2019-03-19 第198回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
○片山国務大臣 現在、第一期のまち・ひと・しごと総合戦略について最終仕上げを行うとともに、二〇年度以降のさらなる展開の検討を進めておりまして、第二期のまち・ひと・しごと創生総合戦略の有識者会議というのを設置させていただいて、検討を進めているんですが、その具体的なテーマとして、まず未来技術と地方創生、それから人材、組織の育成と関係人口、それから、これは非常に重要なことですが、稼げる仕事と働き方、稼げる
○片山国務大臣 現在、第一期のまち・ひと・しごと総合戦略について最終仕上げを行うとともに、二〇年度以降のさらなる展開の検討を進めておりまして、第二期のまち・ひと・しごと創生総合戦略の有識者会議というのを設置させていただいて、検討を進めているんですが、その具体的なテーマとして、まず未来技術と地方創生、それから人材、組織の育成と関係人口、それから、これは非常に重要なことですが、稼げる仕事と働き方、稼げる
さらに、どこで規制するかということで、お茶は、生葉のとき、荒茶のとき、あるいは煎茶、加工をした最終仕上げのとき、あるいは飲むとき、いろいろな形で規制値が全部違っているということで、随分現場も混乱をしましたけれども、今、飲む段階での十ベクレルということになって、一つの目安はできたと思うんですが、特に現場については、いろいろな費用が発生した場合の支援も含めて、いい対応をしていただきたいと思います。
こういうことは利用者の利便性向上、こういうことにつながるものではないだろうかというふうに認識しておりまして、このように、それぞれの輸送機関がその機関同士でサービス競争をしながら、ひいては、その結果、利用者利便がより一層向上していくと、こういうことも一つの大事なことではないだろうかというふうに考えておりますが、先生御案内のとおり、平成十二年の二月に施行されました改正航空法、これで航空自由化の言わば最終仕上げ
それから、選挙が終わりまして政府税調が最終仕上げをやるときも、わざわざ、選挙でこういう公約をし、こう言っておりますから、それにかからないようにつくってくださいと。また、党の税調の山下さんや山中さんにもお会いしたときに、あなたはお覚えでしょうけれども、公約にかからないように注意してやってくださいとお願いして、それであなた方がお考えになったのが、これは一億円以下はもう取らない。
それの仕上げの意味におきまして、六十一年の春から夏にかけまして、現場にさらに最終仕上げの監査に入ったわけでございますが、その監査の席上、たまたまそれまでの調査で調査漏れのものがごくわずかあったということで、その監査に対応するために現場職員がそれらを一部埋設をしたというまことに遺憾な事態でございます。
今度はそれを使って最終仕上げをやる最終財になると一・一%下がっただけだと。さあ、そこで問題は、これが消費者物価になりますと、今度下がるんじゃなくて二・一%上がっているというのが二月の日銀が発表した卸売物価統計ですよね。 そこで、経企庁に伺いますが、経企庁は日銀のこの統計をどう見ておられますか。なぜ下がらないのだと考えておられますか。
この検討委員会で直ちに最終的な結論まで出るかどうか、対策の最終仕上げまでできるかどうか、なかなか難しいのではないかと私は考えておりますが、いずれにいたしましても問題点の洗い出し、それからこういう可能性が対策として考えられるのではないかといったような方向づけと申しますか、そういうものをともかく急いでやりたいというふうに考えておるところでございまして、さらにそういう問題点の洗い出しが終わりまして、具体的
○伊藤(茂)委員 四月一日に向けてほぼ順調に作業が進んでいるというふうに伺っておりますが、これは監理官と総裁と両方簡単に伺いたいのですが、最終的な政省令その他を含めました、政省令は公布されておるようでありますけれども、進捗状況、それから最終設立委員会、定款が決定されるでありましょうし、資本金はほぼ固まったように報道では伺っておりますが、資本金あるいは役員の数その他を含めた概括、最終仕上げの見通しはどうなっておりますでしょうか
そこで、ACMIの件については分科会でもお尋ねいたしましたし、航空分科委員会では大体合意を見て、あとは恐らく日米合同委員会で最終仕上げをする段階だと見ているのですが、このことについても、最終的にはもう少し今指摘した問題をひとつ考えていただきたい。
日本の力で決めさせることのできない、決められたものしか買えない日本としては、その作業をするしか現時点では方法がないということで、間もなく決まるでしょうから、決まったら直ちに最終仕上げにかかるつもりで作業をしております。
それで前回の貿易摩擦、昭和五十二、三年にも非常に大きな黒字が出まして、そのときも相当摩擦が起こったわけでありますが、そのときは、そういう貿易摩擦のほかに、東京ラウンドの最終仕上げの年であるということで、その方面の外交案件が非常にたくさんございましたので、その方面の処理をするための担当大臣、牛場さんがなられたわけでありますが、東京ラウンドは一応五十三年に終結をいたしております。
それからもう一つ、この核燃料ですね、聞くところによりますと、もうほとんど濃縮段階までアメリカでやられて、それで日本に持ってくるのはもう最終仕上げの段階で持ってくるというようなことでございまして、ほとんどのこの核燃料の原料はアメリカにあるというふうに言われているわけですね。
○森説明員 現在奈良県に三十四社ある企業を四グループに集約化したいということでございますが、これにはそれぞれ御指摘のように下請がございまして、三十四社段階では、最終仕上げと申しますか、アセンブルの段階でございまして、それぞれの一体成形でつくりましても、その中に中ぐっというものが必要でございまして、こういうものはやはり手加工が必要でございます。
○細谷委員 大臣は、自治大臣であると同時に国務大臣でございますから、三木総理が、国家財政の硬直化、したがって総理として予算編成の最終仕上げ段階においてくちばしを入れる余地がない、まことに残念だ、こういうことから国家財政硬直化の問題について発言をされて、それが大蔵大臣の諮問機関である財政制度審議会で検討中と承っております。
私どもの組織であります全繊同盟は、組合員数五十六万名、組合数にして千七百、事業所数で約四千を数え、傘下には化合繊、綿紡、羊毛、麻、生糸などの原料素材部門から、紡績段階、そして織布、撚糸、染色整理、縫製、メリヤス等の二次加工及び最終仕上げ工程までの労働者、並びに繊維流通を含む多数の労働者がおりまして、その中でも今次の繊維不況の影響を最も強く受けております中小零細企業の労働者が数多くいるわけでございます
そして傘下には化合繊、綿紡、羊毛、麻、生糸などの原料素材部門並びに紡績段階から織布、撚糸、染色整理、縫製、メリヤスなどの二次加工及び最終仕上げ工程までの労働者と、さらに繊維流通を含む労働者が多数おります。その中でも今次の繊維不況の影響を強く受けている中小零細企業の労働者を多数擁しているわけであります。
○美濃委員 これは計画してかなり年数がたっておりますが、最終仕上げまでにこの予算単価でいけますか。単価の問題はどういうふうになっておりますか。
コストと申しますか、農業コストの引き上げというものは非常に大きくなりまするので、生鮮食料品を除きまして、主食、畜産関係につきましても、従来の農産物価格が一五%アップというものは、それ以上かなり大幅に上げなければ農家経営が成り立たないという試算がおそらく将来出るのではないかといって、非常にわれわれとしては憂慮をしておるわけでございまして、いま、どのくらいに上がるであろうかということにつきましては、まだ最終仕上げ
しかし、最終仕上げのところを言うと価値の下がるものだけは言わない。そういうことに問題があるじゃないか。そこを消費者の利益、消費者は王さまですから、王さまという立場から考えて、これは一考を要する問題である、かように存じます。 最後に、もう時間でございまするから、あと簡潔にお尋ねしますが、中小零細企業の店員の商品知識をどの程度教育していらっしゃるだろうか。
ただ燕は非常に特殊事情がございまして、最終仕上げをするいわゆる分業制度が非常に発達しておりまして、これはある意味では企業が不況になったときに危険分散をそれぞれがいたしますので、非常にそういう意味では企業負担というものは緩和されまして、日本の中小企業の一つの象徴かと思うのでございますが、共通な現象だと思うのでございますが、しかし、それもごく近年になりまして人手不足で、黒字倒産になりかねないような様相からいたしまして