2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
その後、この会場予定は山形県立保健医療大学、大学の協力も得、しかも会場も夏休み中の大学を借りるということで、夏休み最終日が九月二十日、二回目接種の最終日が九月十九日ということで、案内状も用意してぎりぎりまで待ちましたが、結局、この工程ではできないということで、予約システムの構築費、キャンセル料、実際には四百万円ほど自腹で掛かっているんですが、このうち事務備品などは経済団体が自腹で買い取ると、それから
その後、この会場予定は山形県立保健医療大学、大学の協力も得、しかも会場も夏休み中の大学を借りるということで、夏休み最終日が九月二十日、二回目接種の最終日が九月十九日ということで、案内状も用意してぎりぎりまで待ちましたが、結局、この工程ではできないということで、予約システムの構築費、キャンセル料、実際には四百万円ほど自腹で掛かっているんですが、このうち事務備品などは経済団体が自腹で買い取ると、それから
例えば、最終日に出されても、そのまま解散・総選挙になって、うやむやになってしまうかもしれませんよね。だから、やはり審議できるように、できれば五月中とか、岡島筆頭はどこかに行っていますが……(発言する者あり)いますね。集中審議を求めていただこうと思っていますから、審議できるようにするためには、やはり早めに出していただきたいと思います。
まずは冒頭、一次締切りの最終日にシステムダウンで御迷惑を掛けたこと、深くおわび申し上げたいと思います。一週間延長させていただきましたが、想定件数以上に出てきておりますので、恐らく最終日に出せなかった方もちゃんと全部出せているだろうということではございますけれども、今後こういうことのないように気を付けたいと思ってございます。 件数の御報告でございます。
それで、六人目の方は、最終日の予約が取れました、一回目が七月十八日ですから、二回目は八月になりますと。 これは、田村大臣、私、早くしてほしいんですよ。総務省も厚労省も頑張ってくださっているのはありがたいんです。ただ、テレビ、新聞を見ると七月末に終わるとなっているのに、私の予約は八月だけれども、これはどういうことと。
本日、このデジタル改革関連法案の質疑、参議院の内閣委員会で連日やってきたわけでございますけれども、恐らく最終日ということになろうかというふうに思います。平井大臣、また関係省庁の皆様、大変にお疲れさまでしたというふうに申し上げたいところでございますけれども、これからが大変、これからが非常に大事だというふうに思っております。
今日、最終日になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まず、マイナンバーカードのスマホ搭載についてお聞きをしていきたいと思います。 私は、行政のデジタル化を進めるに当たって、このマイナンバー制度の活用、大きな意味を持っていると思っています。特に、個人個人がしっかりとそのマイナンバーカードを所持し、様々なサービスに活用できれば利便性が上がるということを実現していかなければいけない。
この京都コングレスに際しまして、最終日、その翌日ですね、これは資料の二番目ですけれども、日弁連それから国際弁護士連盟、駐日欧州連合代表部が三月十三日に死刑廃止に向けて積極的に動き出すことを呼びかける共同メッセージを出しました。
本日、緊急事態宣言期間の最終日である二月七日を前に、期間の延長が決定されるに至りました。 国民の皆様に大変な御苦労と我慢をお願いする中、我が党の国会議員が深夜の飲食等の責任を取って議員を辞職いたしました。国民の皆様に深くおわびを申し上げます。 いま一度襟を正し、コロナ禍収束に向けて、死に物狂いで取り組んでまいります。 以下四点、総理に伺います。
政府でも延長などの検討を始めたということを報道で聞いておりますけれども、尾身会長、あと緊急事態宣言の期間の最終日二月七日まで二週間となったわけでありますけれども、会長がおっしゃっておられた緊急事態宣言解除の三つの条件を踏まえて、現在の感染状況をどのように分析、評価され、果たしてこの二月七日に解除できるのかどうかということについてお話をいただきたいと思います。
第三次補正予算案が閣議決定された十二月十五日は、勝負の三週間の最終日、敗色濃厚であり、その前日にはGoToトラベル全国一斉停止が発表されていました。当然、政府は、徹底した感染防止対策と医療崩壊の阻止のために、思い切った予算措置へと踏み切るべきでした。
昨日は三連休の最終日でして、私も新大阪駅へ行きましたら物すごい人でして、新幹線は新大阪から東京行き、ほぼ満席状態でありました。もうそれぐらいすごい人です。昨日の感染者数が全国で、月曜日は大体少ないんですけれども、千五百人台。それまでは四日連続二千人を超えるというような状況ということで、本当にこの感染拡大を今止めていかなくてはならないというふうに思います。
委員今の御指摘の点でございますが、先ほど十一月二十五日から十二月十一日までというお話がありましたけれども、これまでも大体これぐらいの期間で募集を行っておりまして、しかも、大体、最終日、最終日前日ぐらいにばっと来てというようなパターンでございますので、今までの申請行動というか、それを踏まえたものと今回させていただいたところでございます。
しかし、最終日になりまして、採決の日になりまして、政局に巻き込まれてしまいました。これは大変じくじたる思いがありますが、私どもも、ブレーキを踏んで、もう一度仕切り直しをやれば、もうちょっとスムーズにいけたのかと思いますけれども、ブレーキを踏むだけの余裕がなくて、そのまま採決に入っていってしまったために、強行ぎみの結論になってしまったということは、大変、今から考えますと残念であります。
都構想の住民投票最終日の六日前というタイミングなんですが、タイトルにはこうあります。「市四分割 コスト二百十八億円増 大阪市財政局が試算 都構想巡り」とあります。こちらは、実際には都構想によって大阪市の代わりに誕生いたします四つの特別区の試算ではありませんで、大阪市を四つの政令市に分割するという想定で、しかもかなり現実性から懸け離れた補正係数で算出された基準財政需要額を報じたものです。
その二つの文書は、一つは公募の最終日、一つは公募が終わってから出ているんですよ。どうやって公募できるんですか、この団体は。
そして、十一月四日が最終日でありまして、実は、本日、横浜市内全区で選管にこの署名簿を提出をさせていただく運びとなっています。 その中で、昨日の二十三時時点でございますが、カジノの是非を決める横浜市民の会の方から御連絡をいただきました数字で二十万五千七百二筆、そして更に上積みがされるだろうという署名の数字をいただきました。
もう一歩踏み込んで紹介をいたしますと、通学定期券の払戻しについてどういう対応されていますかということで私たちも聞き取りをしていきましたら、利用者の自己申告で最終日決めていると、そういう運用をやっているという説明をいただきました。 これ、その理由を聞きますと、磁気タイプの定期券があると、要は、じゃこっと入れて出てくるやつですね、あの紙のやつですね、あの磁気タイプの定期券もあると。
それからあと、二十八日、実際に各教育委員会を含めて要請が届くわけですけれども、土日、つまり、もうその一日が最終日になるわけです、二十八日が。二日からスタートということは、二日がスタートで、その前段で最後の何かができるとすれば二十八日しかないわけで、この点もやはり猶予期間が全くない中で行われてしまったというふうに思います。
きのうの総理の要請どおり来週から休校するなら、小中高校生にとって、きょうが学年の最終日となるからです。まさに、きのうのきょうで学校現場は対応に追われています。丁寧で、そして早急な説明と対応を政府に強く求めます。 説明抜きの政府の姿勢は、予算審議でも鮮明になりました。
ちなみに、一月の最終日だけで九億枚出ているんです、最終日の週だけで、一週間だけで。ちょっと異常な状況であることをまず御理解をいただきたいと思います。 ただ、そういう中であって、国内の主要企業で二十四時間の体制をしくなどしておりまして、今月の中旬から、例年以上の枚数、毎週一億枚以上生産をしています。今月中旬からは、また来月には月産六億枚を超える規模に供給力を図ることになっております。
その前半のところで、やはり追加的な株主提案権の内容規制に関して、後ほど御質問があれば申し上げますけれども、問題点が浮上をいたしましたので、衆議院の法務委員会においては、立国社の会派の方から、この追加的内容規制を削除をする修正案を質疑と並行しながら与党、自公の方に提案をして、交渉を続けておりましたところ、最終日を前に、今、真山委員がおっしゃっていただいたとおり、私どもの立国社の提案を与党の側がそのまま