実であり、景気回復兆しは全く見られません。急激な円高進行や、未曾有長雨冷夏などの異常気象による影響が、一部回復に向かっていた景気動きに、文字どおり水を差したことも事実でありますが、景気現状は、政府民間調査機関予測以上に厳しく深刻であります。

衛藤征士郎

1993-12-08 第128回国会 衆議院 予算委員会 第10号

今回の我が国経済不況は、戦後最長、最大規模となることが確実であり、景気回復兆しは全く見られません。急激な円高進行や、未曾有長雨冷夏などの異常気象による影響が、一部回復に向かっていた景気動きに、文字どおり水を差したことも事実でありますが、景気現状政府民間調査機関予測以上に厳しく深刻であります。

衛藤征士郎

1993-11-09 第128回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

我が党は、戦後最長、最大規模となることが確実な今回の不況対策として、五兆円以上の所得税また住民税減税を行うべきであると再三政府に提言をしてまいりました。ところが、細川総理は、景気対策としての減税ではなく、所得、資産、消費等のバランスのとれた税体系をつくる一環としての所得減税だというふうにかねがねおっしゃっているわけであります。

米田建三

1978-04-19 第84回国会 衆議院 大蔵委員会 第26号

現下、わが国の経済は、三年有余にわたる戦後最長最大不況に陥り、いまもって回復の展望をも見出し得ない状態であるばかりか、ますます深刻の度を深めております。国民生活は失業、倒産等深刻な危機感を迎えており、輸出依存景気浮揚策円高となってはね返り、国内産業は根本的な再編を迫られ、経済不況は一段と重大な局面に立ち至っているのであります。  

大島弘

  • 1
share