1987-12-22 第111回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号 ですから、そういう独占的な企業の、しかも公共的な料金を決めるという場合には、むしろ積極的に国民、利用者の各層から意見を聞いて、それをやはり最大限料金体系の中に反映させていく、そういう姿勢の公聴会というものが必要でないだろうか、こう思っているわけでございますけれども、方針としては、やはりそういう方針でこれからもやられるということになりますか。 奥野一雄