2021-05-13 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号
これ、五月いっぱいでという話なんですが、もうこの四月のことをある程度我々も予見しておりましたので、四月にも感染拡大が起こることも含めて、五月は最終形でいいけれども、それまでももう感染拡大することを含めてダブルトラックで整備を進めてくださいと、こういうお願いをいたしております。
これ、五月いっぱいでという話なんですが、もうこの四月のことをある程度我々も予見しておりましたので、四月にも感染拡大が起こることも含めて、五月は最終形でいいけれども、それまでももう感染拡大することを含めてダブルトラックで整備を進めてくださいと、こういうお願いをいたしております。
まず、その理由につきましては、我が国に不法に滞在しているなどの入管法違反者を対象に行われる退去強制手続におきまして、その最終形でございます送還を可及的速やかに確実に行うことが求められているということが趣旨でございます。
最後に、まとめでございますけれども、RCEPは、日本を含む参加諸国にとって自由化、ルールの水準は、TPP等には達していないものの、WTOの水準を大きく上回り、経済的、戦略的意義が大きいということ、RCEP合同委員会等を通じてピアレビューなんかを行って、締約国による恣意的な運用を抑制してRCEPの効果の最大化を図るということが今後重要になること、そして、RCEPは現在の形が最終形ではなく、見直し規定等
○矢倉克夫君 是非いろいろ、ただ、あらゆる知恵を絞って、最終形に向けて是非検討をお願いしたいというふうに思います。 今、キャリア形成という話もありました。ちょっとその関係では後でまた関連の質問をしたいというふうに思いますが、ちょっと次の質問に移らせていただきます。
そして、維新の会の、我々の政策である維新八策の中でも、統治機構改革の中において、道州制を最終形という形にしております。 他方、道州制については、私は、与野党の枠を超えて法整備をしっかり推進していくべきではないかと考えております。
なので、児童福祉法違反、例えば児童に淫行させる行為ですとか児童買春、わいせつもですね、そういった場合は、裁判書のみならずその他の書類等も確認しなければその詳細は分からないため、今後、法務省、検察庁、警察庁、場合によっては内閣府、総務省等とかなり制度の最終形をまみえた上でのデータベースの整備について協議しなければならないほか、究極の個人情報でありますから、犯歴というのは、これをどういった形で閲覧するのか
もう一つ伺いますけれども、こうした立体交差を一つの目標として、最終形として踏切改良を求めている事例は全国にもあると思います。その場合、一時的に現存の踏切を拡張する、この費用というのは社会整備事業の補助として国から補助が出る対象となるのか。先ほどお話をしました踏切のポイントを動かすような費用も含めて対象となり得るのか、なり得るとすればどういう条件が必要なのか、御答弁をいただきたいと思います。
これが最終的な貯蔵の最終形になってしまうんではないかという不安もあるということですけれども、それと併せて、今、最終処分場の話も国の中では進められている最中ではありますが、先生、いろいろなこれまで公害に関することを研究されてきて、やはりそこに住む人たちの納得感といいましょうかね、そういう点についても研究をされてこられたお立場として、やはり今言った中間貯蔵施設の今後、あるいは最終処分場を決定していく、そういう
○大河原分科員 子どもの権利条約を批准した九四年からもう時間がたっておりまして、私は、この国際条約は、非常に画期的な、人権条約としては本当に最終形とも言える、子供を権利の主体として位置づけているところからして、世界中が未来を担う子供たちに向けた、これこそが国際基準だと思っております。
なるべくそういう形で、いろいろな形で所得を把握していくということをしていただいて、最終形としてはやはりそういう給付つき税額控除みたいなものに向かって改革をしていく、国民の皆さん方にも現状がどうなっているのかということを見ていただくということが重要ではないかなというふうに思っております。
しかしながら、本来は設置者である地方自治体にもやはり伴走してもらわなきゃならないものもありますので、国として、何年間で、幾らで、何人をというのを、現段階で最終形をもって今前に進んでいるわけでないということは正直に認めなくてはならないと思います。
常にシステムが運転を行うレベル5が実用化された場合、これはもう当然、政府目標に年限が打っているとかなっているわけではないんですけれども、やはりレベル5というのが我々の目指している最終形だと思いますし、それが実用化された場合、その安全性を確保するため、レベル4までの、今の、現時点での仕組みに加えて、どのようなハードルというか安全確認のための仕組みというのが必要だとお考えか、お聞かせいただけますでしょうか
その理由といたしましては、我が国において不法に滞在しているなどの入管法違反者を対象に行われるこの退去強制手続において、その最終形であります送還を可及的速やかに、かつ確実に行うことが求められているからであると考えております。
個々のデータベースや相互の連携を図っていくとか、そうわかるんですけれども、政府が目標としているデータネットワークの最終形がどういうものなのかがわかりにくい気がしますので、これは別の機会で構いませんので、ぜひ全体像のわかりやすい絵をお示しいただくようお願い申し上げます。
受動喫煙に関しては、国民の命と健康を守ることを所管とする厚労大臣ならば、大臣の考えるところの最終形として、受動喫煙による死亡者ゼロを目指すとおっしゃっていただきたいと思います。望まない受動喫煙をなくす、これが受動喫煙による死亡者ゼロと同じ意味であるならば、はっきりゼロとおっしゃるべきではないでしょうか。
その理由といたしましては、我が国において不法に滞在しているなど入管法違反者を対象として行われる退去強制手続におきまして、その最終形である送還を可及的速やか、かつ確実に行うことが求められているからであると考えているところでございます。
○片山大介君 それで、次に聞きたいのが、昨日のこれは答弁で、それ何回か書き換えたと、それで最終形ができ上がっていったということなんですけれども、そうすると、答弁のたびにその改ざんを指示していたということでよろしいですか。
同様に、昨日、片山委員の質問に対しまして、三月八日には最終形、これが書換え前のものであることを責任を持って言える段階ではなかったとも答弁されております。 責任を持ってこれが書換え前の決裁文書であると言うためにそのコピーが必要だったという理解でよろしいですか。
それで、八日の日は、先ほど来の御質問で厳しい御指摘をいただいていますが、我々としては御要請のあったものを出している、ただしそれは、八日のときに知っているものの、書換え前のが分かっていたならそれを出せということだったんだという御趣旨で委員の先生方から御指摘をいただいていると思っていますが、その時点において、我々として、最終形、これが書換え前のものであるということを責任持って言える段階ではなかったので、
要すれば、何回か何回か、全てではもちろんありませんが、何回か何回かある意味で書き換えていって、最終形といいますか、書換え後のものができ上がっているというふうになっているというふうに承知をしております。 要すれば、二月下旬というのは、二月十五日に初めてこの件について国会で質疑があったときですから、まだ非常に割と最初の時期でございますし、三月は相当御議論があったときであります。
今のところは、どっちも、所得に応じてとりあえずここまでやっていこうじゃないかとやり始めるんですが、これはどこまで行ったら最終形になるのか、あるいは所得ということで切って両方いいのかどうか、そんなことが議論されないままに、なし崩し的に政策が今進み始めているんです。 それはなぜかといったら、これは文科省の中でしっかり議論していないんですよ。