1997-06-04 第140回国会 衆議院 建設委員会 第15号 三千九百ヘクタール案によりますと、湛水面積、浸水面積ですね、湛水面積が二千三百ヘクタール、最大湛水深、深さですが、二・五三メートル、最大湛水時間二十八時間、家屋床下浸水百八十戸、床上浸水九十一尺こういうふうに想定されております。 この間、五月十三日、十四日に、大した雨じゃなかったのですけれども、相当広範囲に浸水がありました。 中島武敏