2020-11-17 第203回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
しかしながら、日本がこれまで取り組んできた様々な結果というものをIOCは非常に高く評価をしておりまして、これはもう基本的に開催をする前提の準備の最終コーナーに入ることになります。 ただ、コロナとどう向き合っていくのか、ワクチンがいつ実際に供用開始ができるのか。
しかしながら、日本がこれまで取り組んできた様々な結果というものをIOCは非常に高く評価をしておりまして、これはもう基本的に開催をする前提の準備の最終コーナーに入ることになります。 ただ、コロナとどう向き合っていくのか、ワクチンがいつ実際に供用開始ができるのか。
この平成の政治史に、平成というよりも戦後の、昭和、平成を通じての一大スキャンダルと言ってもいい今回の森友、加計学園問題、この平成の政治史の最終コーナーをこういう形で迎えていることを大変残念に思っています。
逆に、川内原発、いよいよ再稼働に向けて最終コーナーに入りましたが、これについて、答えではありませんが、もう時間ですが、テロ、サイバー攻撃やあるいは火山、あるいは避難計画、仮置場確保、中間貯蔵施設の問題、最終処分場、汚染水用タンクの設置場所、ALPSの問題、そして高レベル廃棄物等の処理の問題、いろいろとこの一Fから学ぶことがあると思います。
○山田太郎君 またお伺いしていると、何となく最終コーナーとか、もう最後、詰めのところですという感じなんですけれども、我々野党の方は、知るところは結局新聞報道というところでありまして、何となく直接政府から出てこないのにいらいら感が募るというところでありますので、是非決まったところからしっかり発表していただいて、それから、この委員会でも何度か議論をしておりますが、仮に関税が下がることになれば、その対処を
確かにそのときに併せて年金もフルセットで出せという御指摘はごもっともかもしれませんが、非常に技術的なことも含めて、また制度設計そのものが二十五年、三十年掛かるわけでございますので、そういうことからいえば、来年中にはしっかりと議論をして、最終コーナーでこの改革の法案は出させていただくということになると思います。
これで、これから地デジの最後の最終コーナー、しかもここでこの次から地デジの移行時期を延期する法案も審議するとなれば、本当にここは大丈夫なのかな、経費的にこれで賄えるのかな、補正予算が欲しいなという感じがありましてという質問をしたかったんですけれども、先ほど私も答弁者をやらせていただくと、答弁者を空振らせてはいけないということをつくづく思いました。
いよいよこの発信力についてが最終コーナーに来たわけでありますが、今まで各先生方の御発言、あるいはまたこの調査会に参考人として来ていただいた方、いろいろ発信していかなきゃならない日本の姿あるいは日本のこの考え方というのをきっちり正しく伝えていく、受け止めていただかなきゃならない、そういうことでいきますと、いろんな分野分野での伝え方があるということもよく理解できましたし、またそういう御努力も各分野でされているというのも
現在、もう収穫もほぼ最終コーナーに入っておりまして、一番私どもの南九州が遅いと思いますが、今週ぐらいが収穫の最大の山になってくる、山場を迎えるだろうと思っておりますが、今年は大変、おかげさまで台風もほとんど上陸しませんで、久しぶりにといいますか、黄金の稲穂が本当にたわわに実っております。
そういう意味では、今国会は、いよいよ最終コーナーといいますか、野球でいいますと九回の攻防、こういうことになると思います。よく言われることでありますが、選挙は最後の五分間、特に、戦は最後の五分間が大事だ、こう言われるわけであります。そういたしますと、恐らくこれまで以上にこれからの時間が大事なんだろう、そのように思うわけでございます。
それで、この間、二十一日、東京都知事においでいただきまして、東京都知事からもいろいろお伺いいたしましたが、東京都知事も、最終コーナーに来たものですから、相当いろいろエキサイトしてまいりました。ですから、国会のこの委員会で発言すべき言葉ではない意見が、発言がたくさんあります。これは羅列してあります。これは非常に困ったことだと思っております。
○田野瀬委員 繰り返しになるんですが、平成二年に国会で決議をされまして、それにのっとりまして国会等移転に関する法律ができて、調査会ができて、審議会ができて、いよいよ大詰めの最終コーナーにこの委員会も来ておるところでございます。その間、この委員会は百二十五回を数える開催数でございますし、七十五人に上る参考人にも来ていただいて、十分議論を尽くしてきたところでございます。
それで、これはもう若い人たちにこれから任せていくこの国の形でございますので、ぜひ若い人たちがたくさん入ってくださる、そういう場も持ってまいりたいと思いますけれども、一つお尋ねしたいのは、知事ならば、この議論、もう最終コーナーに来ているというお話も先ほどございましたけれども、この議論を国民的に盛り上げるために何かアイデアがあったら教えていただきたい。
国の方に十分あるんですから、それと一つ一つすり合わせしながらこの資料をつくっていただきたい、こういうことを強く思うわけでございまして、いよいよ最終コーナーに入っておりますので、どうぞひとつ冷静に、確実に、的確な議論を我々やらせていただきたい、こんなことを強く思いますので、答弁いただきます。
そして、いよいよ来年の五月の決着を目指して、今急ピッチで最終コーナーの議論を我々は深めておるところでございます。 一層国民の皆さんの合意を得たいということで、きょうは参考人の皆さんにお越しいただき、本当に貴重な御意見を賜ったところでございます。どうもありがとうございました。
そこで、九〇年代も残すところあと二年ということでありますから、この九〇年代での最終構造調整というものも最終コーナーに入ったかなという印象であります。現存の二炭鉱をどうするかということが大きな問題として残っております。日本から炭鉱というものがすべてなくなっていいのだろうか、なくなったらどういう影響があるのだろうかということを考えなければならないというふうに思います。
そういうことから、この条約につきましてこれまで問題ではないかというふうに思われていたことについてのさまざまな措置がとられてきているということから、条約批准に向けての条件が整ってきたということで、まさに最終コーナーに来ているといったような状況にあるわけでございます。
そういう中でございますが、秋口、交渉もいよいよ最終コーナーを回ったところで細川内閣は成立したわけでございます。はっきり言えば、最終段階になって米国等の姿勢の変化、そういう契機をとらえまして、細川内閣は今までの方針、既定方針堅持の方針を軟化させまして、そして実務者レベルで慌ただしくまっしぐらに妥結に向かったところでございます。
をやってきたわけでございますが、今先生いろいろ御指摘になりましたように、介護の必要性というのはその要介護者の状況によってさまざまでございますし、介護をする人も、その人でなければ介護者がいない場合もありますし、そうでなくていろいろ兄弟の中で分担できるような場合もあるだとか、さまざまな状況がございますので、これを具体的に進めるにはやはりガイドラインをつくる必要があるだろうというふうに私ども考えまして、現在もう最終コーナー
まさに瀬古がいよいよ最終コーナーでトップに立ってしまった。しかし、瀬古は前にあるテープを目がけて走ればよかったかもしれぬが、これからは世界全体が日本を追いかけてくることになる。 経済摩擦、貿易摩擦と言うが、これは単に品物を外国に売るという摩擦にすぎないけれども、もう既に日産自動車を初め日本の企業が諸外国から要請されて諸外国に多く林立していく。