2005-06-02 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
これは、これだけの、ある意味ではマスコミ含めて期待感というか、何か求めている部分があるわけなんで、このことを、再度こういう状況であるということについてきちんと受け止めて国会と国民に私は説明をすべきだというふうに申し上げさせていただきまして、あと残る時間、数分になりましたが、厚木の飛行場、騒音区域の見直し、最終告示が昭和六十一年九月から約二十年が経過をしたと。で、NLPの大部分が硫黄島で実施される。
これは、これだけの、ある意味ではマスコミ含めて期待感というか、何か求めている部分があるわけなんで、このことを、再度こういう状況であるということについてきちんと受け止めて国会と国民に私は説明をすべきだというふうに申し上げさせていただきまして、あと残る時間、数分になりましたが、厚木の飛行場、騒音区域の見直し、最終告示が昭和六十一年九月から約二十年が経過をしたと。で、NLPの大部分が硫黄島で実施される。
最終告示をやった場合、いままでの四十三年、四十五年の告示は、もう効力を失うのである、四十九年の三月二十七日の告示が、いま生きておるのか、この点について、ひとつ念を押しておきたい。
第一案から第二案、第三案——これが最終案でありますけれども、最終告示になった分との違いは、薬品の増量と、小児用については、非常に消費量の多い満一歳未満の子供に服用を許すという大きな違いであります。これはどんなふうに説明しようが、メーカー側の大きな圧力があった、そう見て間違いないように私は思うわけです。