2021-08-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号
緊急事態やまん延防止措置の重点措置が常態化する中で、自治体ごとに緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の実効性を高めるためには、休業要請の協力金の支払や、そしてデルタ株に対する新たな感染対策を講じるための費用、そのために地方創生臨時交付金による追加的な支援が必要、そして迅速な支払、支給、協力金の支給、そして最後に、対応の前日の内容発表はやめて丁寧な説明、この三点が必要だと考えますけれども、強い措置を講じる
緊急事態やまん延防止措置の重点措置が常態化する中で、自治体ごとに緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の実効性を高めるためには、休業要請の協力金の支払や、そしてデルタ株に対する新たな感染対策を講じるための費用、そのために地方創生臨時交付金による追加的な支援が必要、そして迅速な支払、支給、協力金の支給、そして最後に、対応の前日の内容発表はやめて丁寧な説明、この三点が必要だと考えますけれども、強い措置を講じる
最後の質問になります。 八月五日に変更された基本的対処方針では、デルタ株への置き換わりが進み、商業施設を始め職場や学校などクラスターの発生が多様化していることを踏まえ、対策の徹底を図るというふうになっております。 この今回報道されている大規模商業施設のクラスター、これはどういう場所に分類されるんでしょうか。
○佐藤(英)委員 最後に、分科会で、東京都の人流を七月前半の約五割へと提言をなされましたけれども、医療現場が直面している危機感を国民に共有してもらう強いメッセージが必要と思います。見解を伺います。
○青柳委員 最後に、我々野党は、憲法に基づいて国会の開会要求をしております。 国難のときこそ、国会を開き、政治の責任と役割を果たすべきでしょう。国民の命と暮らしを守るための経済対策と補正予算、休業と補償の徹底、人流の抑え込み対策、今申し上げた医療提供体制の整備、これらについて、国会を早急に開いて答えを出すべきだというふうに思います。 大臣の認識を最後に伺いたいと思います。
○小川委員 最後に二点伺って、終わります。 なぜ、宣言は続く、拡大するのに支援は打ち切っているのか。打ち切っている中で、なぜ三十兆円も予算を余らせたのか。それが一つ。 それから、この間、水際対策、入国管理、極めてずさんでした。検査の拡大も不徹底。この感染爆発の責任は、私は国民にはないと思う。政府にあるということでいいですね。二点。
○浅野委員 続いて、最後は、事業者支援について質問いたします。 今、飲食店への協力金というのはあるんですが、酒類の卸売業者に対しては一時支援金、月次支援金というものしかなく、不満の声が出ています。感染状況が更に悪化、長期化する中で、取引事業者への支援拡充を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。
最後に、自治体によっては様々な検査戦略を持って取り組んでいるところがあります。今日資料お付けしました広島です。いろんな批判もあったけれども、感染しない、させない、持ち込ませないということで、繰り返し、検査の拡充の戦略を持って取り組んでおられるんです。 こういう取組については横展開もして、目標を持って実績を上げるということで取り組んでいただきたいと思います。どうでしょうか。
時間がなくなってきましたので最後になるかもしれませんが、先ほどから話が出ていました入院の基本方針のことについて伺いたいと思います。 菅総理は、入院は重症者と重症化リスクの高い人に絞って、それ以外は自宅で療養を基本とするというふうなことを発表されました。これは全国一律の措置ではないということ。
それで、最後に、パルスオキシメーター、これもやっぱり是非、もう本当に、今この状況になってきて、やっぱり自宅で使うということについて、本当に、一時期メーカーで増産も足りないということで、一般の人が買うことは控えてくれということでしたけれども、自治体もこれだけ行き渡ってきて、是非、貸与だけではなくて、もう体温計と同じように本当にパルスオキシメーターが一家に一台あるような状況になっていく方が望ましいのではないかと
最後に、検査の拡充についての質問です。 医療機関や学校施設に無料配布をされている、検査拡充していると言いますが、今日の報告でも、五にも、どうしても必要な場合は出張など含めて検査を受けていただくことと書いてありますけれども、結果的には、単価、市販のされているもの、自分がしようと思ったときの単価は決して安いものではありません。
最後の部分、財政健全化というところでありますけれども、やはり将来世代のことをきちんと考えると、財政に対する市場の信認をやはり維持していくこと、そして社会保障等の持続可能性を確保すること、これが必要だというふうに思います。財政健全化とコロナ対策をしっかりと両立させていくことこそが大切であると考えております。 以上です。
最後に、健保連からの要請を伝えたいと思います。 職域接種で、多くの企業、健保連が協力しようと取り組んでおります。これが、ワクチン供給の停止により、接種日の延期がなされまして、現在分かっている七会場だけでも、四千万程度の追加費用、キャンセル料等が発生しております。特に、複数の企業で構成されている総合型については何らかの財政支援が必要と考えますが、山本副大臣、簡潔な答弁を求めます。
最後に一問だけ、尾身会長に質問させていただきます。 今、緊急事態宣言を全国にということを医師会長も昨日要望されました。それについての見解と、近い将来、東京で一日一万人の感染者、それになる可能性があるのか、それだけお答えください。
最後に、これは答弁は要りませんけれども、前々回、西村大臣にワクチンの話をして、七月以降にファイザー製薬のワクチンの供給が減ってくると聞いていますが、どうですかと聞いたところ、西村大臣は、確保しているので大丈夫ですとおっしゃいましたが、実際に供給が減ってきました。モデルナまで減ってきた。 こういうことで、是非、私はこれは西村大臣の責任と言っているわけじゃないんですよ。
最後に、新型コロナウイルス感染症の長期化によりまして、国民生活も事業者も厳しさを増しております。追加経済対策に関する報道がされておりますけれども、国民生活と事業者を下支えする、補正予算も含めた追加経済対策を早急に検討し行うべきではないかと考えますが、大臣の認識をお聞かせいただきたいと思います。
○浅野委員 最後の質問です。 先日、IMFは日本の経済成長率を下方修正しました。アメリカや中国やヨーロッパは据え置かれています。 経済再生担当大臣として、これから日本の経済をどのように再生させていこうとお考えですか。
最後、一問だけ、済みません、西村大臣、お待たせしました。 もう今までの委員の質問の中でも、これまでの対策ではやっぱり人流止まっていませんよね。三回目の緊急事態宣言のときには、しっかりと二週間後の滞留人口減少率四〇%。ところが、今は、四回目、一五%程度にしかとどまっていない。
最後に、前回取り上げた不備ループの問題を取り上げます。 十五日の質問で、飲食店以外の事業者が、一時支援金を申請したのに、書類に不備があるというメールが延々と送られて、多くの事業者が不備ループに陥っているということを指摘しました。質問直後から私の事務所に、私も同じだというメール、これが次々と寄せられてくるんですね。 これらの申請は、全て登録機関による事前確認を受けて申請しています。
○足立委員 最後、もう一問、ちょっと更問いを渡辺副大臣に申し上げたいんですが、これまで国交省を中心とする霞が関は、内閣は、これは条例でやってくれということになっていました。私は法律が必要だ、全国がそう思っています。 これはしっかりと検証して、法律が必要か、条例でできるのか、しっかりと検証した上で、必要があれば法改正する、新法を作る、よろしいですね。
○玄葉委員 最後に、韓国という国は、私もいろいろと向き合ったことがありますけれども、いろいろな評価とか指摘があります。どうしても感情が優先するとか、科学的、合理的な思考が不得手ではないかという声もあるわけです。
資料の最後のページ見てください。 これ、私の事務所で、実際に二週間の一クールごとにどういうふうに入ってきたかというのをまとめたものなんですよ。それで、七から九月は七千万回分送付というふうに五月二十八日の会見で述べられた。四月から六月は約八千万回と。本格的な配送始まったのは四月最終週で四千箱。五月が急増して一万六千箱。そこから急減していくんですよね、やっぱり、七月五日で一万一千箱ですから。
最後に、丸川大臣にお伺いをいたします。済みません、いろいろ質問を準備していたんですが、短く、もう一点だけお伺いをいたします。 私たち、これまでずっとバブルの穴を指摘してきました。機能しないんじゃないか、いろいろな指摘をさせていただいております。ホテルの警備員、この人たちが関係者に本当に付いてコンビニに行くのかとか、きちんと管理ができるのかとか、動線は確保されているのか。
ただ、そこで、最後、ちょっと懸念を持っているところでありますが、実は、専門家会議内あるいは分科会内のメンバー間の議論ですとか、あるいはこれまで政府と専門家の皆さんとの議論みたいなものというのは余り表に出てこなかったわけですが、やはり時間が経過するに従ってだんだん、どんな議論をしてきたのかということが研究等でも出てくるようになりました。
それでは最後に、丸川大臣にオリンピックについて聞きたいと思いますが、まず最初、確認です。オリンピックの関係者がもし仮に陽性になった場合には速やかに公表するということでよろしいですか。
○今井委員 答えていただけないんですけれども、時間がないので、西村さん、最後に一問だけ。 私たちは、このコロナの状況が非常に長引いていますから、早く臨時国会を開いて補正予算をつくるべきだということをずっと申し上げていますが、補正予算をつくる気はないですか。
是非、国民の皆様には、今回を最後の緊急事態宣言にして、またV字回復していただけるように、我々議員の立場でも頑張っていきたいと思います。 本日は、大変ありがとうございました。
その地方創生臨時交付金ではなくて、国が責任を持ってしっかりと補償する体制をやはりそろそろ考えていただくべきと思いますけれども、最後にお答えいただきたいと思います。
さらに、最後、底を打つ前に解除したということで、僅か一か月で再拡大しております。 ここから読み取れることは何でしょう。何が大阪の状況と東京の状況を変えたのか、見解をお聞きします。
○安江伸夫君 最後に、医療従事者の先行接種が始まったのが今年の二月でございました。早い方は二回目の接種を三月中に終えて、それから四か月程度たっているわけでございます。そろそろワクチンの効果の持続性、持続期間についての関心も高まってきております。
私自身ができればと申し上げたのは、海外でもこういったデータが示されたり、イギリスやイスラエルでも若い方々を中心に感染が広がったり入院者数が増えたりもしておりますので、もちろん、毎回、最後にするという決意で臨んでおりますが、こうした様々なデータも分析をしっかり進めながらワクチン接種を進めて、必ず効果はありますので、感染拡大を抑え、また医療提供体制もしっかりと確保していければと考えております。
○浅野委員 最後に、私ども国民民主党は、今年の通常国会の冒頭、新型インフル特措法の改正を行う際、蔓延防止等重点措置を創設することで制度のめり張りがなくなり、緊急事態措置の効果が損なわれることを指摘して、反対をいたしました。今まさにそのような状況になっていることから、この制度のめり張りを是非今後意識して運用していただきたい、このことを心からお願い申し上げて、発言を終わります。
先ほど大臣は、できればこれで最後にしたいというふうにおっしゃいましたが、この局面で、できればなんという言葉は本当に使ってほしくない。国民の皆様に対して、必ず今回で最後にする、その強い決意でこの六週間を過ごしていただきたいと思います。 まず最初に、ワクチンについてお伺いします。
最後の質問になります。コロナ禍での医療的ケア児について伺いたいと思います。 コロナですので、親御さんたち、たくさん外出できません。医療的ケア児がたくさん日本国内にもいらっしゃいます。支援法案通りましたけれども、最後三分間を使って私質問をさせていただきたいんですけれども、外出が自由にならないコロナ禍で、医療的ケア児のケアが困難を極めています。胃瘻やたんの吸入だけではないです。静脈注射もあります。
最後、三原副大臣にお聞きしたいと思うんですけれども、安全な中絶という議論をさせていただいてまいりました。三原副大臣は、危険な掻爬やめるように産婦人科医会や学会に要請されたということで伺っています。その後の進捗はどうなっているでしょうか。
それから、コロナワクチン接種の体制整備、これきちっと本当にしっかりとやっていただきたいと最後申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
これはすごい問題だと思うものですから、最後に、副大臣、このことを大きな教訓として、こういうことが起きないような法規制をきちんとやってもらいたいんですけれども、いかがでしょうか。
全体像について最後にお尋ねしたいと思いますが、東京の実効再生産数は、厚労省に提出されている資料でも六月十三日の段階で一・〇六、つまり増加傾向になっていました。今は既に、明確に一・二ぐらいになっているんでしょうか。明らかに六月二十日の緊急事態宣言解除は時期尚早であった、間違ったメッセージであったという反省はございませんか。
最後の質問とさせていただきます。 少し話題が変わりますが、国家公務員の倫理審査会の調査権等についてお伺いをいたします。 現在、行政の信頼性に対する問題が指摘されております。国民からの信頼を損ねるような行為が行政にあってはなりません。倫理法違反等の再発防止を徹底していくべきことは言うまでもございません。
残りの時間を使いまして最後の質問をさせていただきたいというふうに思いますが、消防の話をずっとしておりますけれど、日本全国には消防本部や消防署がない、救急隊員もいないという、いわゆる救急空白地帯と言われる常備消防非設置自治体がありますけれど、今全国、この四月一日時点でこのような地域は何町村あるでしょうか。
○武部委員 最後に、ワクチンについてお聞きします。 ワクチン接種が感染拡大の抑制に効果が高く、国民の皆様も、早く、一日も早く接種したいと、期待も非常に大きいと思います。しかし、医師など医療資源が不足している地方では、職域接種を開始したくてもなかなか難しいという声も聞きます。 ワクチン接種の更なる加速化を政府はどのように進めますか。質問いたします。
○佐藤(英)委員 最後になりますが、職域接種の進展に伴い、個人の体質や疾患など様々な事情でワクチン接種を望まない人への職場での圧力や解雇といった問題が懸念されます。 ワクチン接種は個人の意思を尊重すべきことを国として周知徹底し、決して不当な差別が生じない対応をお願いしたいと思います。見解を伺います。
この辺りをどう考えているのか、大臣のコメントを最後にいただきたいと思います。
そして最後に、大学でのワクチン接種について、先月、文科大臣に対し、この秋にかけて留学を希望する学生への優先接種の申入れを行ったところ、実現に御尽力いただき、心から御礼申し上げます。ただ、接種条件の一つに、渡航先が接種を必須としていることとあります。しかしながら、国によっては義務化できないところもございます。したがって、強く奨励しているといったような場合でも是非認めていただきたいと思います。
最後に、国産ワクチンの、治療薬、もう治療薬どうなっているのか、一番やっぱり皆さん聞きたいところだと思います。国産の治療薬どうなっていますか。
最後に、このような水落委員長の職権を悪用し横暴かつ民主主義のルールを無視した国会運営に強く抗議し、猛省を強く促し、議院運営委員長水落敏栄君解任決議案の賛成討論とさせていただきます。 御清聴ありがとうございました。(拍手)
最後に、国際社会はコロナ禍にあって、まさに混沌とした状況が日増しに強くなってきている感は否めません。中国は、我が国固有の領土である尖閣諸島に対する領海侵入を繰り返しています。ジェノサイドと非難されるような少数民族等に対する人権侵害は、明らかに国際社会のルールから逸脱しています。台湾への軍事的威圧等もしかりです。
最後に、今期国会の議事を終了するに当たり、議長から御挨拶がございます。 以上をもちまして議事を終了いたします。再開後の所要時間は約五分の見込みでございます。