2014-04-03 第186回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号
きょうの新聞に、昨日、我が党の安全保障調査会で話をしたことが一部、まだ最終発表ではないんですけれども、報道で各紙に取り上げられておりました。おおむね内容はその方向であるというところまで言及はさせていただきたいと思います。政府が今御検討を与党内でされている中で、もちろん、限定行使を基本理念としつつ、他国領域へ、他国の領土、領空、領海には基本的には派遣をしないというような新聞記事等もあるんです。
きょうの新聞に、昨日、我が党の安全保障調査会で話をしたことが一部、まだ最終発表ではないんですけれども、報道で各紙に取り上げられておりました。おおむね内容はその方向であるというところまで言及はさせていただきたいと思います。政府が今御検討を与党内でされている中で、もちろん、限定行使を基本理念としつつ、他国領域へ、他国の領土、領空、領海には基本的には派遣をしないというような新聞記事等もあるんです。
ではないということをここで確認をさせていただいた上でお答えをいたしますと、委員御指摘の消費生活相談員の活動による被害の回復というものがどのくらいあるのか、地方で、そういった地方自治体の取り組みによってどの程度の消費者被害の救済がなされていたかということがある一定の数値によって指標をお示しすることができれば、地方自治体の政策の参考にもなりますし、取り組みをさらに積極的に促すということもできると思いますので、これを今後の最終発表
昨日の答弁では、この中間報告を受けて、今月中にも結果が出るけれども、第三者委員会での分析の上、最終発表したいと、それは年明けになるんじゃないかというような答弁もありました。私は、むしろ国民にオープンにした上で、検証するならば、それは並行してするというやり方でいいと思うんです。 是非結果が出た時点で公表していただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
そして、SACOの最終発表の中で一番の目玉が、私は普天間空港の移設問題だというふうに思うのであります。とにかく市内のど真ん中にあるあの普天間基地を移設する一そういうふうなことをやらなければいけない。総理の強いリーダーシップがあの日米の合意を生んだと思うのであります。
手続という点についてお聞きの点は私もちょっと今つまびらかにいたしませんが、この問題の取り扱いについてはそのような措置が行われている、その点を含めて環境分科委員会の最終発表の際に公にしたわけであります。
なお、増田先生御本人もその後も広島でアンケート調査等を実施されておるというふうに聞いておりまして、最終発表ではないように聞いておりますので、引き続きいろいろなデータを勉強させていただきたいと考えておるところでございます。
○二宮文造君 これは民間の幅広く理解を深める意味において、最終発表でなくても中間発表みたいな形で情報を提供されるということがこの事業を進めていくには非常にプラスになる、こう思いますので、余り慎重を期さないで随時発表されたらいかがでしょうか。
したがって、四月いっぱいにというような返事を申し上げておりましたが、衆参両院議員の御了解を得て、IEAとかあるいは国際貿易大臣会議とかがパリで引き続き行われますために私がしばらく連休中とはいえ不在になりますので、不在中もしくは出発直前に結論らしきものを公にされますと、私の対応というものが伴わないでそのことだけで反響が広がりますので、協会の方へは、私が帰ってから相談をして、相談に乗って、最終発表をしてもらいたい
それだけに、先ほど来質問しましたように、ルートの正式な最終発表はなかなか出ない、工事も差しとめたまま、そして心配なことはたくさんある。 たとえば、一つの村落、いわゆる住宅がたくさんある村落を突っ切るような形になる。しかもそこは谷合いである。この中をそれ以外には通すところはない、こう言って、ルートの変更は全くしないと、こう言う。それじゃトンネルにしてくれ、こう言うと、それは土質の関係でできませせ。
それをただ、まことにうまくいったと、効果があったと、あるいは中間発表をしただけで最終発表なしに終わったと担当された先生はおっしゃっているんですが、中間発表でも十分だったというふうなその取り組み方が問題がありゃしないかと、もっと当時のいきさつを十分検討し、今回の調査に十分それが生かされていかなくちゃならないということを申し上げたいのですが、いかがですか。 〔理事山崎昇君退席、委員長着席〕
○山本説明員 県が独自に調査を進めた問題でございますし、私ども、県の進める手順の問題につきましては、こういった専門の先生を集めて、その専門の先生方の御意見を聞いて最終発表に持ち込みますということでございますので、発表文の内容等につきましては、私ども当時聞き及んでおりませんし、したがいまして、長官にも御相談はしなかったわけでございます。
その時点におきましていろいろな各市町村ないしは個人個人との間の折衝が始まりまして、いろんな水路に対する要望であるとかあるいは道路のつけかえについての要望であるとか、その他多少の、われわれが関連公共事業と申しておりますが、こういうふうな要望が出てくるのじゃないかと思いますが、そういうものをすべて解決してから初めて最終発表という段取りになっております。
ただ中間発表から最終発表の段階の中で、だれもが考えて一歩後退したのじゃないかという疑念、これはあなた方は一歩後退でないと感ずるかもしれないけれども、いわゆる社会的な通念の中で公害という問題を前提として取り組んでみる場合、何か消極的な表現というか、そういうものがところどころに散見される、いわゆるずばりという形がカムフラージュされた形の中で、同じことを言っておってもどうでも解釈されるようなことになる、そういう
○赤路小委員 関連してちょっとお尋ねしますが、先ほどの長官の答弁では、北海道のバレイショについて十月十一日に最終発表をする、それを待って総合判断した上できめたい、こういうことなんだが、これは十月十一日をもっと早めるということはありませんか。
現在、すでに大体第一学年度のスクーリングを、試験を終わっておりますが、その最終発表はまだ発表されておりません。ただ、私どもが情報として聞いている点では、定時制高等学校の生徒よりも比較的に成績はよいようでございます。今後私どもが第二学年度として募集する人員は約七千名でございまして、したがって明年度四月からは、第一学年と第二学年が構成されるわけでございます。
現在は去年の最終発表より約一割くらい上がっていますから、ここでこういうものを入れても、十分に見て、これは日本の金にして三億六千八百二十八万円くらいにしかならないのです。それが六億近くになるというようなことになりますと、これはロッキード社といえども、日本を偽ったのか、あるいはまた新三菱に製造させるというようなことで高くなったのか。これは私、大きな問題だと思う。