2011-04-07 第177回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号
○石田(祝)委員 これは、漁船は全部登録していますから、最大船隻数を考えておけばいいんですよ。ちびちびやらないで、ちょっともう時間がないからいいですけれども、しっかり第一次補正で水産業に対する支援を全力で国がやる、こういう姿勢をぜひ見せていただきたいと思います。 若干時間がなくなってまいりましたので、最後に、文科省に関すること、外務省もお聞きをしたいと思います。
○石田(祝)委員 これは、漁船は全部登録していますから、最大船隻数を考えておけばいいんですよ。ちびちびやらないで、ちょっともう時間がないからいいですけれども、しっかり第一次補正で水産業に対する支援を全力で国がやる、こういう姿勢をぜひ見せていただきたいと思います。 若干時間がなくなってまいりましたので、最後に、文科省に関すること、外務省もお聞きをしたいと思います。
二十四年と三十七年を比較いたしまして、それぞれ水先をいたしましたところの平均の最大船のトン数だけをとってみましても三倍半になっておるというふうに、その間における船舶の大型化の現象が非常に著しい次第でございます。そういうような点で、水先の需要をいたします船舶が非常に大型化いたしてまいったことを考えまして、水先人となり得る者の一つの基準を引き上げたわけでございます。