2019-03-27 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号 また、転学、編入学の場合ですけれども、移動先のカリキュラムの違いなどによって、転学、編入学によって、四年間で学位が取得できない事由がある場合には、最大通算六年まで支給できるということとしております。 伯井美徳