2018-05-17 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
医療費未払となる要因、これいろいろあると思いますが、例えば言葉の壁により受診した外国人と十分な意思疎通ができず、医療費について説明してもなかなか理解してもらえなかったり、あるいは最初に必要な費用を、日本の場合は、例えば医療かかるとき幾ら掛かりますと普通言わずに診療して最後お金払うと、これが我々の常識ですが、国によってはそうでない、幾ら掛かるから診療するかしないかというところも中にはあると思います。
医療費未払となる要因、これいろいろあると思いますが、例えば言葉の壁により受診した外国人と十分な意思疎通ができず、医療費について説明してもなかなか理解してもらえなかったり、あるいは最初に必要な費用を、日本の場合は、例えば医療かかるとき幾ら掛かりますと普通言わずに診療して最後お金払うと、これが我々の常識ですが、国によってはそうでない、幾ら掛かるから診療するかしないかというところも中にはあると思います。
いずれにしても、それぞれの立場で、財政が厳しい中、最後お金の話になると、なかなかまとまってこないというところがやはり現実なのかなというふうに思っております。その意味では、坂出市だけではなくて、国、県、高速道路会社、それぞれに汗をかく必要があるのかなというふうに思っております。
すると、どこから最後お金を出してくるんだというときに、実は積立金といって、埋蔵金じゃない積立金からお金を出してくるおそれがあるんじゃないか、こんな心配をさせていただきながら、予算委員会でも財務大臣にも質問をさせていただきました。 例えば、厚生労働省でいえば、年金の積立金ですよね。これは使いませんねと言っても、原則使わないというので、絶対使わないとはお答えにはならなかったんですね。
ですから、私どもは、今回の問題については、最終的に処分したシュレッダーダストをどう活用していくかという大きな問題、または、タイヤにしても電池にしても、いろいろなやり方があると思うのですが、最後、お金を生むような方式というのをやはり編み出さなきゃ、経済産業省がこれを編み出したというところで、まだ具体的な答えが返ってくるかどうかわからないのですが、局長からは具体的なお話で、大臣からは、ちょっと理念的なお
私もたびたび労働省の方にいろいろな委員会等で質問をしているのですけれども、持ち株会社の解禁ということになっても、これは話は別かもしれません、この法案に関係ないかもしれませんけれども、リストラするには持ち株会社にした方がしやすいんだという発想ももちろんあるという中において、やはり派遣先というもの、最後の最後お金を払うところが最後のある意味で責任もとっていくということは、私は特段必要ではないかな。
○石田(祝)委員 大蔵大臣、いかがでございますか、最後お金の話になってきますから、大蔵大臣がうんと言ってくれないとなかなか難しいと私は思うのですが。