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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-06-18 第183回国会 参議院 経済産業委員会 第13号

○はたともこ君 長官、太陽電池燃料電池、蓄電池電池兄弟等スマートハウススマートビルディングスマートカンパニースマートコンビニスマートコミュニティースマートシティーなど各部分社会エネルギーの自給自足が進展すれば、当然電力会社供給する年間電力使用量ピーク時の最大電力需要今年の夏は九電力合計で一億六千六百四十四万キロワットの見通しということでございますが、この数字は将来的には大きく

はたともこ

2013-05-13 第183回国会 参議院 予算委員会 第16号

既に今、現時点においても、昨年、二〇一二年七月から八月の最大電力需要が五千七十八万キロワットであったため、七百八万キロワットの予備力があると。さらには、火力発電のリプレース等々で更に充実するというふうに書いてございます。これを東京電力もお認めになったということです。  私はここの、まあ招致委員会に文句を言うわけじゃないんですけど、ここの中で新潟県民としては許せない記述があります。

森ゆうこ

2013-04-25 第183回国会 参議院 予算委員会 第12号

東京電力は、二〇一二年七月には、火力発電所復旧や新たな電源設備設置などにより五千七百八十六万キロワットまで回復している、その結果、二〇一二年七月から八月の最大電力需要が五千七十八万キロワットであったため、七百八万キロワットの予備力があり、二〇二〇年東京大会で発生する追加需要に対して既に十分に対応可能な状況にあると書いてあります。

はたともこ

2013-04-25 第183回国会 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(茂木敏充君) 私が、間違いがあるか間違いがないか、お答えする立場にはないかと思いますが、今委員おっしゃられた左側の部分になるんですか、二〇一二年七月から八月の最大電力需要が五千七十八万キロワットで、七百八万キロワットの予備力があると、この記述につきましては、昨年、政府外部有識者会合需給検証委員会で検証されたものであると、このように認識をいたしております。  

茂木敏充

2003-05-16 第156回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

岡本政府参考人 まず最初の、夏期、夏の最大電力需要をどう見るかという点でございますが、電力需要というのは、いわゆる電化が進みつつあること、それからITを初めとしていろいろなOA機器が入ってきているということもありまして、結構ふえておりまして、直近で見ましても、対前年比二%ぐらいふえているという状況がございます。  

岡本巖

2003-04-24 第156回国会 参議院 経済産業委員会 第12号

東京電力発電量の約四割は原子力発電で賄われておりまして、十七基で千七百万キロワット強の発電能力を持っているわけですが、今この全基が止まっているということで、夏場に向けまして、一昨年夏季の最大電力需要としては六千四百三十万キロワットが出現したということでございまして、そこに向けまして、この十七基が全部止まったままでは夏場電力需給を確保するというのは至難と申し上げざるを得ません。

岡本巖

1992-04-15 第123回国会 衆議院 建設委員会 第6号

このため、冷房需要増加などから電力需要ピークとなる八月の最大電力需要時における電力供給余力は低下している。供給余力を示す供給予備率東京電力の場合、五十五年度の二五・五%から最近は一〇%以下の水準に低下している。また同社の予備率は、首都圏電力需要増加などを反映し九電力平均を下回っている。

薮仲義彦

1991-02-27 第120回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

菅野壽君 次に、最大電力需要年度別推移を見ますと、平均伸び率も三・一%と見込まれております。仮に一時的にせよ供給が追いつかないような場合を想定して、最近の最大電力需要に対する供給量のアローアンス、電力各社間の融通量及び一定の条件による産業用電力使用停止などの現状、電力需要平準化のための措置とその効果についてお伺いしたいと思います。

菅野壽

1988-04-27 第112回国会 衆議院 外務委員会 第10号

こういった変動する電力需要に対応いたしまして電気を安定的に供給するというためには、御承知のように電力は貯蔵することができませんので、瞬間的に最大電力、特に夏の大体八月の平日の午後が多いのでございますけれども、その最大電力需要に合わせまして発電設備を保有するという必要があるわけでございます。逆に、需要がないときには、設備能力に仮に余力がありましても発電するわけにはいかない。

小林盾夫

1986-05-08 第104回国会 参議院 商工委員会 第9号

第二番目の、今後非常に電力が過剰になってくるのではないかという点でございますが、この点につきましては、電力につきましてはそのいわゆる予備率というのがございまして、最大電力需要に対してどのくらいあればいいのかというのは、一般的には八%から一〇%程度供給予備力が必要であるというふうに考えておりますが、現在の電源開発計画を進めますと、大体十年後におきましてもほぼこの供給予備率が一〇%程度ということで、現在

山本幸助

1982-08-05 第96回国会 衆議院 商工委員会エネルギー・基礎素材及び鉱物資源問題小委員会 第1号

そういった意味で、今後の電力需要の中で、最大電力需要これの増し分の一五%、この辺を目途に目標を設定して揚水をやってまいりたいというふうに考えております。  それから、地熱でございますけれども、この地熱は、やはり国産エネルギーであるということもございまして、これにつきましても、今後推進していくべく、大体六十五年度で三百万キロワット開発というのを目標に置いております。

川崎弘

1973-03-28 第71回国会 参議院 予算委員会 第13号

九州における電力需要の想定を見ますと、最大電力需要に対する供給予備率は、五十一年度には、先ほども申し上げた適正予備率八ないし一〇%をさらに下回って六・四%、五十二年度にはマイナス一・一%に転じることが予想されております。こういうことに対して、九州電力豊前火力を五十万キロ二台を設置を計画しておるようでございます。

中曽根康弘

1970-11-09 第63回国会 参議院 大蔵委員会 閉会後第3号

電力不足についての御指摘でございますが、まず、最近におきます電力不足問題、電力需給問題は、戦後一ころのような、電力の絶対量が不足してしまう、年じゅう電力需給が合わないとか、そこで需要を押えていかなければいけないとか、そういうふうな事態とは根本的に違った点がございまして、年間を通じましての最大電力需要に対して、つまり需要ピーク時に対して供給不足する事態がある、そういうおそれが出てまいっている

長橋尚

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