2020-11-26 第203回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
もう御承知のとおりでありますけれども、首都圏の鉄道は、これ私鉄も含めてですけれども、最終便の繰上げがされるというふうに報道されています。これは、実は地方都市でも同様の動きが既に見えておりますし、また、特に来年度以降、この地方鉄道、バスの減便、路線の廃止、このダイヤ改正が過去最大規模で減便や廃止になると、こういうふうに言われています。
もう御承知のとおりでありますけれども、首都圏の鉄道は、これ私鉄も含めてですけれども、最終便の繰上げがされるというふうに報道されています。これは、実は地方都市でも同様の動きが既に見えておりますし、また、特に来年度以降、この地方鉄道、バスの減便、路線の廃止、このダイヤ改正が過去最大規模で減便や廃止になると、こういうふうに言われています。
具体的には、二交代制勤務で、早朝便から最終便の検疫が終了するまで、終日勤務をしております。 委員御指摘のとおり、北九州空港の国際便数が増加をしている状況については承知をいたしております。今後の国際便や業務量の状況を踏まえながら、常駐化の要否も含め、適正な人員配置を検討してまいります。
○参考人(西尾忠男君) 先生のおっしゃるとおり、十時半以降空港に着くと、最終便が、本当に暗くなっていて、おなかがすいていてお弁当を買うにもお店が全部閉まっていて、もうそういうことはよく御指摘を受けております。
九時四十分発最終便などという、そんなダイヤを組む運行会社がどこにありますか。ここが、私は、一番最初に変えなければならない社内風土、社内文化だと思います。 それでは、どこを見ていたのか。唯一の資本家である国を見ていたんですよ。逆に言うと、国しか見ていないと言っても言い過ぎではないかもしれません。そこが、私は、ある種、この間の国の責任が大きいというふうにも思います。
九時四十分発の最終便を出すような、そういう運営をしますよ。 そうではなくて、下の方はちゃんとJR北海道が整備しますから、上の運営会社は皆さん方で誰かいい人を見つけてきてください、そう言ったらいいじゃないですか。そういう人を集める、そういう民間経営者を集めるということを新しい試みとして考えていいのではないかというふうに私は思います。
ある日、京都に向かう最終便の新幹線で、お客様の中で医師や看護師はいらっしゃいますかという急病人発生の放送が流れました。私は、看護師として車両に向かいながら、改めてこの問題について考えました。 今、新幹線には多くの外国人が乗車しています。日本を訪れる外国人は一千九百万人を超えました。さらに国は四千万人を目標に、より一層の観光客の誘致を掲げています。
ところが、本家本元の鉄道の方は、朝、最終便が九時四十分に行ったら後は一日何もないというのでは、誰も来ないですよね。 来ないのなら来なくても仕方がありません。でも、そこに人が集まるような、例えば保育園を一緒につくるとか、あるいは喫茶店をつくるとか、あるいは寄り合いの場所を町と一緒につくるとか、そういう工夫がどうしてできないんでしょうか。
会合を終え、遅い時間帯や最終便に飛び乗ることも多々あるのですが、空港全体のサービスの充実強化を図り、観光立国日本を目指すべきと考えております。 私が利用する羽田空港や新千歳空港を見る限りでは、お土産品店、飲食店は二十時で大半が閉店されます。飛行機に乗る直前のエプロン近くの店舗であっても、搭乗を待つお客様がいるにもかかわらず、足早に店じまいを始めます。
それが最終便なんです。日本で一番早い最終便と新十津川の人たちが自嘲ぎみに言っておりました。そうですよね。最終便が朝の九時四十分というのでは誰も乗らないですよ。 ダイヤの改正をするたびにこういう状況が多くなっていく。本数は少なくなるわ、利用度合いといいますか、そういうものもどんどん不便になっていく。
どうして八千円掛ける三かといいますと、私は地元に、金曜日の夜に沖縄に帰りまして日曜日の夜の最終便で東京に上がるんですけれども、その間に地元の地銀の本店で二千円札をおろすわけなんですが、八千円でしかおろせないんですね。一万円でおろしますと、一万円札が出てくるんです。 ですから、八千円で、二千円札優先というボタンを三回か四回ぐらい押すんですね。そうしますと、二千円札が四枚単位で出てくるんです。
ちょうど時間的に、新幹線や、また飛行機の最終便が終わってしまっている時間ということもあって、この件では検査開始まで約七時間、結果が、結局、翌日昼過ぎにまで及んだという事例になってしまいました。 幸い、本件ではエボラに関しては陰性でありましたけれども、もしこれが陽性であったなら、大阪府は、飛行機の同乗者を含めまして、検査、健康調査を行う必要があります。
その後、地元の公明党の党員会で二時間ほど質問会等を行って、フェリーでまた七類港に帰ってきて、最終便で米子から羽田に帰ってきた。やはり離島は大変だなという思いをしたんです。 そのときに、その山内町長がこの「離島発 生き残るための十の戦略」という本を書かれているということを伺って、すぐ取り寄せて読ませていただきました。この本の帯に、財政破綻前夜、生き残りに向けて立ち上がった離島の町。
○国務大臣(太田昭宏君) 鉄道事業の日常の業務には、軌道の保線から車両のメンテナンス、様々な業務がありますし、また、これは車両が、最終便が終わってから夜中にという、朝までという限られた時間の中での工事が数多くあるということは十分承知をしています。
最終便をバス代行に代えて、間合いを長く取って、そしてPC枕木に交換する、五年計画を一年、十一月末までの一年でやってしまおうということで今現場は頑張っておりますので、是非お声をお掛けいただければというふうに思います。 次に、自動車運送業の人材確保についてお伺いをいたします。
そして、ここはBRTではなくて代替バスでして、例えば最終便も列車に比べて終電の時間が早いとか、いろいろ不便だというふうにも伺っております。 観光促進という観点から、このJR仙石線の復旧に集中的に取り組んで、運転再開を少しでも早めることはできないのでしょうか。
七月三日と十二日の新千歳発成田行きの最終便が欠航することになりました。欠航の理由としては、七月三日はちょうど初便の日でございまして、いろいろな行事が重なりまして、前便までの遅延と、それから、最後に成田から新千歳へ行くときにちょうど成田が非常に天候が悪くなりまして、そこで出発がなかなかできなかった。
見ていただいたとおり真っ黒なのは、実は昨日も北海道の農場で子供たちを相手にずっと農業をしていたものですから、昨日の夜、最終便で参りました。 今回の農地法の改正については、実は余り興味がなく、新聞は見ていたんですが、大勢は影響ないだろうなというふうに実は思って見ておりました。
その飛行機で、函館からの最終便にいつも一緒に乗り合わせる方がいるんです。それは、首都圏の産婦人科の病院に勤務されているお医者さんが、ウイークデーは東京で働いて、週末になると函館の総合病院のお産のお手伝い、ヘルプに行くわけですね。
○礒崎陽輔君 郵便のライバル会社である宅配便の会社では、大体最終便で八時から九時ごろまで再配達をやってくれます。また、最近の宅配便の会社ではドライバーの携帯電話の番号が不在のシールの中に入っていますね。そのくらいのサービスをやっています。よく分かっていらっしゃると思いますから、どうかそのレベル、同じレベルで、競争会社と同じぐらいのレベルのサービスをまた考えていただきたいと思います。
ただ、そういう中で、十五カ所の飛行場のうち整備士が常駐しているのは五カ所に限られていて、点検は仕業前と最終便のみだということで、これは改善の必要性があるんじゃないかということを乗員の組合として随分要求していると思うんですね。 私は、最低限こういったことについて今改善できる一つ一つの手だては打つべきじゃないかと思うんですが、その点の御見解はいかがでしょうか。
飛行機の都合でほとんど最終便で沖縄へ戻りました。かなりもう深夜に近い時間でした。もちろん現場には近寄れません。道を隔てた反対側から現場を見せていただいて、そして、道の反対側にあるアパートの三階、そこに主がおられたので中に入り見せてもらいました。本当にこういう状況でした。 まだたくさんあったんですが、ちょっと選んでこれだけですけれども、アルミの枠を通り抜けて、ガラスはもちろん粉々です。
つまり、政務を地元で行いまして、そうしますと最終便にしかならないということでございます。それは政務との兼ね合いというお答えに相なります。
だから、金曜日、九州に帰る飛行機の最終便をとって待っていた。そうしたら、来ない。何で来ないのかと言ったら、委員の皆さんの御都合がつかずにきょうは委員会が開かれません、よって、資料は出せません、こんなことがありますか。有明の多くの漁民の人たちが今どんな思いでいるか、そのことを考えれば、およそこんなことはできない。 その一方で、もう実際に事業を進めるということを地元に報告しているんです。