2020-11-30 第203回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号
この構想の司令塔となる国際教育研究拠点について、本年六月に有識者会議の最終取りまとめが行われたところであり、政府として年内目途に具体的な内容を決定すべく検討を進めてまいります。先般、福島特措法が改正され、住民の帰還に加え、新たな住民の移住、定住の促進等に資する施策が追加されました。地域の魅力や創意工夫を最大限引き出しながら、新たな活力を呼び込めるよう、積極的な施策を講じてまいります。
この構想の司令塔となる国際教育研究拠点について、本年六月に有識者会議の最終取りまとめが行われたところであり、政府として年内目途に具体的な内容を決定すべく検討を進めてまいります。先般、福島特措法が改正され、住民の帰還に加え、新たな住民の移住、定住の促進等に資する施策が追加されました。地域の魅力や創意工夫を最大限引き出しながら、新たな活力を呼び込めるよう、積極的な施策を講じてまいります。
この構想の司令塔となる国際教育研究拠点について、本年六月に有識者会議の最終取りまとめが行われたところであり、政府として年内目途に具体的な内容を決定すべく検討を進めてまいります。先般、福島特措法が改正され、住民の帰還に加え、新たな住民の移住、定住の促進等に資する施策が追加されました。地域の魅力や創意工夫を最大限引き出しながら、新たな活力を呼び込めるよう、積極的な施策を講じてまいります。
○政府参考人(石田優君) 御指摘のとおり、最終取りまとめにおきましては、二〇二四年度の本格開所を目指すに当たりまして、年内を目途とする政府成案に向けて、予算規模などに係ります具体的な調査検討に入る必要を指摘いただいております。
有識者会議の最終取りまとめを受けて、今後政府の対応について検討が始められるものと承知しておりますが、経済産業省としては全力で協力をしてまいりたいと思っております。
○副大臣(横山信一君) 国際教育研究拠点につきましては、現在、有識者会議におきまして最終取りまとめに向けて大変熱心に御議論をいただいているところでございます。 有識者会議では、本拠点の所管は、原子力復興や縦割りを排した総合的な研究開発など、その性格を踏まえて検討することとし、復興庁が主導して関係省庁と連携し、必要な予算、人員体制の確保等に取り組むことが必要という議論がなされております。
今後、有識者会議では、今月中に最終取りまとめが行われますが、政府としては、本拠点と福島県立医科大学など既存拠点等との連携も含め、関係省庁や関係機関等と連携し、更に検討を行い、年内を目途に成案を得てまいりたいと考えているところでございます。
今後、有識者会議においてこの夏を目途に最終取りまとめを行い、政府としては、関係省庁等と連携し、年内を目途に成案を得ていくことになりますが、地元の期待も大きいことから、本拠点の早期実現に向けてしっかりと取り組んでまいります。 以上でございます。(拍手) 〔国務大臣江藤拓君登壇、拍手〕
今後、有識者会議において、この夏をめどに最終取りまとめを行って、政府としては、関係省庁としっかりと連携をし、年内をめどに成案を得ていくことになるわけでございますが、地元の期待も大変大きいことから、本拠点の早期実現に向けてしっかりと取り組んでまいりたいと思っております。
今後は、有識者会議においてこの夏を目途に最終取りまとめを行う予定でございますが、政府としても、関係自治体の意見を伺いつつ、年内を目途に成案を得ていくことになります。ハンフォードサイトの例も十分参考にしながら、この国際教育研究拠点の具体化に向けて引き続き取り組んでまいります。
今後は、有識者会議においてこの夏をめどに最終取りまとめをいただき、政府としても、関係自治体などの意見を伺いながら年内をめどに成案を得ていくこととしておりますけれども、国際教育研究拠点の具体化に向けて引き続き取り組んでまいりたいと思っております。
また、このヒアリングだけで政策を取りまとめるわけではございませんで、今、各党の皆様が対策の取りまとめをされておりますし、先ほど先生御指摘の与野党の協議会、こうした場も通じて、幅広い御意見を伺った上で最終取りまとめに向かうものと考えております。
現在、有識者会議において、国際教育研究拠点の構築について検討を進めており、この夏をめどに最終取りまとめを行い、政府としても、関係自治体等の意見をしっかりと伺いつつ、年内をめどに成案を得てまいる所存であります。 これらの取組を着実に進め、今後とも、福島の本格的な復興再生に向けて全力で取り組んでまいりたいと思います。 以上でございます。
スケジュールとして、これらの検証のうち、電力や通信、初動対応等を中心とした台風十五号の課題については、来年一月中旬ごろに中間取りまとめを行った上で、避難対策あるいは防災気象情報の課題等についての検討を加えまして、来年三月末を目途に最終取りまとめを行う予定でございます。 その結果を踏まえて、防災・減災対策を見直すなど必要な対策を講じてまいりたいと考えております。
年内の最終取りまとめに向けて引き続き検討を行い、今回の停電を適切に踏まえた再発防止策を実施をしてまいりたいと考えております。
さて、国際コンテナ戦略港湾政策、導入当初は深化と加速とうたわれた二〇一四年の最終取りまとめ及び本年の最終取りまとめフォローアップと、それぞれの段階における政策の目標ということがありました。
今後の会議の進め方といたしましては、年末に中間報告を、来年の夏には最終取りまとめを行いたいと考えております。 少子高齢化と同時にライフスタイルが多様になる中で、誰もが安心できる社会保障を大胆に構築してまいりたいと考えております。
そして、スケジュールでありますが、今後の会議の進め方としては、年末に中間報告、来年の夏、来夏には最終取りまとめを行いたいと考えています。 第一回の検討会議においてさまざまな御意見をいただきました。そこでの意見や与党での御議論も、公明党においても御議論をいただけるということでございますから、十分に踏まえつつ、今後の進め方についても検討してまいりたいと思います。
昨年九月の関西国際空港の浸水被害などを踏まえまして、国土交通省では、全国主要空港における大規模自然災害対策に関する検討委員会を設置しまして、政府全体で実施した重要インフラの緊急点検を踏まえて、専門的観点から検討を重ね、本年四月に最終取りまとめを公表いたしました。
代表者を入れて、地方自治体がいつも御相談をしているような学者の方にも入っていただき、有識者交えて、次期総合戦略を見据えてこの制度の在り方や運用改善等について議論を行ってまいりまして、年末に、中枢中核都市向けの交付上限額の新設とか、企業版ふるさと納税との併用を可能にし、さらに併用に関するインセンティブを設けるなど、そのほか細かいことも含めて一層の運用改善を行いまして、さらに、五月二十三日に検討会の最終取りまとめを
国土交通省では、リニア中央新幹線がもたらします移動時間の劇的な短縮によるインパクトを最大化し、全国に拡大すべく、スーパーメガリージョン構想の検討を行いまして、今月の二十日、最終取りまとめを公表いたしました。
その中において、戸籍の事務のマイナンバー制度導入のシステムの在り方に係る調査というのをおやりになって、これはここに報告書が書いてあるんですけれども、ちょっと読んだだけではなかなか分かりにくいんですけれども、平成二十六年から三年掛けて二十二回の会議を開いていらっしゃる戸籍制度に関する研究会最終取りまとめというのがございまして、それも読ませていただきました。
政府におきましては、平成二十九年五月の統計改革推進会議の最終取りまとめなどに基づきまして、EBPM推進の要となる機能の整備を行っております。 具体的には、まず、平成二十九年八月に、政府横断的なEBPMの推進組織として、各府省から構成するEBPM推進委員会を立ち上げました。
文部科学省では、このような事態を受けまして、医学部医学科を置きます国公立全ての大学を対象に緊急調査を実施いたしまして、昨年十二月に公表いたしました最終取りまとめにおきまして、九大学について不適切な事案、一大学については不適切である可能性が高い事案と指摘をしたところでございます。