2021-05-20 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第5号
○政府参考人(小野洋太君) ただいま、まだ、二〇五〇年の姿につきましてはまだ議論中でございますので、確定的なことはお答えできませんけれども、今の委員会、資源エネルギー調査会、委員会での、審議会での検討の最新状況を御報告申し上げますと、二〇五〇年につきましては複数のシナリオというのを分析しているところでございます。
○政府参考人(小野洋太君) ただいま、まだ、二〇五〇年の姿につきましてはまだ議論中でございますので、確定的なことはお答えできませんけれども、今の委員会、資源エネルギー調査会、委員会での、審議会での検討の最新状況を御報告申し上げますと、二〇五〇年につきましては複数のシナリオというのを分析しているところでございます。
産業用に関して言えば、現在の日本の電気料金はどのくらいなのか、そして、諸外国と比べたときに、我が国の産業用電気料金がどのような水準にあるのか、改めて政府に最新状況を教えていただきたいと思います。
在ミャンマー大使館では、随時、領事メールを発出し、現地の最新状況を踏まえ、在留邦人に対し注意喚起と不要不急の外出を控えるよう呼びかけているところでございます。
まず、政府の方にお伺いいたしますけれども、原子力関連施設の周辺自治体においては避難計画を策定することが求められておりますが、直近のこの避難計画の策定状況について、全国各地域に原子力関連施設がございますけれども、この策定状況についての最新状況を教えてください。
吉村大阪府知事が、十一月七日、読売テレビの情報番組に生出演されて、大阪大学発のバイオ企業アンジェスで開発中の新型コロナウイルスのDNAプラスミドワクチンの進捗状況について、既に治験を実施するなど開発を進めているワクチンの最新状況を、十一月に入って、第三相、第四相、フェーズ4までやって、大量化する段階に入っている、安全性は一定程度確保されていると報告しています。
これにより影響を受けている在留邦人に対しては、各地域の最新状況、自宅待機等についての各国の中央政府及び地方政府の方針、各地域における航空便、都市交通の運行状況等について領事メールをきめ細かく発出しつつ、そうした情報の在外公館ホームページや外務省海外安全ホームページへの掲載等による情報提供を行うなどして、邦人の方々に対して必要な支援を行ってきております。
また、大臣以下の幹部職員で最新状況の共有や大臣指示に基づく対策の進捗状況の確認を原則毎日行うなど、しっかり体制を整え、感染症対策に取り組んでいるところでございます。
現在の最新状況ということでございますけれども、コックスバザール、これはバングラデシュにありますが、コックスバザールの避難民キャンプの生活は大変厳しいと承知しております。近く雨季が到来するということで、人道支援の必要性が高まっております。 我が国といたしましては、国際機関を通じた総額三十億円の支援が有効に使われるよう、国連側とよく協力していきたいと考えております。
委員の御指摘も踏まえまして、今後さらに、訪日客の保険加入等の最新状況を改めて調査するほか、厚生労働省等と連携をいたしまして、訪日前、訪日後のさまざまな段階を捉え、保険加入の注意喚起や訪日旅行保険のPRの強化等の取組を進めてまいりたいと考えております。
これは、生命倫理専門調査会などでも以前から繰り返し議論がされてきたものというふうに承知しておりますけれども、最新状況として、厚労省が事務局を務めるゲノム情報を用いた医療等の実用化推進タスクフォースで、分析的妥当性の確保、科学的エビデンスの確保、遺伝カウンセリングへのアクセスの確保に関して、実効性ある取り組みが必要だとされたというふうに聞かせていただきました。
そして、各技術分野の最新状況や技術課題などにつきまして、我が国の企業が活用できるよう順次公表しているところでございます。 経産省としては、引き続き、我が国が重点を置くべき技術分野や方向性についてしっかりと分析を行いまして、産業界に対して示してまいりたいというふうに考えております。
また、あわせて、私どもNPO法人Rightsが発行している誌面、冊子なんですけれども、十六歳選挙権のEUの最新状況を報告したレポートもおつけしました。きょうの参考人もここから随分引用して資料をつくっていただいていたりしますので、お時間があるときにでも御参考いただければと思います。 それでは、私の方から意見陳述をさせていただきたいと思います。
国連の資料に基づきますけれども、本年十一月九日、おととい現在の最新状況といたしまして、この人種差別撤廃条約の締約国数は百七十七か国というふうに承知しております。
○矢島政府参考人 中国で発生をしておりますH7N9の鳥インフルエンザの最新状況でございます。 中国で発生をしている鳥インフルエンザH7N9ウイルスの状況につきましては、きょうのお昼の状況でございますが、これまでのところ、六十名の感染者が確認され、そのうち十三名の死亡が確認をされました。
このTPPの最新状況、どういう交渉状況になっているのか。メキシコは交渉参加した、なぜ日本は早く交渉参加を表明しないのか、この点についてお伺いしたいと思います。
しかし、日本政府はこの日米経済調和対話での日本側の最新状況として何を報告しているのか。それは政府が進めている規制・制度改革の取組を報告しているんです。そこでは、日本が今こういうふうに取り組んでいますよとアメリカに報告した規制改革の中には、農協の農業関係事業部門の自立、すなわち信用・共済部門の農協からの切離しということを報告し、アメリカにもそれを伝えているわけでありますね。
この最新状況を踏まえて対応するのが支援チームの責務ではないでしょうか。私はそのことを申し上げております。内部被曝の実態、確かに詳細、一〇〇%は分かりません。しかし、その間も、子供たちあるいは乳幼児の体が汚染されている可能性もあります。 今回、被災地で今なお放射線を浴びながら生活をされている皆さんの声をまとめた資料をグリーンピースからレクチャーに来ていただいたときにいただきました。
最近でも、例えば、新聞報道によりますと、東日本大震災の発生に乗じまして、「福島原発最新状況」とか「被ばくに対する防護対策について」といったタイトルのメールに、「放射能が関東の人間に与える影響」などのファイル名がつけられたコンピューターウイルスを添付して送りつけ、この添付ファイルを開くとパソコンが感染するという手口でコンピューターウイルスが広がったようであります。
それから、新藤委員からもかつて指摘がありましたが、この東シナ海の最新状況の写真を当委員会に出してくれというふうに言っているんですが、なかなか出てきません。これは重ねて委員長に理事会での協議を求めたいと思います。
○政府参考人(梅本和義君) 大変申し訳ございませんけれども、私ども、その時々の情報を収集して、公表資料等に当たりながら事実関係をその時々把握をして、それを御説明をしておりますが、まさにそこに最新状況と若干懸け離れたことがもしあるとすれば大変申し訳なく思いますが、今まさに最新状況について確認をしているところでございますので、確認でき次第御答弁申し上げたいと思います。