2018-03-28 第196回国会 参議院 予算委員会 第15号
問題になっているのは、土地の売渡しの最終金額でございます。最終金額については、佐川証人は何も言っておりません、不動産鑑定のことだけを言っているわけでございます。しかし、その最終金額は適正なものではないという会計検査院の判断があるわけでございます。 財務省に伺います。
問題になっているのは、土地の売渡しの最終金額でございます。最終金額については、佐川証人は何も言っておりません、不動産鑑定のことだけを言っているわけでございます。しかし、その最終金額は適正なものではないという会計検査院の判断があるわけでございます。 財務省に伺います。
今度は上がってまた時代によっては下がってくるというようなことでは、やっぱり最低の最終金額がこれくらいであって、あと付加部分が乗ってくるよという形ならば、まだ希望を持って非常に掛ける人たちも多く出てくるんじゃなかろうかなと私は思いますので、どうぞひとつ御協力賜りたいと思います。
○政府委員(加藤陸美君) 具体的な最終金額はちょっと別といたしまして、大筋先生のおっしゃるとおり今回この事業団に追加して行うこととしております都市大気汚染対策緑地整備事業に対しましては、公害健康被害補償予防協会の方につくられる基金から助成金を受けて実施を促進していきたいということを予定しておるわけでございます。
そうして、一番大きいのが二十九倍ですね、最初の査定と見直し工事の最終金額が。これは、百四十六万五千円を三回にわたって見直して、そうして四千二百八十六万円。それから八百一万六千円の工事を、これは四回にわたって見直しておる。これが二億八十五万二千円。そうしてその他それらに類するものがざあっとリストになって上がってきておるわけです。 一体なぜこの見直しというのがそんなに行われるのか。
同様なことで新大阪-岡山につきましては、当初金額は千七百二十億、最終金額が二千二百五億、一二八%でございます。それから岡山-博多間は当初が四千八百億、最終が六千九百五億、増加額が一四四%ということでございます。
さらに、中国縦貫自動車道につきましては、これも同じく上位十件についてそれぞれ申しますと、合計額は、当初契約金額が二百二十三億九千七百万、最終金額が三百四十五億七千四十九万九千円、増加額の合計が百二十一億七千三百四十九万九千円。そういたしますと、当初契約金額に対しまして増加額が五四%。 いずれも非常に増加が大きい。このほとんどは設計変更によるものであります。
最終金額は。
○政府委員(井内慶次郎君) 実は申しわけないことでございますが、参議院の予算分科会のとき、私の会計のほうで実際に配当した最終金額なり執行いたしました金額なり確認をしまして、大学局長のほうに資料を差し上げるいとまがなかったものですので、予算積算額で局長からお答えをいただいたわけでございます。
これが発生は、二十五年の六月二日署名の日韓貿易協定及び日韓金融協定に基づきまして、消却勘定方式によりまして行なわれておりまして、従来いわゆる対韓焦げつき債権をめぐってとかくの曲折がございましたが、三十六年四月二十二日に至り両国の間にこの最終金額を確定いたしたわけでございます。武藤分科員 そういたしますと、三十六年に確定した金額が今大臣の発表された金額でございますね。
そのときにまた金額の変更をさせるということでは困りますから、大体第一次といたしましては、平面的な略図でやって、完成したときにこれを現認をして、最終金額を決定するというような方法も考えられないかどうか、十分この点もお考えをいただきたいと存じます。
だから、問題はどうしても、税務署から本田さんに、あなたが土地売却で収入したという三千二百四十九万六千百五十一円と、七カ年にわたって支払った最終金額二千八百万円との差額四百四十九万六千百五十一円というのはどうしても行方不明です。どうなったのですかこの金は、四百四十九万六千百五十一円というのは。
○説明員(小林誠一君) この金額につきましては、現在のところ、まだ最終金額はわかっておりませんでございますが、これを試算いたしますと、現在までこの2表に上っております被害でございますが、これが約七億一千万円ぐらいになるのじゃないか、約七億円程度というふうに考えられます。
ただビキニと異なりますのは、ビキニの場合においては、最終金額はきまりませんが、向うの方において賠償責任を認めておりまして、ある程度の数字が出ておったのであります。従いまして、その範囲内において財政当局と協議をいたしまして、内払ひ、融資等の措置をとったわけでございます。
それから二十八年産米の最終金額が九千六百八十六円になるそうであります。そこで九千九百三十四円と九千六百八十六円との、平均が九千八百十円、それにかけますことの一一九・六七分の一二〇・四四、(「それは何だよ」と呼ぶ者あり)と申しますのは、パリティの上昇率を言うのでありますが、九千八百十円にかけます。
別に收入なり支出なりの面で、そういう事項がありましたからと言つて、これを台帳の最終金額の御決定を御留保になるというほどのことは私はないと思います。これは金額といたしまして数量といたしまして検査をし、会計検査院が確認をいたしました結果で直ちに御議決になつても、そう工合が悪い決算ではないのだろうかと、こう考えておる次第であります。