1959-03-10 第31回国会 衆議院 法務委員会 第14号 それに相当してやはり電灯代、茶代とかいうようなものがふえておりまして、これも最小限渡し切り費の大体三倍ぐらいの庁費がかかっております。結局こういうお粗末なものしか来ませんので、その職員がやむを得ず自腹を切って役所の電灯を——これは自分の住居じゃありませんよ、冬季間になりますと、役所がひけない前に電灯を役所にもつけなければならぬ。燃料だってそうです。 大貫大八