2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
ただいま諮問委員会が終わったばかりで、最終的には、今日、政府の対策本部に行って最終結論が出ると思いますけれども、今日の諮問委員会でも、このことはかなり議論が活発でした。
ただいま諮問委員会が終わったばかりで、最終的には、今日、政府の対策本部に行って最終結論が出ると思いますけれども、今日の諮問委員会でも、このことはかなり議論が活発でした。
また、最高裁に女性判事がいることの意義について、近年、最高裁では、家族関係や雇用における性差別をめぐる事件が増えていますが、女性の視点が全くない形で最終結論がまとめられることについては異議があると、失礼、違和感があると述べられています。
まだ最終結論は出ていませんし、この検討会で御議論をいただいている最中ですので、私から結論を申し上げる今状況にはありませんが、仮に先生の中で、そういう一万から五万という話の問題意識が、単純にこの上を空けるということだけで、何か守らなければいけない自然環境ですとか、こういったものが完全に無視される、そういったことの御懸念だとすると、そういったことがないようにしっかりきめ細かい対応が必要だという議論をされていると
今日、最後に、まず大臣に答弁いただくのは、この議事録を作るべきじゃないかという話が最終結論なんですが、その前に、私、本会議でも質問させていただきましたけれども、専門家会議の在り方を、これから恐らく新型コロナウイルスの闘いは長期化していくと思いますので、是非在り方を少し検討いただくことが大事かなというふうに思います。
これ、あした最終結論というお話が出ておりましたが、そのことも含めて、私は野球のファンなので是非見たいなと思いますが、例えば柔道選手権、中止が決まりました。卓球、選抜卓球大会、中止が決まりました。全国選抜高校テニス大会はクエスチョンらしいです。 こういったことが今目の前に迫っている中で、文科省としてはこの部活の再開、あるいは全国大会をどういうふうに捉えているのか、お答えをいただきたいと思います。
○梶山国務大臣 関西電力の第三者委員会の調査報告書につきましては、昨年十二月十五日の記者会見で、同委員会の但木委員長は、調査すべきことは全て調査した上で、これが最終結論であるといった自信のある答えを出していきたいという旨説明をし、年明け以降も引き続き調査を継続する必要があるという説明を行ったものと承知をしております。
その中で、また、昨年十二月の十五日の記者会見におきまして、第三者委員会の但木委員長は、調査すべきものは調査をして、これが最終結論だと自信を持ったものを出したい旨説明し、年明け以降も引き続き調査を継続する必要があるとの説明を行ったと承知をしております。
他方、関西電力の第三者委員会による調査報告については、同委員会の但木委員長が、調査すべきものは調査して、これが最終結論だと自信を持ったものを出したいと説明していると承知しています。 政府として、できる限り速やかな報告を求める考えではありますが、期限ありきではなく、独立した第三者の目で徹底的に調査を尽くすことが大事であると考えております。
その結果として御存じのような結果になったわけでありますけれども、私としては、いいところに最終結論が収まってくれてほっとしております。正直な気持ちです。ほっとしております。これであれば政治家としても農林水産大臣としてもしっかり受け止められる内容に収まったと思っております。
○日吉委員 審査項目というのは確かに一号から六号までありますけれども、それを具体的に審査するに当たって、この一号の「合理的ナルコト」を判断するに当たって、判断のポイント、チェックポイントというのが多分あると思うんですけれども、そこにおいて、具体的にどういうことをチェックして合理的だという最終結論を、この一号の要件を満たすと判断されるんですか。
最終結論としては、ちょっとページで恐縮なんですが、七十七ページに、標準断面図として七十メートルまで改良することの図面を掲載させていただいております。さらに、一番最後のページのまとめで、これで安定性が確認できたということを報告書の方では述べているところでございます。
○高村分科員 済みません、引き続き、日本側から、最終結論を出したけれども、ちゃんと謝れとか認めろということは言い続けているということでよろしいですね。
そして、異常な力学が働いた結果、最終結論は両論併記になったわけであります。 したがって、その年の十二月から始まる統計委員会では、厚生労働省としてはきちんとその慎重意見を付記して統計委員会に諮るのが筋だと思いますけれども、どうも議事録や検討資料にはそれが見当たらない。
今後、本法案が通ってということになると思いますが、平成三十一年の三月の段階で、現在の働き方改革実行計画における医師の時間外労働規制等に関する最終結論が出るということを伺っております。
最終結論といいますか、私の思いを言えば、これは、日本で生産するということにメリット、農業生産が日本で行われるということにメリットのある環境をつくらないと、日本で農業は続かないんだ、そのメリットというのは、今のこの緊急対策ではメリットにならないんだということを指摘をしておきたいと思うんです。
ただ、これは本当に、二〇四〇年、増田委員会が指摘した、北海道ぐらいの面積の土地がそうやってわからなくなっていくということは大変大きな問題ですし、それを解決するためにも、今回はこの法案でまず第一歩を踏み出しますけれども、その次に、抜本的な問題、これをしっかりと検討するだけではなくて、最終結論を出していただきたいということを要望申し上げまして、質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
○枝野委員 委員長は中立公正でなければいけませんし、最終結論は理事会で決めていただかなきゃいけないんですが、ただそこに座って指名するだけだったら、あなたがやる必要はないんですよ。ちゃんとさばいてください。 この問題、イラクもそうだし、それから南スーダンもそうなんですが、そもそもが、発見されたとか発見されなかったということ自体がおかしい。
そういう意味で深まっていると思いますが、その二月の二十一日時点で、室長の田村がどこまでわかっていたかという問題はもちろんあると思いますが、全体としてまだ我々として、当時の財務省理財局としてそこまで十分認識が至っていなくて、最終結論としては、新たな深いところにあるんだという結論の、最初からそういう連絡があったというふうに今は答弁している。
この検討が一体どうなってしまったのか、ちょっと私も定かではないんですが、過去にはこういう法務省の見解もあって、その著名な、著名なと言ったら少し言い方に語弊があるかもしれませんが、少なくとも、重大な事件の裁判書、判決とその最終結論に至る重要な資料、そういうものは、これはなかなか、運用がなされるでは、どなたが、もしかしたら山下政務官が大臣になった暁にはまず最初にやっていただけるかもしれませんが、その任はやはり
その理由が三月九日の時点で既に分かっていたのではないのかという疑問が指摘されているということでありまして、したがって、そうすると、最終結論は、三月十一日に麻生大臣も確定した財務省としての公式見解は聞かれたのかもしれませんけれども、既にそれ以前の段階で御存じだったのではないのかという疑義が実は生じているということを、このことを指摘をさせていただいておきたいと思います。