1985-06-21 第102回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会 第5号 そうなりますと、問題は一%の枠の問題について最小限大蔵省が理解をして、同じスタンスの上で五九中業を考えるということにならないと作成のめどは立たぬのじゃないかなという心配もするわけでございます。 堀江正夫